高校時代数学はだめだったな~
今でこそ中学生の個別指導の8割が数学の指導みたいな塾になっているけれど、高校時代の僕は数学がだめだった。ゆえに大学は私立文系に進んだのだけれど、数学の概念について行けなかった。
√4が2であることは分かる。√9が3であることも問題ない。しかし√-1ってなんだ???
ある数を2回かけて-1になる数字なんてあるんだろうか。虚数という概念なのだが、もうそのあたりから僕の数学的発想は壁にぶつかった。
√のマイナスを高校数学ではi で表すわけだけれども、このi は英語で表すとimaginary number の頭文字だ。直訳すれば想像数とでもなるのだろけれど、こういった決まりごとの数学定義に、僕の想像力はまさについて行けなかった。
基本的に数学が得意な人は頭がいいんだろうと思う。文系人間の僕からすれば、東大や京大の入試の数学の証明を解く人間はまさに神に見えてくる。
人間得手不得手はあって当然なのだけけれど、本当に高校の数学は魑魅魍魎の世界だった。
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