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2021年5月25日 (火)

must notに関する考察

僕が講師で行っている一関修紅高校には、二人の外国人講師がいる。オーストラリア出身のチャーミングなジェシカ先生と長年の友人であるアメリカ出身のビル先生だ。受験参考書にはない生の情報を職員室で聞くことが出来るので、とても助かっている。

僕が今日尋ねたのはmust not について。意味は~するなという否定の命令口調の表現なのだが、辞書や参考書に出てくる英文はそのほとんどが主語がYouの場合のみ。ところがたまに生徒はHe must not~の英文をしたためる。

三人称の主語に対してmust not は強すぎるかもというのが彼らの答え。三人称単数の主語の場合は、should notが妥当だろうという意見を頂戴した。つまり、彼は外出してはいけないという英語は、He should not go out.が自然な英語ということらしい。

英語を教え続けて40年。いまだに謎だらけの言語である。

 

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