« 2018年3月 | トップページ | 2018年5月 »
当塾のホームページはこちら☞➡大験セミナー
当塾のホームページはこちら☞➡大験セミナー
当塾のホームページはこちら☞➡大験セミナー
当塾のホームページはこちら☞➡大験セミナー
当塾のホームページはこちら☞➡大験セミナー
当塾のホームページはこちら☞➡大験セミナー
【よく尋ねられる質問】
神社オタクの僕に寄せられる質問で一番多いのが、屋敷の庭にまつられている石宮に関する質問。
写真のような屋敷内に置かれる石宮は、お稲荷さんが祭られていたり、地元の神社のお札がまつられたりしているわけだけれど、何のためのものですかという疑問は確かに持つかもしれない。ホームセンターなどでさりげなく売られていたりする。
この風習は、江戸時代から盛んになったようだけれども、ルーツは平安時代の陰陽道まで遡る。鬼門封じだ。家の中心から北東の位置が鬼門と呼ばれ、神様の通り道とか、魔が通る道などと言われている。土地のエネルギーの通り道と言えば分かりやすいだろうか。
したがって家屋敷の北東の位置を不浄にしてはいけないと言われている。不浄にしないためにそこに石宮を鎮座させ、塩と水を供え清めるという考え方が定着した。石宮が無くても、綺麗な石を置き、盛塩を置いただけでも効果はあるのだろうと思う。
自宅の北東の裏庭に、いらなくなった冷蔵庫や洗濯機を捨てていたりすると、長男が鬱になったり病気がちになったりというケースもある。勉強も影響してくるかも知れない。最近家運がどうもねというお宅がもしあるならば、家の中の水回り、そして北東が不浄になっていないかどうか、ちょっとチェックしてみてはいかがでしょうか。
神社オタクかねごんからの、つぶやきでした。あしからず。
補足ですが、隣家の石宮の周りに、自分の土地だからと言って生ごみ等を捨てるのは、ご法度です。やめましょう。
当塾のホームページはこちら☞➡大験セミナー
当塾のホームページはこちら☞➡大験セミナー
当塾のホームページはこちら☞➡大験セミナー
当塾のホームページはこちら☞➡大験セミナー
当塾のホームページはこちら☞➡大験セミナー
当塾のホームページはこちら☞➡大験セミナー
当塾のホームページはこちら☞➡大験セミナー
当塾のホームページはこちら☞➡大験セミナー
当塾のホームページはこちら☞➡大験セミナー
最近のコメント