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2015年5月14日 (木)

GW期間、山で208人が遭難

 今年4月25日から5月6日までのゴールデンウイーク中に山に登って遭難した人は208人と、過去最多を記録したことが警察庁のまとめでわかりました。発生した件数は173件で、こちらも過去最多となっています。
 遭難した人を年齢別で見ると60代が63人と最も多く、次いで40代の33人、50代の27人となっています。死亡したのは24人、行方不明者は2人だったということです。(13日09:27)
 

僕は山岳部にいたこともないし、山登りの専門知識があるわけでもない。そんな僕が昨今の登山者に苦言を呈する資格はないと思うのだけれど、あえて言いたいことがある。

まずファッション的な感覚で山登りはしないほうがいい。山登りはレジャーかも知れないけれど、身体を鍛えていない人は遠慮すべきだし、素人の方を2000メートル級の山に誘ってもいけない。

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30代の頃、休みが来るたびに僕はリュックを担いで山に登った。単独での登山が多かったが、気を付けたことがある。無理をしないこと。ほんの少しでも身体に異変を感じた時は登らないこと。そして山の神様にお伺いをたてること。

40歳を過ぎて痛風を患ってからは、10年以上山登りはやらなかった。万が一痛風の発作が登山中に起こったらアウトだからだ。2年前10年ぶりで早池峰に上った。5年ほど発作も起こらず体調も良かったし、冬の2か月間毎日4キロ程度の散歩を欠かさなかった自分へのご褒美のつもりだった。しかしその翌年の山開きの登山は、足の痙攣が起きて大変だった。

僕は50歳も半ばになるおっさんだけれど、毎週部活の指導でかなりハードが運動をやっているし、農作業や草刈作業で足腰も普通の年齢の方々よりは丈夫なつもりだ。それでも油断をすると痙攣や痛みを伴ってしまう。

山登りをする方は、鍛えているので大丈夫だという過信がある方が多い。山をなめてはいけない。登山口の鳥居や石塔の前で、頭を垂れ山の神様に入山させて頂くことの感謝と祈りをささげるのは、僕は山に入る時の常識だと思っている。

山に入山する方々を見ていると、まるで遊園地にでも入って行く感覚で、おしゃべりをしながらさりげなく登山口を過ぎて行く方々が多い。とても残念だ。

迷惑をかけない登山を、ぜひとも心がけて欲しい。

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