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2018年10月12日 (金)

月の話

単純に疑問に思っていること。

なぜ月は太陽と同じ大きさに見えるところに、とどまったのか?何かの意志が働いたのか?

月はあるところからやってきて地球の衛星になったという説があるが、あの巨大さからすれば地球にぶつかって当然だっと思うが、風船のよう軽さじゃないかぎり、今の状態はないんじないかな。ひょっとして月は空洞?

2万年前の地層を調べると、現在のような月の重力の影響がまったく感じられない磁場が出てくるらしいのだ、月ってつい最近やってきたのか?

自称プレアデス星人の僕には(笑い)、不思議な友人たちがいっぱいいるけれど、次のようなことを教えてくれた人がいる。

縄文時代以前の地球には、人類が宇宙探索できるレベルの文明が存在していた。ところが1万5千ほど前、氷の塊の小惑星が太陽系の中に突入してきた。当時の科学力で何とか地球への衝突を回避できたが、太陽の近くを通ってきた惑星の氷が、水となって地球に降り注いだ。表面の氷を焼失し、軽くなった小惑星が地球の軌道につかみ取られたのが、今の月なのだという。

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聖書に書かれているノアの箱舟の神話はこの時のことを描写したもので、人類の絶滅を阻止するために、科学者たちが地球上の生物のDNAを保存した宇宙船で、一時期、当時基地があった金星に避難したらしい。

これを読んでいるよいこの皆さん、これはあくまでも自称プレアデス星人である僕の、また聞きの話なので、入試には出ません(笑い)。あしからず。

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