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2015年9月29日 (火)

秋の1日

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朝食を終え、家内と息子が仕事に出かけた後、植木の剪定をし、庭先のベンチに腰掛け、ぼ~と自宅前の風景を眺めていた。今日は風が強いが、雲一つない晴天だ。

いつもの時期だと、この風景の中に、わが家の田んぼのほんぎょが飛び込んでくるのだけれど、コンバインで刈られた田んぼは、秋の風が爽やかに流れ、時々シラサギが舞い降り、餌を探している。

生まれ育った山里の風景は半世紀の間変わりはない。かやぶき屋根が点在した風景が、今風の新しい家になり、道路が舗装されたくらいで、全く時間がとまったままだ。

最近久しぶりにディケンズのクリスマスキャロルを英文で読んだ。お金の亡者が、ゴーストに自分の過去や未来を見せられ、心を変えるといういたって単純なストーリーなのだけれど、人が苦しんでいる人を助けない理由というものをちょっと考えてみた。

自分で稼いだお金は自分のものだから、恵んでやる必要はないということなのだろうけれど、お金持ちからしたら貧乏であることは、自己責任なのだと考えているんだろうなと思う。

先日こんなことを言っていた老人の方がおられた。年金をかけてこなかったから、生活保護を申請する方がいるけれど、国民年金をずっとかけてきた自分が、生活保護者より少ないお金で生活しなければならないって変ですよね、って。

結局国民年金をかけていても、僕の父のように50代で死んでしまえば、何も出ない。役所から葬儀代の名目かなんだかわからなかったけれど、2万円ほどのお金を支給されただけだ。年金は言ってみれば生活税みたいなもんだと諦めるしかないんだろうな。

僕も自営業なので国民年金だ。支払いがアップアップの状況が幾度もあったけれど、何とか支払ってきた。でも65歳からもらうにしても夫婦で1ヶ月12万円しかもらえない。もちろんそんな金額では生活が出来ないので、死ぬまで働くしかない。

昨日からオータムジャンボ宝くじが販売になった。財布を見たら4785円しかない。カレンダーを眺めればまさに月末だ。当たらないものを買っても仕方がない。今回はやめておこう・・・。

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