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2014年12月30日 (火)

冬期講習会は1月4日(日曜日)から復活します

小学校5年生の算数の問題。

子どもがいます。お母さんの年齢は子どもの年齢を3倍した年齢に5歳足した年齢です。お母さんの年齢から子どもの年齢を引くと23歳です。こどもの年齢はいくつでしょうか。

冬期講習会で、附属受験をする小学6年生が、唸りながら解いていた。僕がヒントをあげるとすぐ解ける子ども。ギブアップで涙目になっている子ども。

上記のような問題はどちらかと言うと私立中学の入試問題に出題される問題で、一高附属には出題されないけれど、この問題が解ける思考能力は必要だ。

例えばつるかめ算などは、中学の連立方程式を使えば簡単に解けるのだけれど、小学生は数合わせの概念を駆使して解かなければならず、容易ではない。

ちなみに子どもの年齢をX、お母さんの年齢をYとすると、

3X + 5 = Y と  Y - X = 23 の方程式を連立で解くと答えがでる。

これを文字式を使わず小学生が解けるように説明するのが、塾の仕事。解法のパターンは塾生の数だけ用意しなければならない。

もうご存知かと思うが、文章を数式に置き換える思考能力は、実は算数能力よりも言語能力が試される。

実にやっかいだ。しかしそのやっかいさが、受験勉強の本質でもある。

冬期講習を受講している塾生の皆さん、冬期講習会は1月4日(日曜日)から復活します。尚その日は3時半から5時まで、一関一高附属中学校を受験する塾生(6年生)の面接練習を中心とした特别講座を実施します。無料ですので、内部生の皆さんは是非受講して下さい。

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