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2014年7月 2日 (水)

世の中の常識を疑って見ることだ

アメリカという国は経済が厳しくなると戦争をやって、帳尻を合わせてきた国だ。そのためならばどんな犠牲も厭わない。

戦闘機を1機売れば、ミサイルや何やら込で数十億の利益が生まれる。おいしい商売だ。

日本が集団自衛権を確保すれば、おのずと武器は必要となる。アメリカにとっては願ってもない武器輸出の市場拡大だ。

アメリカが夢と希望の国家だなんて笑ってしまう。格差社会のお手本そのもので、犯罪と欺瞞が錯綜する国家だ。

わずか7パーセントの人間が巨額の富を手にして、70パーセントの人間が貧困にあえぐアメリカのどこが夢と希望の国家だろうか。

第二次世界大戦に負けた我が国は、敗戦国としての負い目を感じ、伝統的な日本の良さまでも過去の遺物の中に葬り去り、アメリカの言語を学び、経済や教育お手本とすることで、先進国としての幻想を追いかけてきた。

文科省はアメリカ言語の統制にやっきになり、国のトップはアメリカの言いなりになることで、国家元首になったつもりで鼻息を荒くする。

受験勉強と就職先を見つけることで、いっぱいいっぱいの青年たちに、この国を考えろというのは難しいのかもしれない。今の歴史教科書で近代史を学んできた若者たちに、日本人としての誇りを持てというのは厳しいのかもしれない。

しかし、この日本という国がこのまま突き進んで行けば、やがてアメリカと同じ轍を踏んでしまうことは火を見るよりも明らかだ。

自動車の下請け工場で働く従業員の年収は平均200万円にも満たない。一方本社社長が10億ものお金を手に入れることに疑問を抱かないこと自体が、アメリカナイズされてきた日本の労働者の洗脳結果だろう。

仕事があるだけでもありがたいなどという消極的な人生ではなくて、もっと積極的な人生であって欲しい。そのためには自分の能力を、自分の特性のために使わなくてはいけない。

学校の勉強が出来ない奴が、社会でやっていけるはずがないだろう、なんていう暴言に萎縮し、洗脳されてはいけない。テレビやくだらないゲームで貴重な時間を浪費させてはいけない。頑張るのだ。自分がやれることを頑張るのだ。

アメリカが何を言ってきても、政治が脅かしてきても、自分ができることを頑張るのだ。突破口は必ず見えてくる。

世の中の常識を疑って見ることだ。欺瞞が見えてくれば、君たちが進むべき道は見えてくる。

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