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2015年5月31日 (日)

人間の実力が4部であとの6部は家族や周りの人間の応援によるものだ

約70%が3年以内に倒産しています。3年経たないうちに10社のうち3社しか生き残れない厳しい世界。ちなみに1年以内が30~40%、10年以内は93%と言われています。この数字から「会社を作ることは簡単だが、会社(組織)を存続させていくことは難しい」ということが分かります。経営・経済コースの授業「経営管理論」では、会社を存続させ、かつ利益を上げ続けるにはどうしたら良いかについて、さまざまな視点から学びます。グループワークを通してリーダーの役割を学んだり、企業の経営者を招いてお話を聞いたりするなど、実践的に企業経営について考えていきます。高崎商科大学

個人や組織が会社を創立して、半分近くが1年以内に廃業に追い込まれている状況は我々の職種も同じだ。起業して3年で、7割の会社が経営を断念せざるを得ない状況というのは仕事というものの本質を改めて考えさせられる。

脱サラという言葉が世間を圧巻したのは、バブル景気の頃だったように思う。かく言う僕もバブル経済の終焉時に今の塾を始めたのだけれど、継続することのしんどさは嫌というほど味わってきた。

僕は儲かる話や貯蓄の話はまったく縁がないので出来ないが、継続するコツなら自信をもって話せるかもしれない。

一番大切なことは仕事を楽しむことじゃないだろうか。自分の選択した仕事が楽しければ、少々の事は我慢できる。次に大切なことは見栄をはらないということだろうと思う。社長などと呼ばれると人間は本来のスタンスを忘れ、買わなくていいものを買ってしまったり、出さなくていいお金をついつい出してしまいがちになる。常に身の丈にあった生活をすることを忘却してはいけないだろうと思う。

会社やお店を始めると、仕事の商談と称して夜の仕事が増える方が多いが、これも自戒しなければならない一つだろうと思う。お酒はビジネスの潤滑油というのは、昭和の話だと思う。お酒の席を準備しなければ獲れない仕事なら、初めからやらないほうがいい。夜のビジネスの成功は継続しない。

3番目に書いてしっまったが、これが実は一番大切なことのように思うが、家族や御先祖様に対する感謝じゃないだろうか。自分がお店を出す町内会の産土神さまの神社に仕事を始めさせていただくあいさつに行くことはもちろんこと、自分の実家のお墓参りや、神棚の掃除、トイレ掃除、仕事場の神仏への奏上は生きて行く上での必須項目だと思う。

仕事を始めて仕事を継続するための運というものは、その人間の実力が4部であとの6部は家族や周りの人間の応援によるものだ。その応援の柱となるものが、自分を取り巻く見えないエネルギーへの感謝だと思う。

最初からつぶれているような小さな塾の経営者が随分と生意気なことを書いてしまったが、参考にして頂ければ幸いである。

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