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2014年12月

2014年12月31日 (水)

良いお年を!

突然だけれど、ブッタもキリストもモーゼも宗教を起こしたくて悟りを開いたわけでも、民衆を救済しようとしたのでもないと思う。

単に、苦しみや哀しみを引き込んでしまっている人々をなんとかしたかったからだと思うな。

今年も今日で終わる。明日は多くの人が神社仏閣に参拝に出かける。我が家もそうだ。多くの人たちは、10円玉を投げ入れて、幸せを祈願する。結婚ができますように。合格しますように。仕事がうまく行きますように。病気が治りますように。

誰に祈らなくても頼まなくても、僕らはこの地球で完璧に生かされている。そのことに感謝をして1年を終えて、そして1年の新しい年を始めたい。

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我が家の石宮のしめ縄を新しくした。なんとなく傾いて写っているが、東日本大震災の時にこの石宮が置いてある土地が隆起し、傾いてしまった。何度か土台に敷石を滑りこませ傾きを修正してきたのだが、度重なる地震のたびに写真のように傾いてしまう。ひょっとすると神様もこの傾きが好きなのだろうと、放置したままだ。

ところでこのしめ縄というのは、結界を作るツールなのだそうだ。ここからが神様の領域ですよという境界線の働きをしているらしい。ちなみにしめ縄に下げる御幣は、雷の稲妻をイメージするもので、豊作を祈願する標となっているという説がある。

今年の僕は縄文の神々に魅了された1年だった。岩手県南部の磐座として祀られているアラハバキ神、そして瀬織津姫が祭られている神社に惹かれっぱなしだった。

瀬織津姫は全国でも圧倒的に祭られている神社が岩手県に集中している。ちなみに我が家の石宮に祀られている神様も、水神である瀬織津姫である。瀬織津姫は時に龍神様として、仏教では十一面観音様として信仰されてきた。

瀬織津姫の歌というのがある。この歌を紹介して今年2014年の僕のブログを終えたい。今年も僕の拙いブログにお付き合い頂きありがとうございました。

良いお年を!

 

 

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2014年12月30日 (火)

今年一番ほっこりした歌~アコースチック編~

前回の記事では、今年一番僕が感動した小説ということで、熊谷達也氏の『邂逅の森』を紹介したが、今回は今年僕が一番いいな~と思った歌を紹介したい。

吉田山田の『日々』だ。僕は歌はメロディーもさることながら、歌詞が命だと思う。この歌はほっとする優しさがある。

こんな曲を作りたいと思っていたら、今年こんな曲に出会うことが出来た。

僕たちには多くの出会いと別れがある。さりげなく過ぎていく日常の中で、哀しみに動けなくなる時がある、怒りで言葉を失うことがある。

それが人生なのかもしれない。

また明日がやって来る。人は人、自分は自分。それでいんじゃないかな。

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今年読んだ本の中で一番おもしろかった小説

熊谷達也氏の小説『邂逅の森』は2004年に、第17回山本周五郎賞、第131回直木賞を受賞した。この『邂逅の森』のダブル受賞は文学界初の快挙だった。特に直木賞に関しては、選考員全員がこの作品を推したと言われている。

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熊谷達也氏は、僕の町の隣町である登米市の出身である。小説の舞台に登場する町も、一関や気仙沼そして仙台などの地元の町が多く登場する。そういう意味では、とても親近感を覚える作品が多い。

邂逅の森は戦前の東北のマタギの世界を描いた作品だ。寒村における生活の辛さ、そして厳しい自然と向き合う素朴な人々の家族愛や人間愛が切々と語られていく。

熊狩りに命をかけるマタギにとって、山との共存は時に多くの矛盾を抱える。生活の糧としての狩猟と、山神の支配する聖地の生業に、揺れ動く狩猟民の息遣いが聞こえて来る。

人間の哀しみは、生きることの苦しみではなく、生きることに希望が見いだせないことだ。食べるものがあり、愛する人間がそばに居てくれる。それが究極の希望なのではないだろうか。

森の中には実に多くの邂逅がある。鳥や獣たちの気配。時に異界の住人たちの視線を感じることさえある。

森の恵を僕らはいつの時からか忘却してしまった。山を美しいと思う気持ちと、山を慈しむ心が乖離すれば、僕らは行きてはいけない気がする。

邂逅の森は、読む人に、魂の故郷への邂逅をいざなってくれるのではないだろうか。

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冬期講習会は1月4日(日曜日)から復活します

小学校5年生の算数の問題。

子どもがいます。お母さんの年齢は子どもの年齢を3倍した年齢に5歳足した年齢です。お母さんの年齢から子どもの年齢を引くと23歳です。こどもの年齢はいくつでしょうか。

冬期講習会で、附属受験をする小学6年生が、唸りながら解いていた。僕がヒントをあげるとすぐ解ける子ども。ギブアップで涙目になっている子ども。

上記のような問題はどちらかと言うと私立中学の入試問題に出題される問題で、一高附属には出題されないけれど、この問題が解ける思考能力は必要だ。

例えばつるかめ算などは、中学の連立方程式を使えば簡単に解けるのだけれど、小学生は数合わせの概念を駆使して解かなければならず、容易ではない。

ちなみに子どもの年齢をX、お母さんの年齢をYとすると、

3X + 5 = Y と  Y - X = 23 の方程式を連立で解くと答えがでる。

これを文字式を使わず小学生が解けるように説明するのが、塾の仕事。解法のパターンは塾生の数だけ用意しなければならない。

もうご存知かと思うが、文章を数式に置き換える思考能力は、実は算数能力よりも言語能力が試される。

実にやっかいだ。しかしそのやっかいさが、受験勉強の本質でもある。

冬期講習を受講している塾生の皆さん、冬期講習会は1月4日(日曜日)から復活します。尚その日は3時半から5時まで、一関一高附属中学校を受験する塾生(6年生)の面接練習を中心とした特别講座を実施します。無料ですので、内部生の皆さんは是非受講して下さい。

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2014年12月29日 (月)

たとえ明日尽きる命であっても努力は大切だ

5%でいい。と言っても消費税の話ではない。塾屋としての僕の志向や思想に5%の方が同調なり賛同してもらえばいいと思っている。

大衆受けする塾や教育をやろうなどとはこれっぽっちも思っていない。僕の中には、トレンドやファッション的な潮流に迎合するとかしないとかいう基本的な発想はない。ゆえに儲からない商売をやっている。

勉強というものは、頼まれ仕事では決して身につくものではない。自主的に勉強してこそ、身につくものだ。

出た高校や大学で人生が決まるならば、いい学校を出た人間は皆成功しているはずなのに、そんなことはない。いつからでもどこからでも努力は報われる。

障害がなかろうとあろうと、必ず努力は報われる。お金が無かろうが、あろうが、関係なく努力は報われる。学歴がなかろうが、あろうが、努力で未来は変わって行く。

何も皆富士山のてっぺんを目指さなくていい。世の中には多くの山がある。好きな山に登ればいい。高さで山の優劣など決まらない。

生まれたからには、皆全てがいつかは死ぬ。その死ぬ時まで、努力は大切だ。たとえ明日尽きる命であっても努力は大切だ。

その努力は間違いなく、血脈や感情や、愛情を糧として未来に繋がって行く。頑張ったことに、無駄なことなどいっさいない。

だから努力することを放棄することはやめよう。

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2014年12月28日 (日)

絶対に許せない

2014年12月25日に公表された最新の調査報告書によると、福島県の小児甲状腺がん及び疑いの子供達は、4か月前…前回の103人から9人増えて合計112人になりました。

福島県の発表は甲状腺がんを、悪性…悪性とはがんのことですが『悪性ないし悪性の疑い』という言葉を使い、あたかも甲状腺がんでない子ども達もこの中に含まれているように書くことで、焦点をぼかしチェルノブイリ原発事故との比較を困難にしています。

しかし手術を終えた85人中、良性結節だったのはたった1人にすぎず、81人が乳頭癌、3人低分化癌との診断です。

つまり『悪性ないし悪性の疑い』のうち98%は、小児甲状腺癌でした。

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福島第一原発による放射能汚染避難区域以外に住む子どもたちの小児甲状腺がんが増えてきた。

この資料は福島県に限定されているが、他の県の資料がいっさい出てきていない。これは単に検査を実施していないだけであって、安心だとする根拠は微塵もないことを我々は肝に銘じておかなければならない。

年の瀬を迎えたこの時期、多くの人たちは年末の娯楽番組に夢中になっているかもしれないが、震災から4年が過ぎつつある今、放射能による若年者へのダメージが顕在化しつつある。

自民党が政権を維持し、原子力の再稼働が俄然現実化してきた。原子力を本気で再稼働したいのなら、原子力崩壊によってもたらされた、多くの悲劇や喪失を誠意をもって保障し、今後生じるであろう疾病を万全にケアーする政治的支援が絶対不可欠だ。

多くの利権をむさぼる、ハイエナごときブラック企業に弱みを握られ、保身だけを考える政治家といえども、少しくらいの良心はあるだろう。僕は期待はしないけれど、これ以上の無策は許せない。絶対に許せない。

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人生補助線は必要だ

中3の数学が三平方の定理が終わって円周定理に入った。この円周定理、基本は簡単なのだけれど、入試問題となるとなかなか手ごわい。補助線を1本間違うとドツボにハマり、時間だけが無情に過ぎて行く。

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この問題が20秒ぐらいで解ける人は、ADにスパッと補助線を引くことが出来た人だろう。

人生もそうだ。一見複雑に思える困難な事象は、バイパスを引くことが出来ると、すんなり解決できたりする。時に大胆な補助線は必要だ。

ところで上の答えだけれど、ADに補助線を引くことによって、∠BADは66度になる。中心角である∠BODは∠BADの2倍になるので、答えは132度だ。

明日の冬期講習は、計算式で解きまくる入試の理科問題である。頑張ろう。

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青の世界

今日も12時間労働が終り、塾から自宅に帰ろうと、関が丘を抜け東工業団地に出ると、本間牧場の向こうに綺麗なイルミネーションの点滅が見えてきた。

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石屋さんが飾りつけた電飾の明かりだった。毎日通る道なのだが、今夜初めて目にした。雪景色の中に浮かびあがった青の静寂な光に、思わずうっとりしてしまったかねごんである。

時計が12時を過ぎ28日になった。今日は冬期講習2日目だ。今年も残りわずかとなった。

冬期講習もなかなか順調な滑り出しだ。寒さに負けず頑張ろう!

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2014年12月27日 (土)

冬太り

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我が家の猫は、冬眠なのか寝てばかりいる。食べては寝て、食べては寝てばかりいるので冬太りだ。

実は僕も冬太りだ。ウエストがやばい。雪のツルツル道は、寒くて散歩をする気にもならない。ゆえに運動不足だ。受験指導も佳境に入り、卓球の指導もしばらく行けない。どんどんと体重が増え続けていく。困った。

こたつに入っていると、テーブルの上のみかんやお菓子類についつい手がいってします。雪かきでエネルギーを消費しても、それ以上に食べてしまう。ドンマイだ。

いつもなら塾の正月飾りを頂きに水沢の駒形神社に行くのだけれど、今回のこの豪雪のため、時間的な余裕が無く行けなかった。地元の御嶽山神社に行き、教室用の正月飾りを頂いてきた。

元旦には、もちろん恒例の駒形参りなのだけれど、雪がこれ以上降らないことを祈りたい。

地球温暖化というけれど、岩手は毎年毎年雪が多くなり、寒くなっている。いったいどうなっているのだろうか。

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2014年12月26日 (金)

雪ごとき、寒さごときで愚痴っている場合じゃないな

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毎日雪が降って、通勤が大変だ。自宅教室『風と虹』がある我が家の風景だけれど、先週から全く雪が解けず難儀している。

今朝は-8度。寒すぎる!

今日から冬期講習が始まった。いつものことながら12時間ノンストップの指導がスタートだ。今日も道路はツルツル。冬期講習受講生の一番の遠距離通塾生は往復74キロ。遠くから通って頂き本当に恐縮です。そしてありがとうございます。

冬期講習中、なにとぞお子様の送迎の運転にはお気をつけ頂きたいと思います。

さて、年賀状はまだ半分書かなければならないし、年越しまでに支払わなければならない請求書もたまっている。

そして何よりも受験が近づいてきた。雪ごとき、寒さごときで愚痴っている場合じゃないな。明日も頑張るぞ~。

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正月近し

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僕が塾に行く途中で立ち寄る熊野白山滝神社のしめ縄が新しくなった。いよいよ正月間近という感じである。

ところでこの神社の下に、僕が勝手に龍神池と命名している小さなひょうたん型の池がある。そこの池にそこはかとない竜神の気配を感じて写メを取ると、明らかに龍神らしきものが映る。我が女房も、本当だといって感動してくれる。

しかしである、その写真が例のごとくPCに送れない。この池の写真は、どの季節でもどの時間に写しても、僕のPCに映像として送れない。ちなみにほぼ同じ情況で同時刻に写した上の写真は普通に送れた。

この神社の龍神様は、祀られている瀬織津姫のご眷属だ思うのだけれど、皆さんにご覧いただけないのが残念だ。

代わりと言っては何だが、瀬織津姫と龍神様の2ショットの絵画を掲載させて頂きこのブログを終えたい。

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さて我が家も正月準備をしなければ・・・・。

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凍結

塾から自宅まで、通常ならば25分の道のりなのだが、今夜は1時間15分を要した。道がアイススケート場状態で、ツルンツルン。時速20キロが限界の超アイスバーンだった。

冬タイヤのスタッドレスタイヤは雪道には強いが、凍結した路面ではとにかく超スロー運転を心がけなければならない。

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今夜の塾はクリスマスということで、蜜蝋の蝋燭を灯し、僕がライアーを奏で、小学2年生のTくんとお母さんと一緒にアドベントの夜を過ごした。

クリスマスが終り、さて明日(12時を過ぎたので今日)からいよいよ冬期特訓が始まる。グットタイミングで喘息もほぼ終息した。我が身体に感謝だ。

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2014年12月25日 (木)

文系人間を支援するブログもたまにはいいだろう

現在の小学6年生が大学受験を迎える時は、センター試験がなくなり、入試改革のもと新しい学力テストが導入される。英語のウエイトが増し、論文力やディベート能力の比重が高くなるというのだけれど、なんだか文系人間支援入試の感がするが、実際は違うだろうと思う。

不況ということもあって、進学指導の先生方は国立大学に生徒を入れることに躍起になっているが、大きな落とし穴があることに気づいていない。

社会学や語学に非凡な才能を有する高校生に、むりやり数学を詰め込もうとして、彼ら彼女らの長所を抹殺してしまっている。これは将来の日本を考えると由々しき問題だ。

国立に入れば本人が喜ぶのでなくて、お金がかからない親が喜ぶ。そして国立の実績が出たと言って高校が喜ぶ。

まるで私立大学に入るのは馬鹿ばっかりで、国立には優秀な生徒が行くみたいな世の中の風潮があるが、勘違いも甚だしい。

もう一つ言わせてもらえば、理系が就職に有利だからなんていう進路指導の先生の言葉を耳にするが、だいたいにして学校の先生のほとんどが一般企業を経験していないくせに、就職有利云々などと言う根拠の中身が分からない。就職の内定率だけで述べているのだとしたら、文系人間に失礼な話だ。

やりたくもない数学を強要されて、センターがダメだったから私立をと路線変更を試みても、肝心の英語や社会系の勉強が手薄になっていて、1流の私立大学は言うに及ばず、中堅の私大も惨敗という受験生が多い。

この現象は地方の進学高校に多く見られる。進学校の先生は理系重視で、文系を軽んじている。自分がガジガジの文系人間だから言うわけじゃないけれど、世の中を生きて行くうえで、文系力は大事だぜと僕は言いたい。

お金にならない学問は用なしと言うのなら、そもそも大学教育の本質が根底から覆されるわけで、何でも金銭感覚で物事を判断する社会は、圧迫感が強くてやりきれない。

だいたいにして高校生や大学生が、仕事内容じゃなくて、会社の給料や福利厚生で職場を選択することに違和感を感じるのは僕だけだろうか。若い頃は、お金にこだわらずに自分を磨くことや、自分の肥やしになる針路選択があっていいのではなかろうか。

文学部に進んでどうするんだと言われたら、文学をやるんだと答えればいい。文学なんかやって飯が食えるのかと言われたら、食ってみせると答えればいい。

自分の話で恐縮だが、僕は本が好きで文学部に入った。塾の教師になったのも、好きな本を読む時間がいっぱいキープできるのではと思ったのが、この業界に入ったきっかけだった。残念ながら、塾だけでは食って行けず様々な仕事をせざるを得なかったので、逆に本を読む時間が取れなかった時期もあるけれど・・・。

僕は凄い特技がある(笑い)。いつでもどこでも寝れることと、どんな状況下でも本を読めることだ。昨今の僕の読書傾向はというと、昨年は岐阜の関が原を訪れたことがきっかけで、山岡荘八の『徳川家康』を全巻読んだし、平行して今年の春までは浅田次郎の作品を読み続けてきた。夏は石田衣良にハマり、そして今年の秋は2ヶ月弱をかけて熊谷達也氏の著作をほぼ全作読了した。

女房に言わせれば、単なる暇人なわけだけれど、市内の全ての図書館がIT化し、岩手県内のあらゆる本が借り出せるようになって、僕の読書熱は近年になくヒートアップしている。お金がかからないということはありがたい。

先生と呼ばれる仕事をなんとかやってこれたのは、読書の賜だとちょっと自負している。知識としてよりは、自分の感性を磨くツールとして、本は一番刺激的で、ゴージャスだと思っている。

文系人間が生きづらい就職情況だけれど、文系力が必ず陽の目をみる時が人生にはやって来る。社会のハード面では活躍の場が少なくとも、ソフト面では必要とされる。

文系人間たちよ、頑張ろうではないか!

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2014年12月24日 (水)

看板犬も今日はクリスマスバージョンでお出迎え

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塾の階段に鎮座する看板犬も、今日はクリスマスバージョンでお出迎え。さすがのクリスマスイブ、塾生も7時半には全員帰宅。

僕は市立図書館に行って本を借りて、そのあとちょっと市内を軽トラックでながしてみた。早い話が他の塾の視察。

クリスマスイブだというのに、ほとんどの塾が電気が煌々と灯り、塾生が勉強をしていた。僕の塾だけが早上がりということなのだが、まあいっか。

愛する家内のために(照れ笑い)、ワインを買って帰宅。今夜はちょっぴりほろ酔い気分でこのブログを打ち込んでいる。ほろ酔いくらいでやめておかないと、また過激なブログを書いてしまって、お叱りをうけるので、ほどほどでやめておこう。

自分で塾をやっておきながら言うのもなんだが、市内に塾が増加中。競争相手が増えるというのは、比較対象が増えるということで、塾が選別されるわけで、質の向上にはいいことなのだが、生き残りのために無料なんちゃらというのは、やめて欲しい。

塾はボランティアじゃないのだから、ちゃんとお金を頂いて、金銭の痛みを感じながら生徒には勉強してもらいたいと思っている。

無料春季講習とか、無料夏期講習とか、一ヶ月無料体験だとか、塾業界そのものが崩壊しかねない。僕は危惧している。

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年末・年始のお休みについて

12月26日金曜日より正月休みをはさんで、1月8日まで冬期講習が行われます。2階教室での通常の指導は午後3時30分以降になりますのでよろしくお願い致します。

《年末・年始のお休み》

12月29日(月)~1月3日(土)の期間はお休みとなります。

明後日より中学3年生の冬期講習が始まりますが、1名入れます。ぎりぎりのところで迷っている生徒さん御父兄の方がおりましたならば、チャレンジしてみませんか。詳細は大験セミナーのホームページを御覧ください。

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2014年12月23日 (火)

氷の世界

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自宅教室の玄関脇に置いていたクリスマスツリーがコチンコチンに凍っていた。この光景を見ていたら、脈絡もなく井上陽水の『氷の世界』が僕の頭の中に響いてきた。

この曲アレンジがめちゃカッコよかった。今聞いてもしびれるね。

しかしそれにしても寒い。いらいらして来るくらい寒い。ところで我が家には古いブラウン管式のテレビが置いてあるのだが、当然のごとく残念ながら映らない。もちろんNHKとかいう名の借金とりも来ない。

そう言えば、電気釜もない。2ヶ月前に壊れしまった。さすがに薪で炊くわけにはいかず、圧力釜で炊いている。

年末に宝くじが当たりますように・・・・・。

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第32回ファンタジックコンサート

先月11月23日に行われた修紅短期大学・幼児教育学科の学生による第32回ファンタジックコンサートの後編の映像である(修紅短期大学のHPより借用)。

僕が講師で行って英語を教えている学生たちである。幼稚園や保育園の先生として社会に出て行く彼女ら彼らにとって、体力やパーフォーマンス力は欠かせない。

僕もこのコンサートを生で見させて頂いたのだけれど、実に若さは素晴らしいと思った。2年生は就職活動等で多忙な中、急遽構築した演出であったわけだけれど、短い練習期間の割には、素晴らしいコンサートであったと思う。

僕も大学時代、ステージでいくつかの演奏会をやったが、遠い昔の切ない思い出が蘇り、ほっろとしたかねごんであった。

学生の皆さん感動をありがとう。

今年の幼児教育科1年生の僕の授業は終了した。来年1月6日、また彼女らとの元気なふれあいがスタートだ。

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2014年12月22日 (月)

どうか手ぶらでいらして下さい

中学生よりクリスマスプレゼントを頂いた。りんごと美味しいイカせんべい、そしてすてきなクリスマス・カード。恐縮です。

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2日前も、市内の小学校で先生をしている卒塾生よりお歳暮を頂いた。

本当に皆様まったくもって気を使わないでください。特に卒塾生の皆様方には、塾に寄って頂いただけで本当に嬉しいですので、どうか手ぶらでいらしてください。

どうしても手ぶらじゃという方は、塾の前の自販機の、130円のデミタスのホットコーヒー1缶で十分です(笑い)。

ところで、先日来てくれた教え子のT先生には弟さんがいらっしゃる。彼もまた僕の塾の卒業生なのだけれど、30代の若さで、北海道大学の准教授になったらしい。らしいなどという表現をしてしまったけれど、お兄さんから聞いたのだから、准教授になった。

その北大の准教授になった彼とはかつてよく飲んだ。僕もバリバリ若かったので、本当にへべれけになるまで飲み明かした。僕がまだ痛風にもならず、花粉症のアレルギーさえも僕を避けていた頃の話である。

僕の塾もあと5年もてば、開校30周年を迎える。教え子が経営する市内のホテルを貸し切って、卒塾生の乱痴気騒ぎをするのも悪くはないかも知れない。

なんだかやる気が出てきたぞ。ふむふむ・・・・

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『貧乏暮らしのススメ』再掲載

孤独について考えさせられることが多い。僕のように一匹狼的な暮らしをずっとやってた輩にとっては、いわゆる無駄話をするような相手がいないわけで、時間がある時は本を読んでいるか、ジャズを聞いているか、山を眺めながらぼ~としている。

そういえば今年の9月以降喫茶店に足を運んでいない。好きな蕎麦屋に行くことも激減した。学生の頃のように猛烈に小説を読みたくなったというのが、出歩くことがなくなった理由の一つだけれど、お金がないというのが、一番の理由のようだ。

末の子が短大に入ったり、夏に自動車免許を取得したりと、お金が翼をひろげてどんどん飛んで行く。僕が自由に使えるお金など皆無に等しい。

まあ貧乏暮らしはお手のもので、無ければないなりの暮らしはできるものだ。ところで、7年間僕が書いてきた記事で、結構手紙を頂いたりメールを頂いた記事がある。『貧乏暮らしのススメ』という記事である。

ここに再掲載させて頂く。僕の貧乏哲学と言ったらいいのか、兎にも角にも本音をぶちまけて書いたものだ。

        『貧乏暮らしのススメ』

お金がないのに無理をする必要はない。連休になると、家族旅行やら外食やら、そんな家族のイメージがあるようだが、車で外出すればガソリン代がかかる。家族で食事をすればこれまたお金がかかる。家で本を読んだり、家の周りを散歩するだけで、十分心が豊かになるものだ。遠出などしなくていい。

お金が無ければ無いなりの暮らしでいいのではないだろうか。見栄をはることは必要ない。自殺の原因の多くはうつ病と言われているが、その発症のきっかけはお金のトラブルが多いという。

お金が無いのに、無理に家を建てたり、高級車を買ったり、子供を大学に入れたり、命と引き換えに実行するほどのものではない。

家は雨風がしのげればいい。車は動けばいい。息子や娘を大学に入れるお金が無ければ、そのことを伝えればいい。本当に大学に入りたければ、自分で稼ぐだろうし、ノイローゼやうつ病になってまで頑張ることじゃない。僕はそう思っている。

僕は15歳の時、私立高校に行きたいと言ったら、授業料を自分で払えと言われた。そこで3年間奨学金とバイト代で支払った。東京の私立大学に行きたいと言ったら、アパート代とお米ぐらいは工面するが、授業料は自分で払えと言われた。そういう訳で4年間自分で支払った。

一生懸命働いている両親の経済力は十分承知していた。貧しいければ貧しいなりの生き方がある。

昨年23年間乗ってきた軽トラックを廃車にした。50を過ぎて生まれて初めて新車を買った。軽トラックだ。軽トラックなら1年間の税金が4000円で済む。10年間支払っても40000円。普通自動車の1年分の自動車税だ。

震災後、築40年近くになる自宅の台所を自分でリフォームした。床板と壁板の費用が3万円で出来上がった。息子たちの部屋も10年前自分でリフォームをした。

写真が横になってしまったが、台所はこんな感じ。

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僕はお金が無いので外では飲まない。新刊本も買わない。いつも105円の中古本のみ。ジャケットはここ5年間で3着買ったが、すべて古着屋のバーゲン。

塾だってそうだ。同じ指導時間で、20000円の他の塾と、うちのような5000円の塾のどこが違うのだろう。若くてピチピチのギャル先生もいないし、イケメンの青年教師もいないが、人生経験豊かなハゲオヤジならいる(爆笑)。

貧乏は全然悪くない。身の丈にあった暮らしをすれば、贅沢は出来ないかもしれないが、心豊かな暮らしは工夫次第でできるはずだ。

ちっぽけなプライドや、不本意な社会への迎合などは必要ない。

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2014年12月21日 (日)

今年を振り返る

ガソリンが1リッター130円台に突入した。毎日通勤に車を使う我々にとっては朗報なのだが、このことで困窮する会社や組織もあるのだろう。

2014年ももうすぐ終わる。今年1年を振り返って見ると、僕にとってはいろんな意味で激動の1年だった。まさにガソリンの価格変動のごとく、アップダウンの激しい1年だったように思う。

塾に関して言えば、高校入試の結果は例年通りの95%の合格率。大学受験に関して志望大学100%を達成した。

4月以降の入塾率もなかなか快調で、4月期の在籍数が震災前の数になり、とても喜んでいた僕だった。しかしである。

中総体及び秋の新人戦を目前にして相次ぐ退会者が続出した。部活でキャプテンや部長を務める塾生が多かったのだが、部活と塾の両立が出来ないということで、開塾以来の離脱者が出てしまった。

今年度は4月より修紅短期大学にて英語講師を任ぜられた僕は、新たな未知なる領域に突入したわけだが、本業の塾の疾走は正直ちょっと精神的にこたえた気がする。

そこに追い打ちをかけてきたのが、政府の米買入価格の下落だ。やればやるほど赤字がでる稲作は、もう限界がきている。父が死んでから稲作農家を引き継ぎ四半世紀ほど経つのだが、今回の米価の引き下げは、完全に農家のやる気を奪い取ったと言っていいだろう。

耐え難きを忍ぶ日々なわけだけれど、粛々と日常をこなして行くしかないだろうと思う。

震災からの復興は実際問題として順調なのだろうか。岩手の海岸線を見る限り、瓦礫がなくなり更地が広がっただけで、根本の解決は何も進展していない気がする。

放射能の問題も山積みだ。一関市は狐禅寺に放射能物質の焼却処理場を作ろうとしているが、汚染のばらまきはもう勘弁して欲しい。様々な利権が暗躍している感じだが、地元住民の健康を考えれば、県立磐井病院が立地する狐禅寺地区に放射能物質の焼却処理場はありえないだろうと思うのは、僕だけだろうか。

そういえばこのブログも今年100万アクセスを超えた。完全な僕のストレス解消ブログと化したこのわくわく日記にお付き合い頂き、本当に有りがたく思っている。

今年もお陰様で、体調を崩しての仕事休みをすることもなく、10年連続風邪で寝こむことなく仕事を続けてこれたことにホッとしている。喘息やらアレルギーやらの体調不良はあるが、なんとか生きてきた(苦笑い)。

今年もあと10日。皆様頑張りましょう!

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2014年12月20日 (土)

家系閥

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いつの時代もそうであるが、権力者は権力者と繋がりたがる。婚姻を通じて日本社会は家系閥とでも言うべき世界を構築してきた。

政治家の世襲制が問題視されているが、金のかかる政治の世界では、世襲制の申し子しか選挙に勝てないというのが常識のようで、その牙城を崩すのは並大抵ではない。

世襲制は政治家に限ったことではない。田舎では教員の親御さんが教員というケースは非常に多い情況であるし、医学や宗教界そして芸能の世界でも世襲制は一般的だ。

親が培ってきたノウハウを子に受け継ぐというスタイルは、ある意味社会にとっては利益をもたらすものではあるだろうけれど、能力のないものがトップにたつ悲劇も後を絶たない。

その点我々のような個人塾はほとんど世襲制の情況が生まれることはない。そもそも開業する個人塾の80%が10年以内に廃業する情況なわけで、こんな危険極まりない仕事を子に継がせようという輩はいない。

それにしても安倍晋三氏のバックボーンは凄い。彼の根拠のない自信は、まさか血脈の派閥からきているわけではないだろうが、ちょっと複雑な気持ちではある。

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寒い!

雪かきで疲れてしまった。

子どもの頃、クリスマス時期の雪は大歓迎だった。雪すべりができるし、雪だるまを作ることができた。キツネやたぬきの足跡を追いかけて、原野を走り回っていた。

50も半ばになると、雪は嫌いだ。滑って転ぶし、車の運転はしんどいし、雪かきは重労働だ。雪の降らない南国が羨ましい。

今年は灯油が少しだけ安くなっている。それでも先月からの灯油代はすでに8万円を超えた。イタタタである。

小さいころ囲炉裏端で、燃える薪を眺めていた頃は、我が家に石油ストーブがなかった。夜は寒いので湯たんぽを抱いて皆早く寝た。

今でも鮮明に覚えているが、サッシもない天井板もない茅葺屋根の座敷に寝ていると、布団が自分の息で凍っていた。障子一枚隔てた廊下は雪が吹き込み真っ白。肺炎にもなるし、喘息にもなるわな・・・・。

今日も寒い。道路もコチコチに凍っている。今日は土曜日。12時間労働だ。張り切って頑張ってくるか。

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2014年12月19日 (金)

受験の知識だけで生きていけると思うことは、傲慢であり、奢りだ

学びとは、難しい数学の問題を解くことや、幾多の事象を暗記することばかりではない。

例えば現在地球上には70億人の人間が住んでいるが、全く電気がない生活をしている人間がどれくらいいるか知っているだろうか。

石油もガスも使わず、全て薪だけの燃料で暮らしている人間がどれだけいるか知っているだろうか。

地球上では13億人の人間が電気の恩恵を受けていない。

地球上では26億の人間が、薪を燃料として暮らしている。

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受験の知識だけで生きていけると思うことは、傲慢であり、奢りだ。僕らは謙虚に周りを俯瞰しなければいけないと思う。

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2014年12月18日 (木)

ホームページが完成

自分で言うのもなんだが、お金をかけない生活に特出した才能を有していると思う。

そもそも塾の宣伝費はここ10年、ほとんどお金をかけていないし、自宅教室も手作り感満載で、全て自分でなんとかリホームなり修繕を施してきた。

これは器用というわけではなく、たんに稼ぎが少ないのでそうせざるを得ない情況なわけで、いわばドンマイの日常である。

僕のこの思想は、女房にも拡散し、ついに本日塾の無料のホームページが完成した。念願の懸案事項が本日実を結んだ。

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女房に枠組みを設定してもらい、写真は今までアップしたブログ記事から拾った。文章はほぼ半日がかりで打ち込み、素人ながらもそれなりのホームページが出来上がった。

なんと言っても費用が0円というのはありがたい。

大験セミナー公式ホームページが出来上がりました。塾の詳細をご覧いただけます。よろしくお願い致します。 

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時間よりも命が大切です

12月のこの時期にこれだけの雪が降り続けるのは、記憶がない。まいった。

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今朝息子を駅まで送って行こうと軽トラックを出したのだが、どこが道路で側溝か田んぼなのか区別がつかない情況。さすがに毎日走っている道なので、脱輪することはなかったが、やれやれという感じだ。

スパー四駆の軽トラックでも、厳しい雪道。昨日は市内で20件ほどのスリップ事故が多発したらしい。

昨日国道を軽トラックでとことこ走っていた。時速30キロの僕の軽トラックに苛立った大型トラックが、パッシングしてきたり、蛇行して追従してきたりするのだけれど、僕はまったく動じることはない。

なぜなら若い頃、買ったばかりの中古自動車を雪道で暴走して潰している。あの恐ろしさを経験したら、アイスバーンの道路は40キロなど出せないし、出そうとも思わない。

運転手のみなさん。時間よりも命が大切です。安全運転を!

大験セミナーHP

http://daikenseminar.jimdo.com/

 

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ストレスなのか

昨日はすごい雪だった。寒さのためだろうか、持病の喘息がなかなか終焉しない。飲み薬のためか胃が痛い。胃薬を飲んだ。僕はいったい何種類の薬を飲めばいいのだろうか。ドンマイだ。

昨日は雪が降って何もやれないので、我が女房はいきなり大験セミナーのホームページを作っていた。夜帰宅した僕は、塾の指導理念やら概要などを打ちこみさせられた。鬼嫁は文章にかなりのダメ出しをしてきたが、明日にはなんとか完成を見るかもしれない。

ところで3日前から年賀状を作っているのだけれど、女房に2度もダメ出しされた。パソコンではなく手作り的なハンドメイドの年賀状なのだけれど、字が汚いとか、絵が分かりづらいとか、さんざんのダメ出しを食らった。

ひょっとすると喘息がおさまらないのは、ストレスなのか。

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2014年12月17日 (水)

『バシャ記憶』

脳心理学や脳科学ではなんて呼ばれているのか、正式な名称はわからないのだけれど、教科書や名刺などの文字を写真撮影のように記憶できる人間がいる。

僕は便宜上『バシャ記憶』と呼んでいる。カメラでバシャと写したように脳が記憶出来るからだ。

30年以上の塾教師生活のなかで、バシャができる生徒とは2名出逢っている。どちらも東大に合格している。

教科書や問題集を写真撮影で記憶できるのだから、最強の記憶術だ。数学の解法例はもちろんのこと、辞書のページさえ記憶の中から映像で瞬時に蘇って来るのだから、入試は完璧だ。

人間は様々な能力を有する。その能力がたまたま現代の社会で、有効かつ生活を潤うものであればいいのだけれど、時として理解されず、阻害されることもある。

人間は奥が深い。

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2014年12月16日 (火)

若い頃しか出来ないこと

昨日女子高生から質問をされた。

「先生、若い頃しか出来ないことってなんですか」

若い頃しか出来ないこと。視点を変えて言えば、年をとって出来ないことということになるだろうか。

僕のアンサー。

体力的な無理をできること。

自分をごまかさないで突っ走れること。

純粋な恋愛ができること。

若い頃は孤立しようが、対敵する人間が増えようが、自分が正しいと思うことに驀進できた。しかし仕事や家庭を持つと、ある種冒険が出来なくなる。守りに入ってしまうと言うよりは、生き安さを選択してしまうのではないだろうか。

恋愛もそうだ。ある程度年齢を重ねると、人を好きになることはあっても、結婚を考えることで、経済面や仕事面を恋愛の進行形の中で考えてしまう。

悩みや焦燥というものは、本当は幻想なんだろうけれど、自分が作り出す現実に臆病になってしまう大人は多い。

高校や大学の頃は、若さはあってもお金がない。行動力はあっても、それを支える社会性に欠けていたりする。

ある程度お金が出来て、社会性を身につけた頃には、今度は若さがない。体力がない。そんなことで、自分を誤魔化すことを覚えてしまう。

ところで僕は、いい大人になってもお金もないし社会性もない。困ったものだ。

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コーヒーだけは譲れない

今日は道路がアイスバーン。そろそろ運転の1日だった。

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いつもなら塾の前の玄関をきれいに掃いて除雪するのだけれど、今日は時間がなくてそのまま状態だった。塾生には、すべすべの玄関で、申しわけなかった。

短大から塾まで通常ならば10分ほどで到着するのが、雪道のために時間がだいぶかかり、着いた頃には生徒がやってきて、即指導開始。

写真を見て気づいた方もおられるかと思うが、塾の前に自販機を設置した。もちろんコーヒーはデミタスコーヒー。僕は自他共に認めるコーヒー好きなんだけれど、インスタントコーヒーを飲むと口内炎になってしまう。缶コーヒーは、デミタスコーヒー以外は飲まない。

短大の講師室ではドリップ式の本格的なコーヒーが飲めるし、自宅では佐惣珈琲豆店のマンダリンを毎日挽いて飲んでいる。コーヒーだけは譲れない。

さて明日は早めに行って、しっかり除雪しよっと。

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須川岳

あと2週間もすると、正月を故郷で過ごすべく、多くの方々が帰省する。故郷を象徴する風景は海であったり山の風景だったりするわけだけれども、厳冬の季節は雪山がなんと言っても美しく、都会で疲れた心を癒してくれる。

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一関を通る国道4号線から眺める須川岳(栗駒山)は、一関を故郷とする多くの方々の心象風景ではないだろうか。新幹線の中から、もしくは高速道路から目に飛び込んでくる須川岳の光景に、故郷に帰ってきた実感を覚える人は多いと思う。

東京で暮らしていた頃、山が恋しくて神奈川の相模原に出かけて行って、丹沢山地を眺めたことがよくあった。山の稜線がどことなく須川岳に似ていて、ほっとした気持ちになったものだ。

今年も須川岳は静謐な美しさを身にまとった。いつも変わらない光景に、悠久の時間の流れを感じるこの頃だ。

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2014年12月15日 (月)

今宵ジャズでクリスマス

もうすぐクリスマスがやってきます。クリスマスをXmasと表記する習慣が日本にはありますが、Xはギリシャ語の(Χριστός)(クリーストス=キリスト)の頭文字、masは祝い事や祭りを表す接尾語です。

ところでXmasと言えばサンタクロースが定番なわけですが、サンタクロースは、4世紀ごろ、小アジア(現在のトルコ)のミュラの司教であった、聖ニコラスだと言われています。

聖ニコラス(271~343年ごろ)は、現在のトルコのデムレ、かつてのギリシアの町ミュラの司教でした。彼は、日ごろから、困っている人や貧しい人を助け、自分の持ち物を惜しまず与えていた心のやさしい人でした。

クリスマスとギリシャは、とっても深い関係があるようですね。

寒い日が続いています。今夜はジャズでクリスマス気分を味わってみませんか。

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夜明け

今朝は-5度。凛とした夜明けだった。

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衆議院選挙が終り、予想通りの自民圧勝。僕の地元は民主党議員が踏ん張り、隣の街の小沢王国は、かろうじて、現状を維持したようだ。

さて、2014年ももうすぐ終わる。今年も瀬戸内英語学院の山田純一先生よりカレンダーを頂いた。日々の予定を書き込める便利なカレンダーを毎年山田先生より送って頂いている。感謝でいっぱいである。

塾の指導室で、そしてこのパソコンが置いてある自宅の茶の間で、頂いたカレンダーを使わせて頂いている。欲しい子どもたちにも早速配布させて頂いた。

来年はどんなスケジュールがカレンダーに記載されていくのだろうか。できれば楽しい予定だけで埋まって欲しいと願うわけだけれど、そうなるように努力をして行きたいと、心を引き締める今日この頃である。

世の中は忘年会シーズンだ。我が息子も先週は会社の忘年会だったようだ。僕も今週は忘年会の予定が一つ入っている。僕の塾の卒塾生が社長をやっているホテルでの忘年会だ。ようやく喘息の咳もおさまった。軽く飲めるかもしれない。体調と相談しながら、楽しみたいと思う。

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2014年12月14日 (日)

双子座流星群

外にある風呂場に行く途中、満天の夜空を眺めると、流れ星がどんどん流れて行く。10分ぐらいで7個ほどの流れ星。

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天体観測関連の写真をウエーブ上から拝借したが、南のスバル星団の周辺をこんな感じで、星々が流れていった。

今夜は、双子座流星群の美しさに癒やされた感じだ。

それにしても、我が家は天体観測には最高のロケーションだ。周りにまったく余計な明かりがない。そしてお風呂場が庭に隣接して建っているので、夜空を眺める機会が多い。

今時お風呂場が母屋にない家というのも珍しいのだけれど、その代わり綺麗な星が眺められる。負け惜しみかもしれないけれどラッキーだ(笑い)。

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学生街の喫茶店

ガロのサイドボーカルでギターリストの堀内さんが亡くなった。65歳だった。

中学生だった僕にとっては、この曲はとてもストイックで、自分の知らない大人の世界を垣間見た感じがした。

ガロがデビューした頃は、僕の暗黒時代で、むちゃくちゃ空回りの日々だった。この学生街の喫茶店を聞いていた頃の僕は、青春のいらだちや儚さや、ほろ苦さに心が占領され、自分のスタンスがとても揺らいでいた。

早く大人になりたいと思っていた僕は、ガロの醸しだす雰囲気に都会の華やかさを感じ、都会へのあこがれを強くした気がする。

高校を終えて、東京の街でジャズ喫茶に入り浸ったのも、中学生時代に聞いたガロの学生街の喫茶店が僕の深層のなかで、鳴り響いていたからかもしれない。

堀内譲さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。さようなら。

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2014年12月13日 (土)

平等と公正という言葉は似て非なるものだ

今回のように喘息の発作が起きたり、時に痛風の発作が起きたりすると、なんと生きていくことは辛いのだろうと思うことがある。

収入の有無にかかわらず、月末になると幾多の請求書がやって来る。そればかりではない、電化製品や機械類も頻繁に壊れお金が飛んで行く。やんごとなきである。

今や日本人の6人に1人が貧困なのだという。年収が100万円未満の家庭が増加中だという。正規雇用が63%。つまり3人に1人がバイト等の非正規雇用者ということになる。

これを自己責任だと言い切る者は、きっと経済的に恵まれた人間なのだろう。年の瀬、ボーナスを貰える人間はほんの一握りだ。公務員・公立の先生・銀行員・郵政・JA・株式上場の会社員。地方の子会社や、中小工場は正社員でもボーナスが支給されないところは多い。

年収が1000万を超える裕福層も年収が100万以下の貧困層も、食料品を買えば8%の消費税を搾取される。平等と公正という言葉は似て非なるものだ。

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弱者の環境は自己責任なのだろうか。暴力を振るう夫を持つことは自己責任だろうか。突然リストラされることは自己責任だろうか。病気に侵され仕事ができなくなることは自己責任だろうか。

日本の福祉を推進する方々は、言ってみれば政治家や公務員の方々だ。弱者の痛みが分からない人間が、日本の貧困を理解しろと言っても難しいのだろうか。

明日は選挙だ。弱者の痛みが分かる人間がいるならば、そういった人間に舵取りをしてもらいたいと切に願う。

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2014年12月12日 (金)

一滴のしずく

夢を持つということはいいことだけれども、あまり大きな夢を持って、やらずじまいになるのは、単なる幻想や妄想であって、いただけない。

先日、人生は成功しなくていいという記事を書いた。人生は夢を追ったり成功することが目的であるかのような著作やメディアの標榜が氾濫している。夢を果たせない人の方が圧倒的に多いのだ。それを挫折と言っては、あまりにも酷である。

プロ野球選手になりたい。プロのサッカー選手になりたい。歌手になりたい。宇宙飛行士になりたい。10万人が夢を持って、その夢が叶うのは1人いるかどうかだ。

人生はどこかで諦観を必要とする。しかしその諦観は決して敗北ではない。自分の持っている能力や可能性をちょっとずつ現実化する努力をすれば、人生は必ずまっとうできる。

宇宙飛行士になるには、まず語学が必要だ。中学2年生ならば、英検の3級をとることを目標に頑張ればいい。

プロスポーツ選手を目指すならば、体力が必要だ。小学6年生ならば、毎朝2キロのランニングから始めたらどうだろうか。そういった先に新たな展望が見えてくる。

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どんな大河も源泉は一滴のしずくから始まる。努力とはそういうものだ。

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2014年12月11日 (木)

冬期講習会申し込み情況

師走も半ば近くになり、家の周りの池が凍り始めた。

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正月飾りを神社より頂いた。いよいよ今年もカウントダウンという感じである。日用雑貨を扱うお店には、クリスマス用品と正月飾りが一体となって所せましと鎮座している。

僕の塾も冬期講習の準備に入る。定員に関しては、小6~中2の午後コースがあと2名、中学3年の午前コース(一斉授業中心)が3名の空きがある。

中3コースは午前9時~12時の8日間・費用は23000円。

小6~中2コースは午後1時~3時30分の6日間・費用は14000円。

教材発注等の都合のため、12月18日頃までに申し込み頂けると幸いです。

冬期講習の初日は12月26日。最終日は1月8日。9日は予備日となります。

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誰か俳優に似ているって言われたことありませんか

短大で英語の講義をしていた時のこと。

一人の女子学生が聞いてきた。

「かねごん先生、誰か俳優に似ているって言われたことありませんか」

僕が吉田鋼太郎という俳優に似ているというのである。

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学生に写真を見せてもらった。確かに僕のように禿げてはいないが、似ている。

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ちなみに僕と同い年。数ヶ月僕より年上だ。NHKの朝ドラで今年活躍した俳優だそうだ。正直言って、僕なんかよりずっとずっといい男だ。もったないお言葉だ。

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2014年12月10日 (水)

熊谷達也その世界

  • ここ1ヶ月半で下記の作品を読了した。熊谷達也さんの著作だ。実は友人である学び舎の小林先生から熊谷さんという作家を知って、ハマった。
  • ウエンカムイの爪 集英社、1998 のち文庫  
  • 漂泊の牙 集英社、1999 のち文庫 
  • まほろばの疾風(かぜ)集英社、2000 のち文庫  
  • 迎え火の山 講談社、2001 のち文庫  
  • 山背郷(短編集)集英社、2002 のち文庫  
  • マイ・ホーム・タウン 小学館、2003 「冒険の日々」文庫 
  • 相剋の森(マタギ3部作第1作)集英社、2003 のち文庫  
  • 邂逅の森(マタギ3部作第2作)文藝春秋、2004 のち文庫 
  • 荒蝦夷 平凡社、2004 のち集英社文庫
  • 山背の里から 杜の都でひとり言(エッセイ)小学館、2004 
  • モビィ・ドール 集英社、2005 のち文庫  
  • 懐郷 新潮社、2005 のち文庫  
  • 虹色にランドスケープ 文藝春秋、2005 のち文庫 
  • 新参教師 徳間書店、2006 のち文庫  
  • 七夕しぐれ 光文社、2006 のち文庫  
  • 氷結の森(マタギ3部作第3作)集英社、2007 のち文庫   
  • 箕作り弥平商伝記 講談社、2007.7
  • はぐれ鷹 文藝春秋、2007.10
  • 群青に沈め 僕たちの特攻 角川書店、2008.2
  • いつかX橋で 新潮社、2008.11
  • ゆうとりあ 文藝春秋、2009.3
  • オヤジ・エイジ・ロックンロール 実業之日本社、2009.11
  • モラトリアムな季節 光文社、2010 
  • 銀狼王 集英社、2010.6 
  • 光降る丘 角川書店 2012.9  (2008年6月の岩手・宮城内陸地震が題材)
  • 調律師 文藝春秋、2013.5
  • 微睡みの海 角川書店 2014.3
  • 僕が一人の作家の作品をほぼ全て読了したのは、人生に於いて6人目だ。ヘルマン・ヘッセ、宮沢賢治、筒井康隆、阿刀田高、村上春樹、そして熊谷達也ということになる。

    実に面白かった。山好きの僕は特に『銀狼王』『邂逅の森』に見事心を奪われた。マタギの世界を非常に人間臭く描く熊谷達也の筆力に、東北に住む人間の、生に対する執念というのか、よどみない流転の諦観と山に対する畏敬の人生が見事に描かれている。

    熊谷さんの作品は、引出しが多彩だ。音楽関連の話しがあると思えば、教員生活を主題と作品があり、そして山とともに生きる開拓者の作品が実に繊細にそしてダイナミックに描写されている。

    東北人の魂を鷲掴みにする熊谷達也さんの小説に、東北の皆さんハマってみませんか。

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    薬さま様である

    昨日喘息を抑える吸引の薬を病院から処方してもらい、昨夜は久しぶりにぐっすり眠ることが出来た。二日前の夜は咳が止まらず、1時間ぐらいしか睡眠時間が取れなかったので、薬さま様である。近代医学の進歩に感謝したい。

    昨日の授業から僕はこんなメガネを使い始めた。

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    老眼鏡のレンズを通常使用しているメガネの上に装着した。メガネをとっかえひっかえする手間が省けて、非常に便利だ。あくまでも授業中での使用に耐えうる光景であって、日常生活ではちょっとというグッズではあるが・・・・・。

    ちなみに購入先は100円ショップ。何故に眼鏡屋さんで、ちゃんとしたのを買わなかったのかって?

    喘息の薬代が、僕が生徒さんより頂いている塾の月謝より高かった。仕方がない・・・

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    2014年12月 9日 (火)

    10年間で仕事を休んだのはたった1日

    先週風邪をひいたのちに、危惧していた喘息の発作を起こしてしまった。3日前から夜の咳が止まらない。スットクしていた薬が切れたので、仕事の前に病院に行こうと思う。

    それにしても持病のオンパレードだ。腰痛肩凝り、痛風に喘息にアレルギー鼻炎、そして血圧は高めで、糖尿値も決して低くはない。

    それでも10年間で仕事を休んだのはたった1日だけなのだから、ある種自分で言うのもなんだけれど、タフなのだろうと思う。

    逆にいろんな持病を抱えているがゆえに、無茶をしないことが、かつかつのところで体調を維持しているのかもしれない。毎日どこかしら身体が調子悪いという状態が、暴走を抑えてくれているのだとすれば、持病に感謝しなければならない。

    台所の棚に並んだ薬の袋を眺め、自分の生きてきた人生を振り返るというのもおつなものだ(苦笑い)。

    どうでもいいことだけれど、今日のこの記事が、ブログを書き始めて3900稿目になる。体調を崩して休稿したのは、こちらもは確か1日あったと思う。キーボードを打てなくなった時は、きっとお迎えが来るときなんだろうなと思う。

    さて今日も頑張るか。

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    2014年12月 8日 (月)

    今日は屋根に登って一仕事

    昨日の日曜日は中学3年生の白ゆりテストが9時から2時20分まで。その後自宅にそばの公民館に猛ダッシュで戻って、アドヴェントの準備。3時30分より僕はライアーの演奏。

    夜は寒かったので、家族で久しぶりに広島の牡蠣を買ってきて、キムチテイストの牡蠣鍋をやった。美味しかった。

    築40年になる我が家の屋根には、かつて雪止めが施されていたのだけれど、朽ちたので外したままになっていた。雪の降る前に自宅屋根に雪止を付けようと思っていたのだが、いろいろ忙しくってやらずじまい。本日天気も良かったので、高所恐怖症の僕は震える足で屋根に登り、取り付け作業を行なった。

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    新品の金具が、初冬の太陽の光にきらめいていた。よしよし・・・・。松の雪吊りもしたし、屋根に雪止も付けたし、冬の準備はOKだ。ふ~

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    アドヴェントの集い

    シュタイナーこども教室『風と虹』では、アドヴェントの集いを昨日 自宅そばの公民館をお借りして行なった。

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    林檎に灯した蜜蝋ろうそくの灯りが、ライアーの可憐な音と溶け込み、子どもたちお母さんお父さん方の静謐な光が、清らかな流れとなって螺旋を巡り、大地を浄化した。

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    2014年12月 7日 (日)

    思い出の中で

    僕が卒業した小学校は32年前に閉校になり、町の小学校に統合された。校舎は取り壊され公民館になったけれど、今でも校庭はそのまま残されている。

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    この校庭で放課後毎日練習した野球の日々が蘇ってくる。賑やかなざわめきが遠のいて久しい。

    同級生は22名。6名がこの里山に残って暮らしを営んでいる。すでに孫がいるもの、いまだ独身のもの、それぞれの人生を送っている。

    今日はかつての小学校があった場所で、風と虹のクリスマス会(アドベントの集い)をおこなった。小さな灯りが厳粛で美しかった。

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    2014年12月 6日 (土)

    不思議な時間感覚だ

    円安が進んでいる。個人的にはガソリンがリッター147円になり、灯油がリッター96円になって少しホットしているのだけれど、世間では円安で倒産する会社が出てきているようで大変なようだ。

    今年は不思議な時間感覚だ。春に卒業生を送り出してもうすぐ大晦日がやって来ようというのに、卒業以来3ヶ月ぐらいの日数しか経っていない感じだ。1日の時間が24時間ではなく、8時間ぐらいに思える。

    2014年は教育産業も様々な出来事があった。代ゼミはホテル業への転換を図るべく、全国の主要な教室を閉鎖することを発表した。通信教育の老舗ベネッセは、ウエーブ上での個人情報漏れが起こり、関連出費が増え、多額の赤字が生じ、正社員300人規模のリストラを発表した。

    少子化の中でも、順調に生徒数を増やし教室数を増やしている塾がある。一方生徒数が確保出来ず閉鎖する塾も増えている。

    僕の塾はどうだったかと言うと、年度の出足はまあまあだったが、夏以後は部活動に負けた感じで、部活優先の休塾や退塾者の数が、開塾以来最大の数字になった。故に地味に沈黙している。つまりお金がないので耐え忍んでいる(苦笑い)。

    部活に塾が負けていた頃、国がお米の買取価格を思いっきり下げることを発表した。泣きっ面に蜂である。塾経営も農業経営もダブルパンチで緊急事態だった。

    今年3月、6年間務めさせて頂いた私立高校の非常勤講師が終了するとともに、短期大学の英語講師のお話を頂いた。30年間受験指導で培ってきた英語をどのように大学教育に活かせるか、自分なりに模索しカリキュラムの展開を研究した。

    幸か不幸か農業も塾の方も暇な情況だったがゆえに、新しい境地の開拓には結構集中できた気がする。受験指導のように即結果がでる仕事ではないが、学生達から勉強以外のことで、相談事を何かと承る情況を分析するならば、そこそこの信頼を得ているのではないかと、勝手に自己満足しているジジイである。

    しかしそれにしても、時間が過ぎるのが早い。本当は地球の回転が速まっているのではないだろうか。

    今度友達の宇宙人に聞いてみよ・・・・。

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    お笑いライブとりあえず終了

    昨日は地元の小学生を前に出前ライブを行なった。一関市立金沢小学校で行われる『おはなしポケットクリスマス特别会』は今年で13回めになる。つまり13年間やらせて頂いたことになる。

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    いつもながらのワンパターンなわけだが、毎年、初めて聞く小学1年生が場を盛り上げてくれて、お笑いライブが終了した。

    僕のトークと歌はあくまでもおまけなわけで、メインはお母さん方の人形劇である。

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    今年の人形劇は『ブレーメンの音楽隊』で、人形や舞台装置は全てお話ポケットのお母さん方の手作りである。本当に素晴らし人形劇だった。子どもたちにも大受けである。

    来週もう一つ小学校でこの素晴らしいパーフォーマンスが見ることができる。楽しみだ。

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    2014年12月 5日 (金)

    花はその場所で花を咲かせようとする

    人生綱渡り、そんな生活を過ごして来た方もおられるかもしれない。田舎に根を張った暮らしが長くなると、見栄をはるとか、夢を追うとか、そんなことはどうでも良くて、とにかく一日一日をなんとか生きていくことに全速力であることが、普通の日々になって行く。

    年をとって確信したことがある。それは、自分の人生は間違いなく自分が作ってきたものだということだ。どこに住もうがどんな仕事をしようが、自分をクリエイトすることは偶然の産物ではない。

    中学3年生は、志望校の決定を前にしていろいろ心揺らいでいるものも多い。実はどこの学校に入っても、人それぞれに必要なタイミングの神様がしっかり寄り添っているのだ。

    友人や恋人、そして伴侶によって人生が左右されると言われるけれど、それは自分が必然的に選んでいる道であって、自分の環境や情況を家族や社会のせいにしてはいけない。

    お金が無いから、学歴がないから人生は立ち行かないという人がいるけれど、そういう人は、お金があっても学歴があっても同じような愚痴をずっと言い続けて行くはずだ。

    環境で人間が変わるのではなく、自分が選択した環境に自信がないから自分が意図したものと変わってしまうのだ。

    野や山に咲く花を見てみると、木々や植物はその場所で一生懸命花を咲かそうとする。夏に日陰の森であれば、葉が落ちる秋以降に花を咲かせる草花がある。花はその場所で花を咲かせようとする。

    田舎の若者たちは、学校を終えると仕事を求めて都会に出て行く。かつての僕もそうだった。都会には多くの夢と成功が待っているような、そんな感情を沸き立たせてくれる魅力がある。

    人間が多いほど、ドラマの数は多い。しかし都会に居ても、田舎にいても、人との接点はそれほど変わらない。ひょっとすると田舎の方が、人間関係が濃密かもしれない。

    僕は岩手のど田舎で、毎日ブログをこうやって発信している。日本国内だけではなく、世界のいろんなところからブログに関してのご意見を頂く。何かを発信したいという想いが、時に音楽の形になったり、このような駄文の連なりになったりしているわけだけれど、こういった全てが、いわば僕という人間の性質であり、人生のような気がする。

    学校や仕事で人生が決まるものではない。自分がいる場所が、自分を磨くところだと確信するならば、必ず人生のステージは上がっていく。だから自分がいる場所での努力を怠ってはいけない。

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    サンタクロース

    昨日山から切り出してきた榧の木をクリスマスツリーとして玄関前に置いた。

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    樅の木と似ている針葉樹だけれど、葉っぱがトゲトゲしている。樅の木はあまり香りがしないが、榧(かや)の木は、とっても野性的な芳ばしいいい香りがする。子どもの頃は榧の実を食べたものだが、きっと縄文や弥生人も榧の実を食べていただろうな。

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    ツリーだけではさびしいかなと思って、車庫の前の納屋の壁にサンタさんを登場させた。予算の関係ではしごが途中で終わっているので、サンタさん屋根には登れない。残念!

    今日はこれからサンタの恰好をして、金沢小学校児童の前で、お話ポッケトさんのお母さん方とのコラボで、ギターを抱えて歌をうたって来る。12年続いてきた僕の年末の年中行事だ。

    ちょっと練習でもするか・・・・・・

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    2014年12月 4日 (木)

    12月7日アドベントの集い

    雪も解けたので、クリスマス用の樅の木をとりに山へ出かけた。震災後初のクリスマスツリーだ。シュタイナーこども教室をやっている自宅教室の玄関に飾る樅の木のはずだったが、今年は榧(かや)の木で代用だ。

    Photo

    軽トラックからはみ出す大きさの榧の木だ。ちょっとワイルドなクリスマスツリーになるけど、まあいいか。

    《風と虹からのお知らせ》

     

    12月7日 アドベントの集い 

       時間*15:00~16:30

     

       場所*刈生沢コミュニティセンター

     

       参加費*こども500円大人1000円

     

    一年のうちで最も暗く寒い冬に入る頃となりました。

     

    今年もりんごろうそくにアドベントガーデンを行います。

     

    聖なる夜の訪れを待ち望むアドヴェントの時期をご一緒に楽しみましょう。

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    2014年12月 3日 (水)

    歌がのって道具になる

    バディ・ガイのブルース・ギターはシビれを通り越して、恍惚感の中で僕は慌てふためく。

    取り澄ました社会の深層に淀んでいる欲望や、諦観の中で発酵してやまない命の強烈さ、そんなものを僕は目の前に不用意にぶちまけられた気分だ。

    ギターは確かにマイナーボジションを押さえれば、誰が弾いてもマイナーの音だし、デミニッシュのポジションを押さえればデミニッシュの音が出る。当然のことだが、音と音楽は違う。

    ギターはギターだけでは楽器だけれど、歌がのって道具になる。生きるための道具だ。最高だ!

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    未解決案件

    昨日降り始めたみぞれ混じりの雨は、夜から雪に変わり、今朝は真っ白な雪景色を作り出した。

    Photo

    雪空の鉛色の空を見ると、いよいよ今年も押し迫ってきたという感がする。やり残していることをつらつら考えると、焦燥感がふつふつと湧き上がってくるので、さり気なく自分の感情を無視しようとするのだけれど、何年生きてきても、完全燃焼とは程遠い年末と向き合う自分が正直歯がゆい。

    先月は、喪中につき年賀をご遠慮申し上げますのはがきが多かった。親御さんを亡くされた友人が多い1年だった。50も半ば、ほとんどの友人の親御さんは80を超えている。そういった年回りなのかもしれない。心よりお悔やみ申し上げます。

    今日は短大の講義に行く前に、床屋に行こうと思っている。2ヶ月弱行っていない。その床屋さんで、嬉しのか哀しいのかちょっとしたハプニングがあった。実はその床屋さん総合散髪料が1900円と安いのだが、60以上はさらに安くなって1400円なのである。

    今年の年始に床屋に行った時、1400円ですと言われた。きっと僕の頭髪の量で判断されたのだろうと思う。ワンコイン得したものの、ちょっと複雑な心境のかねごんであった。

    ・・・・今我が家内が僕の書いているパソコンを覗いていった。

    「またそんなどうでもいいような私的な事書いて・・・」

    『ブログなんかじゃなくて、ちゃんとしたホームページを作って教育の話しをしなきゃダメよ』

    とのたもうて去って行った。

    ホームページを作るという目標もいまだ達成していない。面倒臭いのである。これも僕の意志薄弱がゆえの未解決案件である。

    よく塾にホームページ関連の業者さんがやってくる。見本を見せられると、すげ~と感動するのだけれど、20万円とか30万円などという金額を聞くと手も足も出ない。

    よく無料のホームページ作成のメールが送られてくるが、それなりのからくりがあって、やはりお金はかかる。このブログのように年間2000円ぐらいの維持費だと助かるのにな~。

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    まさに師走だ

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    塾から家に向かう途中、僕はほぼ毎晩市内のスーパーに立ち寄る。夜10時に閉店するスーパーなのだが、食パンや生鮮食品が僕が立ち寄る頃には半額になっている。とても助かっている。そのスーパーの駐車場の照明に、降りしきる雪が放射されて、まるでクリスマスツリーのような光が注いでいた。

    軽トラックは昨日冬タイヤに取り替えた。いよいよ雪が降る季節の到来だ。塾の水道の凍結予防ヒーターに電源を入れた。いつもより1週間ほど早めのスイッチオンだ。

    本当に1年のサイクルはめまぐるしい。つい先日正月を迎えたと思ったのに、また正月がすぐやって来る。塾教師にとって年末年始は関係ない。冬期講習会の申し込みも定員の半分近くになった。なんとか今年も年を越せそうだ。ありがたい。

    今週は小学校でのサンタライブやら、風と虹の教室のクリスマス会で奏でるライアーの練習やら、会場準備やらまったくもって多忙だ。日曜日には白ゆりテストのテスト監督もある。まさに師走だ。

    風邪にも負けず、雪にも寒さにも負けず、怒涛のごとく押し寄せる請求書にも負けず、僕かねごんは頑張らねばならない。

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    2014年12月 2日 (火)

    日常から放射能の3文字が消えた

    東京と仙台を結ぶ「国道6号線」は福島第一原発事故の放射能汚染で寸断されていたが、今年9月15日に約14㎞区間の通行規制が解かれた。これによって約350㎞の6号線全線が自由に走れるようになり、福島・浜通り地域住民の移動、流通、除染作業、さらに東北地方全体の震災復興がやりやすくなった 

    しかし一方で、気になるのが安全性の問題だ。福島第一原発からわずか2.5㎞の場所を通る6号線の汚染が、事故から3年半で完全に消え去るはずがない。実際、今回の6号線開通は、二輪車と人の歩行は禁止。窓を閉めた自動車のみ通行可で、途中駐停車・下車は原則禁止という条件がついている。

    規制解除を前に大がかりな路面除線が行なわれたが、依然として高濃度の放射性物質は14㎞区間に充満し続けているのだ。

    そうなると心配なのが“汚染の拡大”だ。一日当たり上下線合計で1万台以上(国交省・磐城国道管理事務所推計)の通行車両が、原発の南北へ汚染域を広げていくのではないか? その可能性を探るために、本誌は通行解除の翌日9月16日から20日にかけて6号線の路面測定を実施(指導‥長崎大学大学院工学研究科・小川進教授)、結果の第一報を9月29日発売の『週刊プレイボーイ』41号にて掲載した(「週プレNEWS」ではこちら http://wpb.shueisha.co.jp/2014/10/06/36735/

    その測定対象は、いわき市から南相馬市まで「約80㎞区間11ヵ所」で、道路際の「表面」と「1m高」のガンマ線量値(単位‥μSv毎時)、道路際の「表面」と「1m高」のガンマ線・ベータ線(飛距離1m内外)濃度合算値(単位‥cpm)の4項目だ。

    なかでも“福島第一原発付近を通り抜けてきた車両が走る側の車線が汚染度が高い”という予測の下、各地点の“上り車線側”と“下り車線側”に分けて計測を行なった。

    そして、9月の数値と1ヵ月半後の11月5日に実施した第2回目測定(指導‥琉球大学理学部・古川雅英教授)の数値を比較したのが下表だ。結果は「国道6号線の路面汚染を直接的に示すcpm値については、福島第一原発を経由してきた車両が走る車線では5ヵ所で上昇傾向が確認できた(①②⑤⑦⑧)」      

    福島第一原発を挟んだ6号線の南北への汚染は、やはりじわじわと進んでいるようだ。より正確なデータ収集のため、本誌は今後も定点観測を続けていく。            

    (取材・文・写真/有賀 訓 取材協力/桐島 瞬)      
    計測機器:日立アロカTCS172(ガンマ値)、TGS146(ベータ,ガンマ値)

    放射能汚染に関しては完全に言語統制がしかれ、国民に真実が隠蔽されている。原子力の再稼働に関しても大きなデモが続いているにもかかわらず、いっさい報道がなされていない。

    食品安全基準に関しても、『放射能が検知されませんでした』という表現が、100ベクレルを超える値が検知されなかったのか、全く数値が0なのか、曖昧なまま表記されず、食品メーカーは知らんぷりだ。

    三陸の水揚げ量は、限りになく震災前の漁獲高に迫っている。水産業者の並々ならぬ復興への努力には頭が下がる思いだ。しかしである。県や国は水産物の具体的な放射能数値を公表してこない。

    放射能は検出されませんでしたという表現を、どこまで信頼していいのか、我々消費者は疑心暗鬼のままだ。

    福島を通過している幹線道路の汚染も、3年経って数値が下がるどころか、上がっているところもある。新聞やテレビ報道からは、放射能という言葉が削除されているのではないかと思うぐらい、日常から放射能の3文字が消えた。

    放射能の話をして、こいつ何の話をしているんだと敵愾心をもたれるならまだしも、まったく眼中にないような態度に接することが多くなった昨今、過去の遺産であるかのようなことになってしまった原子力発電所の放射能問題は、みごと洗脳作戦に落とし込まれた感がある。

    恐怖心を煽るのはいけないという声がある。現実を隠ぺいするほうが、ずっとずっと恐怖だ。福島の問題は、現在進行形だ。忘れてはいけない。

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    風邪をひいた

    風邪をひいた。昨夜は早々と10時に寝て、今朝は9時に起きた。なんとか仕事が出来そうだ。

    一度風邪をひくと喘息を併発してしまう僕はやばい。今度の金曜日は地元の小学校でサンタライブがあって歌をうたう。なんとか咳を止めなければ。

    ところで今夜から雪らしい。息子と女房は冬タイヤに交換したけれど、僕の軽トラックはまだノーマルだ。庭で交換しようと思っていたが、風邪をひいたので、これからガソリンスタンドで交換してこようと思う。

    さてその後は長丁場の短大での英語の講義だ。今日のテーマは『助動詞と完了形のコラボによる過去代用の運用』という授業だ。今年度の僕の短大での講座も今日で23回を数える。横道にそれる僕の習癖は直りそうもなく、計画した講座の進度がだいぶ遅れている。ドンマイだ

    塾の冬期講習の申し込みは、午前の中学3年生コースはなかなか進展がないが、午後の部の小学6年生~中学2年コースはお陰様でもうすぐ定員になる。受講希望者は早めの連絡をお願いしたい。

    それにしても雪はまだいらないな~。寒いのはやだな・・・・。

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    2014年12月 1日 (月)

    椿の花が咲いた

    25年前に父が買ってきた寒椿が、地植えしても寒さのために蕾のままで花を咲かせない話を先週書いた。

    椿の周りに竹を組み、ビニールシートを被せた僕だったが、予言通り、師走に入った今日、一輪だけ可憐な花を咲かせた。25年間で3度めの開花だ。

    Photo

    今日はこの時期にしては、暖かい朝を迎えた。雨が降りしきる中蕾を開花させた椿にいじらしさを感じる。

    いじらしさを感じると言えば、我が家のお風呂場の裏にあるヤドリギが可憐な花を咲かせた。

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    ヒバの木に寄生した常緑樹で、名前は分からないのだけれど、今年初めて花が咲いているのに気づいた。いままでこの季節は慌ただしくて、庭に咲く冬の花になど意識など向いてこなかった僕だ。

    今年のように、ちょっと時間に余裕がある年もいいのかもしれない。

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