大学の授業をキツネくんたちが覗きにやってきた
先日短大で僕が英語の授業をしていると、窓から見える近くの山肌に、二匹のキツネが現れた。親子ギツネか兄弟ギツネかは分からないのだけれど、学生達が言うには、最近ちょくちょく現れるのだと言う。
近頃は一関では、頻繁に熊が目撃されている。キツネやたぬきに驚く市民は少なくなったけれど、自然が豊富と言うよりは、山に食べ物が無くなって来ているのが現状だろうと思う。
授業が終って短大の3階の窓からキツネくんたちを写そうと思ったのだけれど、林の中に入っていて、キャッチすることが出来なかった。
そこでウエーブ上からイメージ画像を拝借してみた。
こんな感じのキツネの親子が覗いてくる大学の教室なんて、田舎の風情があっていいでしょう。
一関っていいところだな~。
« 人生は不平等なのだ | トップページ | 2014夏期講習会IN一関 »
「風景」カテゴリの記事
- 今年の第2位(2016.12.04)
- 狛犬の魅力(一関市編)(2016.11.17)
- 0円の携帯写メ(2016.11.10)
- 今日はパワースポット巡り(2016.10.19)
- 教室には様々な方がいらっしゃる(2016.08.19)
コメント