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2018年10月24日 (水)

未知数

「うちはお金がないので私立高校は入れられません」と言う親御さんが、お子さんを中学3年間、毎月私立高校の授業料よりも月謝が高い塾に通わせ続ける矛盾。・・・わかるけどね。でもね・・・

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本音はお金じゃなくて、きっと違うところにあるんだよね。世間体と言う言葉はまだまだ田舎ではしぶとく生き残っているんだな。でも私学は頑張っていると思うね。僕らの時代から考えるとものすごい進化だよね。特別進学クラスもあるし、大学の推薦枠も各段に増えている。それから制服のセンスもいい。

公立や国立というものに縁がなかった僕のひがみかもしれないけれど(笑い)、お金がないければバイトという奥の手があるね。バイトは禁止などと言ってないで、基本的なマニュアルを作って推奨すべきだね。僕は高校の授業料や大学の授業料をバイト代で支払ってきた。時代が貧しかったからね、多くの学生は僕みたいな生活をしていたね。大人になって壁にぶつかった時、学生時代のサバイバル生活は精神的にも経済的にも大きな経験値になった気がするな。

バブルも高度経済成長の恩恵も、まったく蚊帳の外だった僕にとって、塾の先生と言うこの仕事は、さらにサバイバルな仕事だったけれど、間違いなく高校や大学で学んだことは大きな糧となっている。公立の学校に行っていたら今の仕事はしていなかったかもしれない。それがよかったかどうかは未知数だけれどもね(笑い)。

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