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2015年5月23日 (土)

東北だけが国の支援金で復興させるのは不平等だと、某大臣が言い切った。

一度収まりかけた花粉症が、昨日からまたひどいことになっている。鼻をかみ過ぎたせいだろうか耳鳴りがする。

震災後半年間は花粉症状態だ。震災前は桜の季節になると花粉症の薬とは縁が切れたのだけれど、いまだに手放せない。

台湾は、東北及び北関東の日本の農産物の輸入を禁止したようだが、当然の処置だろうと思う。日本政府は根拠のない過剰反応だと台湾にたいして抗議したようだが、もともと日本が設定いている放射能基準が世界の基準になっていないのだ。

先日東京電力福島第一原発で働く作業員の被ばく限界値が2倍に引き上げられた。いままでの被ばく値の基準でも、多くの健康被害が出ていたはずなのに、歯止めがきかない政策になってしまっている。

毎日放出される放射能汚染物質が、空に海に垂れ流し状態であるにも関わらず、政府は避難住民を帰還させようとしている。避難住民の方々に毎月支払われる保障金額の支払いが、負担になっていると言うのが東電や政府の本音だろう。

復興支援のお金が国から出されてきたが、政府は復興費用を地方の市町村に負担させようという政府案を提出してきた。東北だけが国の支援金で復興させるのは不平等だと、某大臣が言い切った。

おいおいという感じだ。市街地が全滅した陸前高田市や三陸町のどこに復興財源があるというのだろう。何が不公平なのだろう。訳が分からない。

そもそもこんな時期に東京オリンピックをやろうとしていることがナンセンスだ。莫大な国家予算をオリンピック施設に注ぎ込む前にやることはあるだろうと思う。仮設住宅に住まわれている人々の生活もすでに限界を超えている。一生懸命生きてきた方々の人生が、仮設住宅で終えて行く姿はあまりにも哀しい。

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