こんにちは。自称プレアデス星人のかねごんです・・・・・・なんていつもふざけているわけですが、今更ながらですが、どうも僕の体質が東日本大震災後から変わった感じなんですね。
つまりなんて言えばいんでしょうかね。台風や大きな地震が近づくと、耳鳴りがしたり胸が痛くなるんですね。それ以外もちょっとあるんですけれどね・・・。その耳鳴りが高血圧の時のような耳鳴りなんかじゃないんですよね。今は血圧が180から下がって、125ぐらいになっていますから、血圧の影響じゃないんですよね。金属音がするんですよ。
日常の仕事に支障はないんですが、気にはなりますね。
ところで、僕のNSNを読まれてきた方は周知のことかも知れませんが、僕は29歳の時までは無神論者で、人は死ねばハイ終わりとおもっていたんですね。ところが29歳の時に父が他界してから、僕の思想は変革してしまいました。いろんな不思議な体験があって、人は死んでハイ終わりじゃないんだってことを確信してしまったんですね。
終わりじゃないのかよ!っていうのは、いろんな意味でちょっと焦りを感じましたね。
そんな感覚がマックスになったのは、震災の翌年の正月に、南三陸に近い某神社にお参りしたときでした。境内にざわざわと多くの人たちの気配を感じたんですね。実際に居た人の数の3倍くらい。見えないざわめきとでも表現したらいいでしょうか。不思議な感覚でしたね。
もちろん僕は、人が見えないものが見えたり、聞こえたりするタイプの人間ではありません。しかし神社オタクとなって四半世紀の人生が過ぎたわけですが、ありえないような偶然に遭遇することが、加速的に増加していますね。
震災後から家族から懇願され、携帯を持つようになって、SNSへの写真投稿も増えたわけですが、これがまた不思議なもので、ある種のものを写すと、それだけがパソコンにうまく転送されないなんてことが起きてしまったんですね。ちなみに衣川・三峰神社のアラハバキ神の磐座や、一関真滝にある白山瀧神社の僕がかってに龍神池と呼んでいる小さな池や、そして理由は分からないのですが、自宅に祭っているお明神様の裏庭は、何度写してもうまく転送されません。被写体を変えるとことごとく他のものは転送できるんですがね。不思議です。
意図的に行った神社では起こらないのですが、偶然仕事や用事で行ったところで神社を見つけてお参りしたりすると、その神社の近くの生徒が塾に入塾するという偶然が近年続いています。全く縁がなかった地域のお子さんが突然入会してくると、そのほとんどがお参りした神社の地域だったりするのですよ。神社オタク歴四半世紀のなせるわざかと自負したりしせず、謙虚に神様の導きなのだと、もちろんお礼参りはかかしません。ゆえに毎年訪れる神社の数が、増えることがあってもへりません(笑い)。
さて今日は11月23日。世間は休みですが、期末テスト直前、塾は休むわけにはいきません。それでは。
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