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2020年1月 5日 (日)

ものに宿るもの

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古物商や骨董店でやたらとものを買うもんじゃないという人がいる。誰が使ったものかわからないし、縁起物や仏像・神具は様々な人の念が入っているので、いろんな影響があるんじゃないのという意見だ。
僕はリサイクルショップで龍神の置物や神事で使うものを結構買ってくる。手にしてみて自分の感覚で判断するのだけれど、なんて言ったらいいのか、連れてっていう声なき声が聞こえてくる。一種の超能力かもしれない(笑い)。
形あるものには形なりの命が宿っている。
その命を尊重してあげれば、おのずと想念や悪念にやられることはないように思うな。
神社に行って、周りに人がいない時は、祝詞を奏上する。いつでもどこでも、自分なりの必要を感じた時は心の中で祝詞を唱える。神社はパワースポットだけれども、多くの人たちの欲望が渦巻くフィールドスポットでもある。ガラケーで写真を撮ると結構いろんなものが映り込むことがあるけれど、変な奴が来たとおもってあっちのものたちが見物にくるのだろうか(笑い)。
神様がいらっしゃる神社には人間だけでなく、いろんなものが救いを求めてやってくる。神社に観光気分で行って、ルンルン気分でおみくじを引いて帰ってくるのも悪くはないだろうが、変な隙は作らない方がいいね。感謝と謙虚さが神様や御眷属に好かれる参拝。5円玉で欲望丸出しのパチパチは控えたほうがいいようですね。
この時期神社にはいろんなお札や神具が持ち込まれ、どんと祭でのお焚き上げを待っている。
神棚や縁起物をそのまま持ってくる方がいるが、断りを申し上げて、分解して燃やすことをお勧めしたい。
神棚は神様が宿る神籬(ひもろぎ)である。家を新築したり引っ越しするときに、不要になって神社に持ち込むのだろうけれど、そのまま燃やすのはちょっと考えてもらいたいね。
受験指導という仕事を40年もやってくると、目に見えないサムシングを意識することは多い。実力だけじゃない何かが、生徒の受験を左右する祖先や家族の想いや、本人の流れなようなものまで。受験は魑魅魍魎が闊歩する世界ではないにしろ、様々なタイミングが風を起こす世界だ。
ゆえに僕は神仏にお願いする。生徒の未来が、たかが受験で決まるわけではないけれど、真摯にお願いする。
僕が神社オタクで磐座に魅了されるのは、ひょっとすると寺子屋家業をやってきたからかもしれない。サラリーマンだったら今の自分は神社巡りはやってないね。

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