不思議なシンクロニシティ
昨年のクリスマスに、ホームセンターで半額で売っていた観葉植物の木を買ってきた。100円ショップに売っていた木箱の器にいれて、毎日水をやり、肥料をやって育ててきた。葉っぱも枝振りも倍ぐらいになった。
実は不思議なシンクロニシティが起きている。夏になってからこの木の葉っぱの枚数と塾生の数がリンクしているのである。
葉っぱの総数と在籍する生徒数が同じ数なのである。今日、水をやるときに新しい葉っぱが出ていた。夜、入会の電話があった。
ということは、また同じ木を買ってきてどんどん葉っぱが増えれば、塾生が溢れだすのだろうか。そんなことはないよな・・・
葉っぱの周りに鎮座するカエルの置物もかなりあやしい。自分でチョイスしながら、こんなことを言うのもなんだが、この塾には座敷わらしがいるかも。
ジョンビリングさんのライヤーコンサートのごあんない⇒震災特別支援コンサート
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ご無沙汰しております。学び舎です。
この観葉植物の写真が、後ろ向きに立って両手を広げている人の姿に見えてしまったので、思わずコメントを入れてしまいました。
膨らんでいるところが腰のあたりで、その下に2本の脚が伸び、斜めに広がる枝と葉を腕とみると、抽象絵画の1枚を眺めているような不思議な気分になります。
タイトルは「日を仰ぐ人」あたりでしょうか。
(かねごん)
小林先生、僕のほうこそご無沙汰してしまっています。今年は休みの日となると、草刈りをしているか、家族から頼まれた雑用をこなすか、卓球の指導をしているかの日々でして、なかなかプライベートが時間が作れない今年度の前半でした。涼しくなったらいろいろ一緒に遊びたいですね。宜しくおねがいします。
さて、この写真の木なんですが、小林先生のご指摘の通り、不思議な形をしていますよね。塾生も気づいて、じっと見たりしています。僕の塾の守り神のような木になっています。
投稿: 学び舎主人 | 2014年8月27日 (水) 12時02分