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2017年8月22日 (火)

爆笑物語り

小学6年生の時だった。小学校時代の鼓笛隊や学習発表会に於ける僕の役割はいつもカスタネットやシンバルなどの、簡単なリズムセクションばかり。そこで思い切って先生に、小学校の集大成としてドレミファを奏でる楽器をやりたいと進言した。
先生が与えてくれたセクションは木琴。心躍る一瞬だった。しかし演奏の中身はほとんどカスタネットと変わらず。間奏の合間にドファラの部分を叩くだけ(笑い)。
僕はその時神に誓った。必ずドレミファソラシドを奏でる楽器をやってやると(爆笑)。
世の中はフォークソングブーム。かぐや姫やグレープ、そしてガロなどの旅情派フォークがラジオから毎日流れていた。

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『ギターをやるしかない!』かねごん少年は、それからというものお年玉や親戚からもらったお小遣いをいっさい使わず、溜まったお金でためらうことなくギターを買った。一関地主町の大賞堂さんで、1万円のヤマハのフォークギターを手に入れた。中学1年生の秋だった。
それからの日々は、まったく勉強などすることもなく、学校では卓球の部活。家ではギターの練習。休日は百姓仕事を手伝う日々。まさにあ~無常!学校の成績は悲惨を極め、僕は奈落の底に落ちて行った。
しかしその奈落の底から僕を引き上げてくれたのはやっぱり音楽だった。
『東京へ行ってミュージシャンになろう!』(爆笑)そう誓った僕は、高校2年の夏からちょっこら勉強のまねごとを始めた。働きながらでは曲を作ることも、ギターを弾くこともままならない。そうだ東京の大学に行こう!
かと言ってさんざん遊びほうけてきた自分の頭を活性化させることは困難極まりなかった。それでもどうにか東京のはじっこにある、大学と名のつく建造物に侵入することができた。
バイト三昧の日々の中、やっぱり勉強はしなかったけれど、音楽をめいいっぱい楽しめたし、東京に出たことで、今のかみさんとも知り合うことが出来た。
何をどう間違ったのか、寺子屋などというものを営む人生を送ってきた。
金もない髪もないという自虐ネタを日々発信し、こどもたちに飽きられているかねごんオヤジである。
同級生たちは、定年後の再就職を考慮する時代に突入してきた。正直僕も、あとどれくらい今の仕事を続けられるのか、不安ではある。しかし心配してもしょうがない。そうそう、『心配事の90%は起こらない』が座右の銘だった。
今日もわけのわからない駄文を書き連ねてしまった。失礼しました( ;∀;)。

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