寺子屋のハゲおやじの独り言
(寺子屋のハゲおやじの独り言)
東北大や北海道大学や、東大をチャレンジしようとする高校生を見てきて思うことだけれど、彼ら彼女らはとにかく自己管理が出来ている。目標を決めたらしっかりやるという精神力が強い。言い訳をしない。そこが違うね。
僕のほうが学ばされるね。
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(寺子屋のハゲおやじの独り言)
東北大や北海道大学や、東大をチャレンジしようとする高校生を見てきて思うことだけれど、彼ら彼女らはとにかく自己管理が出来ている。目標を決めたらしっかりやるという精神力が強い。言い訳をしない。そこが違うね。
僕のほうが学ばされるね。
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平泉の高館から北上川を眺めてみた。
この時期の北上川の水量は少ない。これが雪解けの季節になるといっきに水かさが増し、悠久の歴史の流れが復活する。
何度か、河口の石巻まで北上川沿いの道を軽トラックで走ったことがある。
登米を過ぎたあたりから、水量がいっきに増し、深い流れの北上川が突然現れる。多くの水害と豊かさをこの川は演出してきた。自然の恵みと脅威を肌で感じてきた我々磐井の人間にとって、北上川の歴史は、我々の生活そのもであり、人生そのものだ。
繰り返す、喜びと困難さとそして諦観。...
もうすぐ別れの季節がやって来る。若者たちに幸大きい人生が待っていることを願ってやまない。
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( 恋愛事情)
少子化の原因は、中高生の恋愛へたにあると僕は独断と偏見で考えている。したがって、バレンタインデーに学校にチョコレートを持ってくるななんていう指導は、時代に逆行している。・・と思っている。
人を好きになるってことは、そもそもどろどろの問題が付きまとうものだ。裏切りや失望、そして倦怠感(笑い)。
チョコレートを発端とするトラブルを学校は心配しているようだが、そんな無菌状態ではいけない。
僕の経験値で言わせてもらうと、中学・高校時代に恋愛をした生徒は、結婚も早く、社会適応能力も高い。...
若い時の暴走は、いい年になるとちょうど中和されて、いい感じになるようだ。恋愛はある意味ド変態の根性が必要かと。
・・・ところでお前チョコレートをもらったことがあるかって?
エッヘン。最高記録26個です(お返しに莫大なお金がかかりましたが( ;∀;))。
ちなみにド田舎の農家の長男に生まれ、一人っ子なんて、一番結婚に縁が薄い人間の典型。その僕がこうやって家族が持てているのも、若かりし頃の失恋体験が学びとなっている気が・・・。
女房も読んでいるので、これ以上は書けません(爆笑)
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大学進学の話をしたい。数年前に通ってきていた男子高校生が僕と交わした大学についての話だ。
その生徒は優秀な生徒だった。高校の先生の出身大学や僕の出身大学名を聞いては鼻で笑ってバカにしていた。敬愛を込めて(笑い)。
彼曰く「誰でも入れる学校じないですか」
気持ちはわからないわけではないが、彼は勘違いをしている。...
僕らの時代(僕は昭和30年代生まれだけれど)は、国立・私立大を含め全国に280ほどの大学があった。そして受験人口は今の2倍。
で今は日本に存在する大学は800大学以上。少子化で、受験学年の人数が、総大学の定員数を下回っている。
確かに誰でも入れる状況だ。しかしである。今のように専門の塾など街にはなく、もちろんアプリなどなく、パソコンのパの字もない時代に、受験する大学情報を手に入れ、平均20倍前後の難関を突破するのは、彼の言葉を借りれば、底辺の大学と言えども大変だった。
僕はそもそもAO入試が、日本の大学のレベルを劣化してしまったと考えている。内申点と作文で、募集定員の半分を合格させてしまうのは、大盤振る舞いも甚だしい。
中学レベルの学力をチェックするAO入試共通テストなるものを実施するべきだと考えている。
大学生で因数分解どころか、分数の計算ができない。20までの数字を英語で書けない。歴史の時代区分が分からないではあまりに悲しすぎる。
学歴はあっても学力ない人間では、おのずと企業は必要とはしない。
私立大学の質の低下が、国立大学の難易度をますま高めているわけだが、今まで何度か述べてきたように、私学には私学の良さがある。オールランドの力はいらない。食べて行くための力でいいのだと思う。
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【英語って・・・】
2020年以降の入試改革に向けて学校での英語教育がヒートアップしてきた。それと比例してまったく英語ができない生徒が増産されてきている。
小学生の英語塾通いが増加し、中学入学時の英語能力の格差が拡大している。
クラスに英語ができる生徒が多くなると、授業の反応がいい。英語の先生はその反応のよさに、レベルの高い授業を展開してしまう。その結果できる生徒は確かに伸びていくが、ローマ字すらかけない中学生は、まったく異次元の蚊帳の外に置かれてしまう。
入試で10点台が続出する状況が生まれる。...
どうすればいいのか。
極論を言ってしまうと、英語ができないと困ることがあるのは、大学進学希望者だ。かなりの確率で大学進学が大変になる。しかし、大学に行かない生徒にとっては、英語は必要ないかというと、そうとも限らない。
高校入試に英語はもちろんある。
就職して海外出張が頻繁になっている昨今、通訳なしで出張を命じられるケースも珍しくない。英語ができなければ昇進どころか、会社の残留も危うい社会だ。
昨今岩手県内の温泉旅館の面接は英語でというところもあるらしい。大変な時代だ。
英語力をアップするためのアプリが進化している。しかしこれとて、中学英語の基礎力があって初めて効果があるものだ。
よく聞くだけで英語力がアップなんて教材もあるが、状況はまったく同じである。
英語ができなくても大丈夫という仕事をすればいいと、開き直ることも大切。また英語が必要だと、塾やセミナーに通うのも大切。
仕事に直結する資格が必要な時代。中途半端に英語に苦悩するよりも、得意分野の能力アップに精を出すべしと、英語専門の僕が思うこの頃です。
実は文豪で英語の先生であった夏目漱石さんも、留学先のイギリスで、英語ができなくてノイローゼ状況に陥ったようです。英語って大変なんですよね。
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かつての教え子たちから相談をうけるけれど、田舎で結婚できないのも、うつ病が増えているのも、自分の親の老後を面倒見れないのも、結局は田舎の職場の給料が低いことに大いなる原因がある。
公務員や教員の給料面の良さに矛先が向かうけれど、公務員の給料が高いのじゃなくて、一般の会社の給料が低すぎるのだ。
岩手県の大学進学率が低いのが、給料の低さに原因があると言うけれども、そもそも家族年収が400万に満たない世帯で、どうやって大学に入れろと言うのだろう。
奨学金は高利貸し。低賃金でも保険料や年金、種々の税金の取り立ては容赦がない。
6人に1人の児童が貧困状況だという。片親世代の救済が全くない日本の国は、それを挙げ連ねるだけで、偉そうな世論だけが先走る。
学歴な無いのも、給料が低いのも自己責任だという風潮が、深層心理のなかでくすぶっているとしたら、この国は本当に危ない。
官僚や政治家に一般市民の金銭感覚が欠乏しているのは、日本はまさに階級社会だからだ。民主主義という仮面をかぶったヒエラルキー崇拝の資本主義国。
反抗精神のある若者を僕は求めたいね。
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テスト前ということで中学生の卓球の指導もなかったので、隣町にできた新しい温泉場に家族で出かけて行った。源泉かけ流しのなかなかいいお湯だったね。
お昼を食べていたら、隣にいた家族が同級生だった。25年ぶりに会ったのだけれど、孫にかこまれ、いい爺になっていた(笑い)。
それにしても僕が爺になるのはいつだろうか。いろんな意味で爺になる暇がない( ;∀;)。
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その先生は某県立高校の理科の教師。仮にP先生と呼ぼう。
毎時間30分遅れて授業にやって来るのだという。そして授業をやらず二学期はずっとよもやま話。教科書が進むどころか、黒板へ向かうこともなく、定期テスト範囲は、聞いたこともやったこともないプリン卜が配布され、解答の解説もなし。
そのP先生の授業ノートを塾生から見せてもらったが、ほぼ白紙である。
「こんなんで良いんでしょうか」と生徒の訴えである。いいはずがない。はっきり言って給料ドロボーである。
話を聞くと、周りの先生もそのP先生の情況は把握しているようで、P先生に代わって他の先生がテスト範囲の補習などをやっているようだ。ひどい話である。
きっと私立高校なら即首だろうと思うのだが、公立高校の教師はずいぶんと身分が保証されているようだ。
この手の教師の話はずいぶんと耳にしてきたが、進学校でない高校から進学しようと頑張っている生徒のヤル気を奪うだけでなく、人間の尊厳を侮辱するような教師は残念ながら後を絶たない。教職を何だと思っているのだろうか。
しかし、しかしである。人生はそんなに甘くはない。お天道様は見ているのである。
僕は市内の私立高校の非常勤講師をしているが、私立高校の先生方は教科進路指導・部活指導・事務処理・生活指導・就職の斡旋そして時に寮の泊り。家庭もプライベートの時間もどこにあるのかという多忙さだ。それでも公立高校の先生と比べれば報酬は厳しい現実。
しかしである必ず努力には結果が返ってくるし、手抜き人生には、手抜き人生なりの結果が待っている。
嫌味ではなく、P先生の人生に、波乱万丈の晩年が来ないことを祈りたい。
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神社オタク歴はもう30年以上になるのだけれど、古代からの磐座であるアラハバキに傾倒しだしたのは震災の時からですね。
震災の年に、友人である一関一高そばの佐惣珈琲豆店さんから塾に向かう途中、「三峰に行け」という声なき声が聞こえてきました。
不思議な感覚でしたね。衣川の三峰神社は江戸時代から我が家で信仰してきた神社でしたが、しばらくご無沙汰しておりました。早々に軽トラックで向かいました。
すると、アラハバキ神という新しい案内板が神社の階段の登り口に建立されていたんですね。アラハバキ?...
何度か耳にしてきた単語ではあるのですが、その実態は詳しくはわからないままに過ごしてきた僕でした。
革靴で来た僕でしたが、せかされる思いで、アラハバキ神が祀られている月山の頂上に初めて登って行きました。
こんもりとした苔むした岩がそのアラハバキ神でした。
震災前まで携帯を持たなかった僕ですが、震災後買ったばかりの携帯で写メを撮ったのですが、その磐座の映像を送ってもPCに転送できないという珍事が生じました。電波関係ではないのは、社の建物の写真は転送できたので、何か違う要因だったのだと思います。
その後各地のアラハバキ神の磐座を探訪したのですが、なぜか磐座の写真だけが転送できないという状況が頻繁に起きました。不思議ですね。アラハバキ神を意識するようになってからと言うもの、人間関係が猛烈に加速しましたね。
三峰神社の狛犬さんは狼です。安部一族が信仰したアラハバキ神を守護しているような威厳を醸し出している狛犬んさんです。
遠野物語の中にも、この衣川の三峰神社が登場します。盗難されたものや、盗人を探し当てる護符を頂きに、遠路遠野より三峰神社に来たそうです。いや信仰の力のなせる業ですね。
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平成31年度の岩手県公立高校の調整前の倍率が発表になった。一関市内は一関二高が180名の定員対し、241名の志願者。僕が塾を始めて以来最高の倍率となりました。
塾生の皆さん!残り3週間頑張りましょう!
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墓参りをするたびに目が行く、供養塔に刻まれた父の年、56歳。 僕が29歳の時だった。長男が今年29歳になった。そして僕は亡くなった父の年齢を二つ超えた。
僕のブログをいつも読んでいてくれた従弟が昨年亡くなった。48歳だった。従弟は独身で子どもがいなかったので、残された叔父夫婦が今後天国に行くことになれば、誰もお墓を守る人がいなくなる。実家である我が家のお墓への納骨を勧めたが、いまだ遺骨は叔父夫婦に見守られている。
結婚しない若者たちが増えている。結婚できないのではなく、結婚はいいやという方々が増加中なのだという。僕もあと2年で還暦という年齢になったわけだけれど、独身の同い年が結構いる。
「俺も60が近づいてきたけれど、病院で死にていな~」と友人が僕にもらした。
両親が他界し一人暮らしの彼なのだが、孤独死はいやだな~と僕に語った。切実な言葉だな~と思った。年を重ねることは素敵な事だけれども,孤独との共存でもある。
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大学受験の英語指導を始めて40年近くが過ぎた。出題される英語長文の話題性や大学の指向性を読み解くために、毎年かなりの英文に目を通す。
目の疲労が半端ない。またメガネが合わなくなってきた。
卓球を指導しているときもそうだ。ピンポン玉に印字されている文字の回転をみて、下回転とか横回転とかナックルとか判断するのだけれど、これがまたかすんで見えなくなってきた。
スマホを所有していないので、これくらいすんでいるけれど、現代社会は目を酷使する社会だな~
それにしても中学校時代の延長で、高校生がさりげなく数学を聞いてくる。答えられるものは答えられるけれども、答えられないことは答えられないので、あしからず。
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ジャズメンのメンバーに加わえさせて頂き、至福のひと時を過ごさせて頂きました。佐惣珈琲豆の御主人とライブをやらせてもらって以来でしたので、5か月ぶりのライブでした。あとは受験指導に邁進です!
音楽っていいですね~。
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さて今日は禁断の本音を語ろうかと思う。
塾敎育は必要なのかという話だ。そもそも塾ってなんだろうと考えてみると、40年近く塾教師をやってきた僕も、自問自答の明快な答えは浮かばない。
正直に言うと、もちろん塾生の合格のために頑張ってきたことは間違いないのだけれど、最優先は家族を養うためというのが大きな原動力だった気がする。よく生徒のために云々という塾屋がいるが、月謝をもらっているから出てくるリップサービスで、霞を食べて生きているわけではないので、皆生活のために頑張っているのだ。
その月謝の話をしてみたい。「先生の塾は安すぎますよ」ご父兄や塾生からよく言われる。
実は月謝が安いのは、僕が指導に自信がないわけでも、偽善者ぶっているわけでもない。
お金がないから敎育が出来ないという世間の愚痴が嫌いなだけだ。お金持ちだけが教育費にお金をかけられるという社会的状況が僕は許せない。
正確に言うと面白くない!
勉強が嫌いだった僕は、高校は私学に行った。家計が火の車だった我が家なものだったから、高校の授業料は奨学金とバイト代で3年間自分で支払った。大学も同様だった。
東京に出たかった。音楽をやりたいがために、その口実として、大学に滑り込んだ。そして卒業後、音楽に未練を残していた僕は腰掛けのつもりで塾講師になった。そしてハマった。
僕が勤めた進学塾の先生は、実に魅力あふれる人達だった。子どもたちが実に生き生きとして輝いていた。こんな学びの場だったら、僕も勉強が楽しかっただろうと心底思った。
近頃、テレビでは塾や予備校を題材としてドラマが流行っているが、僕が塾教師を始めたころの田舎は、塾に対する偏見と差別が渦巻いていた。教員試験を落ちた人間の吹き溜まりと揶揄されたこともある。実際バイトと音楽三昧の学生生活を過ごした僕は、教員採用なんて指さなかったし、もちろん採用試験を受けたこともない。
生まれてはじめて先生の授業に感動したのが塾だった。大学の卒業後、東京の進学塾に勤めることになり、研修と称して、先輩方の授業を見学する日々が続いた。中学の授業でも、高校の授業でも、大学の授業でも感じたことがない、熱気と魂がこもった授業そこにあった。
僕が塾教師という職業を決めた瞬間だった。
ところでなぜ安い塾にこだわるかと言うと、自分の親がお金に苦労した人生を見てきたものだから、少々家計が苦しくても通わさせられる塾を頑張ってやっているつもりだ。それだけのことだ。
塾は必要かというと、実は必要じゃない。教育体制が変わって、学校の先生が、個々人のやる気を引出してくれるなら、僕らの仕事は必要ない。学校というところは制約が多過ぎて、能力ある先生方のやる気を損ねてしまっている。残念だ。
塾は制約がない。その分、塾教師の個性や能力が、ダイレクトに評価される。おもしろいが、厳しい世界だと思う。正直疲れることも多いけれど、自分が選んでやって来た道だ。最後まで走りぬけるしかない。・・・・・と思っている。昨日誕生日を迎え、いよいよ還暦という文字がだいぶ近づいてきた。未来は神のみぞ知るだ。とりあえず今を頑張ろうと思う。
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節分が終わり、立春。梅の木のつぼみもちょっと膨らんできた気がしますね。
さて来月の入試が終わると、中学2年生も受験学年。実は今年度の当セミナーでは、中学2年生の在籍数が多く、昨日も入塾生がおりまして、定員があと5名となりました。入塾希望の方がおられれば、早めの予約等をお願いします。ちなみに他の学年はバリバリ余裕がございます(笑い)。
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高校三年生の受験指導が終わりました。中学三年生も私立専願の塾生が合格を勝ち取り数名が卒塾しました。教室に空きが出ましたので、入塾待ちの生徒さんの指導が今月より始まります。
4月以降の入塾予約のご連絡も、ぼちぼち頂いております。ありがとうございます。小さな寺子屋ですので大勢の生徒さんを指導できず、申し訳ありません。
月謝の安さと、やりたい勉強をやるという、自学自習に特化した塾だという自負はありますが、正直指導者である僕との相性というのはあります。吉田鋼太郎に似たハゲおやじは勘弁してほしいという生徒さんもいるかと思います(笑い)。僕の寺子屋に興味がある方は、無料体験教室を随時行っていますので、お気軽にご連絡ください。
スマホを持たない特殊なオヤジですので、このブログやホームページでのメールはライブで閲覧できません(夜帰宅後には見ますが)。できれば大験セミナーに直接電話を頂ければ幸いです。不在の場合は僕のガラ携帯に転送になります。宜しくお願い致します。
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