自宅上空にUFO現る
昨日見た夢である。自宅の寝室から外を見ていたら空飛ぶ円盤が飛んできた。夢があまりにもリアルで、目覚めた僕は放心状態だった。
いつもの見慣れた風景の中に突然現れたUFO。夢の中の僕は、夢なのか現実なのか判断認識が希薄だった。UFOが庭の上空に現れては飛び去っていく、そこへ亡くなった父が現れれるのだけれども、父にはUFOが見えていないようで、空を見上げようともしない。
夢判断を紐解いてみると、新しい出逢いの前触れだそうだ。そう言えば明日新入会の生徒がやって来る。
おっと忘れてた。明日はアラハバキ神探検ツアーだ。総勢5名ほどのアラハバキ神探検隊となりそうだ。雨が心配だけれども、こればかりは運任せだ。
縄文の神さまは、シリウス系とプレアデス系のルーツが多いのだけれども、昨日の夢はそれと関係があるのだろうか。
夢の話を塾生にしたところ、「先生を迎えにきたんじゃないの」と御神託をいただいた。
もうちょっとだけ地球にいてみようかなと思うかねごんである。
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