最近のトラックバック

« 公教育の岐路(とよ爺先生の記事より) | トップページ | 漫画「美味しんぼ」騒動について »

2014年5月12日 (月)

公教育の岐路パート2

 一関市内の学校の教員が去年9月から10月にかけて18歳未満の子どもの裸の画像を電子メールで第三者に送信したとして、児童ポルノ法違反の疑いで逮捕されました。

 逮捕されたのは一関市赤荻の教員、
岩渕浩容疑者(48)です。警察によりますと、岩渕容疑者は去年9月30日と10月3日の2回にわたり、電子メールを使って18歳未満の女の子の裸の画像を第三者に送信したとして児童ポルノ法違反の疑いが持たれています。岩渕容疑者は、数十枚の画像を送信していますが送信した相手や撮影されている児童は特定できていないということです。岩渕容疑者は調べに対して、「間違いありません」と容疑を認めているということです。

 警察では、岩渕容疑者の自宅からパソコンを押収するなどして、画像を受け取った相手を特定するとともに画像を入手したいきさつなどについて調べを進めることにしています。

 これについて一関市教育委員会は「今回の事案について現在、情報収集を行っていていまの段階では何も答えることはできない」と話し、岩渕容疑者の勤務する学校名などについて明らかにすることはできないとしています。その上で12日午前10時から一関市役所で記者会見を行うとしています。
(NHK)

昨日とよ爺先生の記事をアップさせて頂き、校長の覚せい剤常習はないだろうと、ため息をついていたら、今度は地元で教員の不祥事。

これから一関市役所で記者会見が開かれるらしいが、全国紙に名前も住所も出てしまっていることを見ると、何かの間違いとかいうようなレベルではないようだ。

今回逮捕された先生を擁護するわけではないけれど、誰にでも魔が差すということはある。性衝動は誰にでもある。例えばインターネットでエロ画像を一度も見たことがないお父さんがいたとしたら、そっちのほうが異常かも知れない。

性欲は食欲同様生存力の一つである。しかしである。職業に貴賎はない、平等だと言っても、職業理念上やってはいけないことがある。少なくても犯罪行為はやってはいけない。校長だから、小学校の先生だからじゃなくて、犯罪はいけない。

その最低の社会ルールを認識できない教諭が、頻繁にマスコミに登場する昨今の状況は、悲劇だ。

ちょっとした学歴や資格にあぐらをかき、お金に不自由しないものだから、ついつい良からぬものに手を出してしまう人達。一般社会を知らずに子どものまんま大きくなってしまったチルドレン・ティーチャーが増えている。

教科研修や、免許更新に莫大なお金を使っているが、それよりも人間形成力を培うカリキュラムの構築が急務なような気がするな。

にほんブログ村 教育ブログ 塾・予備校教育へ僭越ながら教育ブログランキングに参加しております。よろしければ応援の一押しをお願い致します。

« 公教育の岐路(とよ爺先生の記事より) | トップページ | 漫画「美味しんぼ」騒動について »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 公教育の岐路パート2:

« 公教育の岐路(とよ爺先生の記事より) | トップページ | 漫画「美味しんぼ」騒動について »