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2019年2月19日 (火)

ヒエラルキー崇拝の資本主義国

かつての教え子たちから相談をうけるけれど、田舎で結婚できないのも、うつ病が増えているのも、自分の親の老後を面倒見れないのも、結局は田舎の職場の給料が低いことに大いなる原因がある。
公務員や教員の給料面の良さに矛先が向かうけれど、公務員の給料が高いのじゃなくて、一般の会社の給料が低すぎるのだ。
岩手県の大学進学率が低いのが、給料の低さに原因があると言うけれども、そもそも家族年収が400万に満たない世帯で、どうやって大学に入れろと言うのだろう。
奨学金は高利貸し。低賃金でも保険料や年金、種々の税金の取り立ては容赦がない。
6人に1人の児童が貧困状況だという。片親世代の救済が全くない日本の国は、それを挙げ連ねるだけで、偉そうな世論だけが先走る。

学歴な無いのも、給料が低いのも自己責任だという風潮が、深層心理のなかでくすぶっているとしたら、この国は本当に危ない。

官僚や政治家に一般市民の金銭感覚が欠乏しているのは、日本はまさに階級社会だからだ。民主主義という仮面をかぶったヒエラルキー崇拝の資本主義国。

反抗精神のある若者を僕は求めたいね。

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