10月27日のブログで下のような記事を書いた。

上の問題を見て、まずこの時期の中学3年生ならば点A・Bを通る1次関数の直線式を書けなければならない。次に三角形AOBの面積を求めることができれば、関数に関しては基本ができていると言えるだろう。
もしこの図形を眺めて、出題される問題が全く予測できない生徒は、頑張らなければならない。頑張れないという生徒は、塾通いを考えてみてはどうだろうか。まだ間に合うと思うよ。
そして本日は第2回の中3白ゆりテストだった。ほとんど同じような設問が数学に出題されていた。
きっと白ゆりテストの問題作成者も僕と同じ考えだったのだろうな・・・。

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