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2014年12月13日 (土)

平等と公正という言葉は似て非なるものだ

今回のように喘息の発作が起きたり、時に痛風の発作が起きたりすると、なんと生きていくことは辛いのだろうと思うことがある。

収入の有無にかかわらず、月末になると幾多の請求書がやって来る。そればかりではない、電化製品や機械類も頻繁に壊れお金が飛んで行く。やんごとなきである。

今や日本人の6人に1人が貧困なのだという。年収が100万円未満の家庭が増加中だという。正規雇用が63%。つまり3人に1人がバイト等の非正規雇用者ということになる。

これを自己責任だと言い切る者は、きっと経済的に恵まれた人間なのだろう。年の瀬、ボーナスを貰える人間はほんの一握りだ。公務員・公立の先生・銀行員・郵政・JA・株式上場の会社員。地方の子会社や、中小工場は正社員でもボーナスが支給されないところは多い。

年収が1000万を超える裕福層も年収が100万以下の貧困層も、食料品を買えば8%の消費税を搾取される。平等と公正という言葉は似て非なるものだ。

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弱者の環境は自己責任なのだろうか。暴力を振るう夫を持つことは自己責任だろうか。突然リストラされることは自己責任だろうか。病気に侵され仕事ができなくなることは自己責任だろうか。

日本の福祉を推進する方々は、言ってみれば政治家や公務員の方々だ。弱者の痛みが分からない人間が、日本の貧困を理解しろと言っても難しいのだろうか。

明日は選挙だ。弱者の痛みが分かる人間がいるならば、そういった人間に舵取りをしてもらいたいと切に願う。

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