困っていることがある
庭の植え木の剪定である。草刈はまあまあ得意なのだけれど、庭木の剪定はどうもうまくいかない。実家に戻って25年になるのだけれど、いまだにへたくそだ。
今日も雨の晴れ間をみて、植木の剪定をやったのだけれど、写真を見てもわかるように、ずたずただ。プロの植木職人に頼めばいいのだろうけれど、そんな余裕があるはずもなく、醜態をさらしている。
いっそのこと根元から切ってしまえば、剪定の必要がなくなるのだろうけれど、父や祖父が大切にしてきた植木を邪険にするわけにもいかず、日々格闘しているかねごんである。
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