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2014年11月 4日 (火)

微妙なところで

僕がブログを書き続けていることを家族はどう見ているかというと、呆れている。家に帰ってきてパソコンに向かう僕を見て、女房は言う。

塾の生徒の成績をつけるとか、指導案を作るとか、塾の先生としてやることはないのと。

はっきり言って僕は自宅に塾の仕事や短大での仕事を持ち込むことは殆ど無い。帰宅する前にほぼ消化する。

高校で講師をしていた時は、結構頻繁にテストがあったりして、テストのまるつけや、通知表に記載する点数の整理をするために、高校での仕事を持ち帰ってきたけれど、大学は試験が前期と後期の2回だけだし、講義の内容を吟味するのは、暇な時間を利用して塾の教室でやっているので、自宅に仕事を持ち帰ることはほとんど無い。

生徒がいっぱいいて複数の講師で各教科の指導を行なっている塾では、成績管理や生徒の指導会議などというものが必要かと思うが、1日8名前後の生徒を、僕1人で午後3時頃から夜9時頃まで個別で指導している私塾では、その必要もない。指導ファイルのメモを見れば、完璧に掌握できる人数であるし、全ての教科を僕が見ているので指導会議も必要ない。

だから暇だから自宅に帰ってブログを打ち込んでいるのかと言われれば、実はそうでもない。一応農家だし、草刈り仕事やら、雑用は多い。

多くの同業者である友人の先生方は、ブログの更新がフリーズしている。世の中はフェイスブックの時代になったらしく、広告的要素を考えると、ブログは時代遅れらしい。確かに僕のブログのアクセス人数も全盛期の人数の3分の1以下になった。正直僕のブログを読んで入会してくれる塾生もそんなにいない。稀人である。

でも時々、遠路はるばる僕のブログを読んで下さっている方が、塾に来て頂いて、今後もブログを発信し続けてくださいね♡などと言われると、単純な僕は今日もまたこうやってPCの前で、どうでもいいような雑文を打ち込むのである。

ブログはお金のかからない僕の趣味と言えば、そういうことなわけだけれど、そろそろ4000稿近く書いてきて、正直ネタ切れではある。書き続ける意志が、ブログをやめる意志よりも、ほんのちょっとだけまだ優っているようなので、もう少し続けようかと思っているかねごんではある。

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コメント

かねごん様
 時々訪問する「遠隔地の読者」です。余り熱心とは言えませんが、ブログの記述内容に、そして筆者の生き方には共感しております。奥様からの冷や水に負けず、これからも執筆をお願いします。

(かねごん)
Yozakura様コメントを頂きありがとうございます。
家族からは孤立してしまっているかねごんですが、読者の皆様の暖かいご支援のもとブログ継続中です。
今後ともよろしくお願い致します。

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