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2016年4月21日 (木)

学校で人生が決まるぞ!てが・・・

どんな学校に入ったかで、その人の人生の流れがある程度決まると言うのはあながち嘘ではない。特定の職業に就くためには、その専門の大学なり専門学校に入らなければならない。

学歴社会の是非をかんうん言う暇があったなら勉強しろという人間も多いけど、それもあながち的外れの意見ではない。っていうか、正当な意見かもしれない。

そもそも資格社会といわれて久しいけれど、資格がなければ働けない世の中でももちろんない。塾をやりたいと言う方が、たまに僕にいろんなことを聞いてくるけれど、何も資格がいらない商売ですよというと、みんなびっくりするようだ。

大学を出ていなくても、高校を卒業していなくても塾教師はOKだ。唯一求められるものは、生徒を志望校に合格させることができるかどうか、そのことが世の中では問われる職業だろうと思う。

教員免許を持っていることを自慢する塾教師がいるけれど、僕の商売はひょっとすると教員の経験値が邪魔をするケースの方が多いかもしれない。かく言う僕も高校や短大の講師をしていた時期、間違いなく塾生が減った(笑)。

なんていうのかな、学校の先生は塾むきじゃないと思う。僕らの仕事はサービス業だから、教諭のみなさんのような教師らしさは、かえって邪魔になるかもしれない。

低俗でそしてちょっと怪しい感じの人間の方が、どろどろした受験業界の人間関係のなかでは生きていけそうだ。大手予備校の講師を見れば一目瞭然だが、みんなかなり変だ(爆笑)。

かく言う僕も、無精ひげを生やしたハゲオヤジなわけだけれど、野球帽をかぶって軽トラックを運転している姿には、知性の知の字も感じられない。パチンコ帰りの、ヤクザな暇オヤジというところだろうと思う。とくに最近は、マウンテンバイクにまたがってぶらぶらしているオヤジなものだから、変質者と間違われないかとドキドキする毎日である。

実は僕は学校に対して多大なコンプレックスを持っている。高校も大学もやぼな私立の出身なものだから、公立や国立出の人間に対して、卑屈なコンプレックスを持っている。しかしそのコンプレックスのおかげで、この業界で生きてこれた気がしないでもない。

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頭が悪いがゆえに、その頭の悪さをカモフラージュするために、本は一杯読んできた。単純に商売用の教材も含めて、6000冊以上の本は読了してきたはずである。なんの取り柄もない人間だけれど、本だけは人並みに読んできたような気がする。

つまり野暮な私立の学校に入ったがゆえに、読書狂になった自分が居るわけで、学校で人生が決まるぞという脅し文句は、そういう意味では当たっているのかもしれない。

さて今日もこれから塾に行って、準備をして、生徒が来るまで読書タイムだな。

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