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2016年6月22日 (水)

出来ないことはやらない勇気

55歳を過ぎたあたりから、雑念に惑わされなくなったような気がする。気がするだけなので、自分の勘違いかもしれないが、なんかちょっとした悟りを得たような気分だ。

あとどれだけ自分の人生が残されているのかとか、今の仕事をいつまで続けていくとか、母の介護のことや、息子たちの結婚とかいろいろ雑念的不安や展望があったのだが、いい意味でどうでも良くなった。このブログも毎日書かなければなんて昔は思っていたが、書きたいときに書けばいいだろうということで、とびとびの日々である。

どうも我々は幸福とか生き甲斐みたいなものを求めて、あたふたしがちだが、自分の存在や、周りの出来事がすべて幸福の種だと思えば、すべて諦観できるのではないだろうか。経済力や社会的地位や、学歴などというものは社会が構築した幻想なんじゃないかな。

病気や人間関係の不和や勉強が出来る出来ない等の悩みは誰でもあるだろうけれど、それ自体が個性だと思えばいんじゃないだろうか。比較した瞬間にもやもや感やストレスが生じるので、比較なんかしなくていい。

例えば恋愛で、振られたとしよう。今の自分は相手に適さなかった、縁がなかったとあきらめが早い人は、次の出逢いに再チャレンジできる。勉強も仕事も同じじゃないかな。忍耐とか継続力という言葉が美化されがちだけれど、運命や宿命には逆らえないところがあるな。

情報が多すぎて、様々な欲望や羨望が渦巻く社会だ。自分は自分他人は他人と割り切れないところに、現代社会の悲劇が蔓延しているような気がしてならない。

出来ないことはやらない勇気。そんなことを言う人はなかなかいない。いないから僕は自分に言い聞かせる。出来ないことはやらない。それだけのことで人生はだいぶ楽になる。そのかわりやれることはやる。

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人の言うことを聞いて素直に生きることって、実はとても危険なことだと思う。いつのまにか自分を周りに合わせることに慣れて、やりたいことを抑制してしまっているんじゃないかな。支配者や権力者は知恵者のような顔をして、市民の自由をはく奪して行く。

自分の自由度を俯瞰してみるといい。きっと見えてくるものがある。

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