孤独との共存
墓参りをするたびに目が行く、供養塔に刻まれた父の年、56歳。 僕が29歳の時だった。長男が今年29歳になった。そして僕は亡くなった父の年齢を二つ超えた。

僕のブログをいつも読んでいてくれた従弟が昨年亡くなった。48歳だった。従弟は独身で子どもがいなかったので、残された叔父夫婦が今後天国に行くことになれば、誰もお墓を守る人がいなくなる。実家である我が家のお墓への納骨を勧めたが、いまだ遺骨は叔父夫婦に見守られている。
結婚しない若者たちが増えている。結婚できないのではなく、結婚はいいやという方々が増加中なのだという。僕もあと2年で還暦という年齢になったわけだけれど、独身の同い年が結構いる。
「俺も60が近づいてきたけれど、病院で死にていな~」と友人が僕にもらした。
両親が他界し一人暮らしの彼なのだが、孤独死はいやだな~と僕に語った。切実な言葉だな~と思った。年を重ねることは素敵な事だけれども,孤独との共存でもある。
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