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2015年10月 6日 (火)

此の花の咲くや姫

先月の末、一関花泉町金沢境田のセブンイレブンから一関東工業団地に抜ける道路が開通した。これによって、冬道に難儀していた雪の急カーブや急坂の悪路が緩和され、非常に走りやすい幹線が誕生した。

その中間あたりに神社が道路際にあり、石段が続くこんもりした森がある。神社オタクのかねごんであるが、四半世紀そばを走っていて立ち寄ることがなかった。昨日ふと参拝したくなり、軽トラックを停めた。

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非常に珍しい石塔が鳥居の下に立っていた。通常山の神神社の場合、『山の神』という石塔が建立されるのが普通なのだが、此の花の咲くや姫の御神名を刻んだ石塔はまれだ。一関にある山の神神社はそのほとんどが、宮城県小牛田の山ノ神神社の祭神である此の花の咲くや姫を勧請して祭ったものだ。

近隣の山ノ神神社は伊達政宗の時代に勧請されたもののようだ。伊達家が小牛田の山ノ神神社を安産祈願、子育て祈願の神社として崇拝してきたことによる。

実はこの神社がある街道も松尾芭蕉が通ったとされる旧道の一部だ。階段を登って行くと、先日訪れた一関真柴柳沢の愛宕神社同様、愛宕権現の石塔が祭られていた。墓石程度の大きさだが、威厳に満ちた石塔だ。

写真を撮ってみたが、案の定僕のパソコンに転送出来なかった。上の写真はOKでも、愛宕権現の写真はNGだった。

ちなみにご存じの方も多いと思うが、此の花の咲くや姫は富士山の御祭神である。戸籍上富士山の所有者はこの神様の名前になっている。

一関で此の花の咲くや姫を御祭神とする神社は、配志和神社をはじめとして数多くある。山の神は安産と子育ての神である。ゆえに僕の塾でも一番に大切にしている神様だ。今年もその神力を発動して頂く時期がやってきた

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