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2015年4月 7日 (火)

シュタイナー教育の風

宇佐美陽一先生は、日本を代表するオイリュトミーストである。いや彼の芸術的真価は圧倒的にドイツでの評価が高いかもしれないが、現在の日本のシュタイナー芸術を語る上で彼の存在は欠くことが出来ない。


Photo

震災後、僕の家内が主催するこども教室風と虹に通われる子どもたちそのお母さん方に、多大なる支援を頂いてきた。

2年前には福岡市から岩手にお出で頂き、一関文化センターを会場として、宇佐美先生のダイナミックで繊細な、オイリュトミの世界を演じて頂いた。そして一昨日、福島でのワークショップを開催したのち,我が家まで駆けつけて頂き、急遽昨日は自宅教室で風と虹の子どもたちのためにワークショップを開催して頂いた。

前回の時も、宇佐美先生とはお酒をかわしながら多くの貴重な話をさせて頂いたが、今回も夜は自宅で酒を飲みながら、先日ドイツで公演してきた様子や、ドイツのエネルギー事情など実に有意義な話を聞くことが出来た。実は僕はシュタイナー教育を実践せれている先生方は、お酒をやらないという固定観念があったのだけれど(笑い)、気さくに僕のすすめる酒を飲んでいただいた宇佐美先生には、猛烈な親近感を抱いたかねごんである。

ところで今回は、福岡保養合宿で大変お世話になっている、保育士の権現領信代先生と今度中学1年生になる娘さんもわが家に投宿して頂き、貴重な教育のお話を伺うことが出来た。娘さんの菜初ちゃんは実にしっかりした娘さんで、今年の夏の保養プロジェクトは、スタッフとして参加する予定とのこと、たくましい中学1年生である。

シュタイナー教育の風は、まさに子どもたちやお母さん方に多くの癒しと勇気を与えてくれた。僕の家内がシュタイナー教育に興味を持つきっかけとなったのは、僕の病的とも言える読書体験がその始まりではあったが、シュタイナー教育の本を20代に手にした頃の僕は、まさか我が家内を介して、これほどまでに僕の人生や日常にシュタイナーの思想や哲学が、ダイナミックに流れ込んでくるとは夢にも思わなかった。

宇佐美先生は絵画芸術のパイオニアでもあるが、作曲家でもある。昨日調子にのった僕は、ギターを取り出し、宇佐美先生と権現領先生親子の前で、あの曲『かぶとむし』を歌った。

家内はきっと『作曲の先生の前でよく羞恥心もなくやるわ』と思ったかもしれないが、宇佐美先生いわく「シュールな歌ですね」と評して頂いた。

宇佐美先生や権現領先生らを一関のわが家から仙台空港まで車で送って頂いた葛西さん、本当にありがとうございました。今回も多くのご縁を頂き、皆様に感謝申し上げます

PS・・菜初ちゃんは生まれて初めての東北の長旅で疲れたことと思います。福岡にもどるとすぐ中学校の入学式ですね。頑張ってください。

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