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2021年5月20日 (木)

睡眠導入言霊?

授業をしていると不思議な体験をすることが多々ある。5,6年前から気づいたことだけれど、古典や現文の授業で神様の話題になったり仏教思想の話になった途端に見事に熟睡してしまう生徒がいる。偶然かなと思って意図的にそういった話をするとやっぱりすぐ寝てしまう。

何ものかが聞かせたくなくて睡眠に導くのか、それとも何かトラウマがあって寝てしまうのか僕にはわからないが、間違いなく偶然ではないようだ。

このこととはあまり関係ないかもしれないが、アメリカの精神科医の3人にひとりは、精神科医のカウンセリングを受けているらしい。精神疾患の本質とは何かを考えてしまうエピソードだ。

学校の教員の精神疾患も増えている。精神科医の忠告で長期休業をするケースも多いと聞く。不特定多数の人間と関係を持つという事は、ある種のリスクを伴う。価値観や感性の相容れない状態が継続することは、決して精神にいい事ではない。

「あのセンコウ死んでしまえ」なんていう声なき声を生徒から浴びたら、敏感な先生はやられてしまうかもしれない。大学では言霊とか波動なんて授業はないからね。科学的じゃないことは無視される。実は僕も若い頃、特定の生徒を教えていると、頭痛がしたり、ひどい時には吐き気さえ覚えた。そんな経験も自分を神社オタクにしてきた要因かもしれない。

昔から我々塾教師は短命だと言われてきた。同じく気功や整体師も短命だと言われている。都市伝説のような話題だが、そんなの嘘だよと一笑出来ない現実が周辺では生じている。誰かの体調を治したり、誰かの受験を合格に導く仕事は、薬を投与したり注射をするわけじゃない。いわば精神と精神のせめぎ合い、もっと大胆に言ってしまえば、その人にブレーキをかけているものとの格闘と言っていいかもしれない。

弱い僕など、おのずと神様の力を借りなければならない。おかげで30年間、体調不良で仕事を休んだことがない。感謝だ。

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