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2015年1月11日 (日)

瞬間瞬間に世界が変わる

実はこのブログ記事は公開すると自動的に、ツイッターとフェイスブックに連動して記事が載ることになっている。

最近僕の記事を読んだ高校生がツイッターのフォロワーに結構なってくれている。彼女たちや彼らからすれば、僕は完全に父親の世代を超えてジジイの年齢になって来たわけだけれど、共感してもらえるのは正直嬉しい。

僕にとってブログは、自分の感性の鏡だと思っている。力を入れた書いた記事が全く反応がなかったり、暇つぶしにささやいたつぶやきの記事が、多くリツイートされたり、そうなんだという気付きがしょっちゅうある。

若者が何を考えているかわからないと嘆く同世代のおやじ連合が多いが、僕はそんなことはない(笑い)。手に取るようにわかると言ってしまうと傲慢チキだけれど、かなりの確率で、若者たちの心に僕の感性は忍び寄る。

若い頃こそ逆に、学生たちの気持ちがはかりかねたが、この歳になって見ると肩の力がぬけてきたせいか、ぼ~としているせいか(笑い)、高校生や中学生が抱えている悩みや、青春の闇のようなものをキャッチできるセンサーが働きやすくなった気がする。

音楽と読書とそして卓球をこよなく愛する初老のオヤジである僕にとって、世界は常に流動的だ。曲を書くことも、好きな作家を追い続けることも、そしてスポーツで相手の心理を読むことも、根っこは同じだ。

社会が求めているものは、孤独を癒してくれるものや、愛するべき者の存在だ。そのベースがあって、人は生きる希望と命の折り合いをつけて存在している。年齢に関係ない。濃度がちょっと違うだけだ。

僕にとって音楽や文学を堪能したりスポーツをすることは、実は仕事をすることやブログを書くことと全く同じ土俵なのだ。同じ土俵だからこそ、そういった経験がそれぞれにリンクし、僕を支えてくれる。

人間にはそれぞれが顔があるように、心がある。学校で見せる顔と、友人や好きな人を前にした顔が違うように、瞬間瞬間に世界が変わる。辛辣な感情や怒りや、時に嫉妬や憎しみさえも、湧いては消えていく。

どの瞬間を多く捉えるかで、その人間の性格が相手に投影される。それだけのことだ。沈静化した後の人間を見ずに、打ち上げ花火のような瞬間だけを捉えようとすると、感情だけが露出して、本質を見失う。

だから人間はおもしろいのだけれど、それがやっかいでもある。相手の感情や感性に追従するんじゃなくて、認めてあげれば、寄り添ってあげることがたやすくなる。

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コメント

えっ、塾のFBのタイムラインには何も…塾とは別にカネゴン先生のFBがあるのかな?もしかしてなのですが私もブログはココログでブログ側でFacebook設定しているつもりなのですがFBには連携投稿されないんです。なにやらFB側で設定が必要みたいなのですがオール英文ページで断念。カネゴン先生なら読めばわかると思いますが。で、ツイッターいじってたらFBリンクの機能を見つけてツイッター側の設定をしたら…ブログ⇒ツイッター⇒FBの3連携完成となりました。年末年始にtweetとretweet乱発し過ぎてFBのタイムラインまでゴチヤゴチヤしてますが…あっ、こんなこと塾生さんたちの方が詳しいか?失礼しました。

かねごん
Peki-chan様、本年もよろしくお願い致します。
年寄りにはなんだかわけがわからないものが増えて、本当に大変です。ガラ携でさえ使いこなせていない僕ですので・・

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