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2014年7月18日 (金)

ジョニー・ウィンター追悼

ジョニー・ウィンター氏(米ブルースギタリスト)16日、スイス・チューリヒのホテルで死去、70歳。死因は不明。AP通信によると、ツアーで欧州を訪れており、12日のオーストリアでのコンサートが最後の公演となった。

 44年2月、テキサス州ボーモント生まれ。69年に行われた歴史的なロックコンサート、ウッドストック音楽祭にも出演。B・Bキングさんやエリック・クラプトンさんと共演するなど、ブルスの代表的なギタリストの一人として知られた。

 日本には東日本大震災直後の11年4月に初来日。ことし4月にも3度目の日本公演を行った。(ジュネーブ共同)

ジョニーのブルースギターをはじめて聞いた時の開放感は衝撃だった。ブルースの泥臭さがストレートじゃなくて物足りないという人もいるが、彼が爪弾くブルースコードの開放感は、とても論理的でそして叙情的だ。

夕暮れ時の公園の砂場で、取り残されてしまった少年が、母親が待っている夕餉の家にとぼとぼと帰っていった時に、ほっとする一瞬、そんな感情にも似た安堵感がジョニーのギターから伝わってくる。

ビートルズ世代のジョニー・ウィンターは、多くのロックミュージシャンに影響を与えてきた。僕の個人的な嗜好で言わせてもらえば、エリック・クラプトンとのセッションは最高だった。

ブルースギターのリズムを、実にさり気なくロックに注入した巨匠、それがジョニー・ウィンターだったと思っている。

さようなら。ジョニー

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