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2014年5月 6日 (火)

ブログの今昔物語

会社や企業などでブログを辞めるところが増えてきた。塾業界も例外じゃない。原因は集客につながらないからというのが理由らしいが、フエイスブックに移行するところが増えている。

僕のブログは最初から集客云々ではなく、自分の書きたい病や目立ちたがり病が、そもそもの出発点なので、僕のブログを日々読んで頂く人がいる限り、ねちねちと書き続けたいと思っている。

集客と言えば、ここ岩手県一関市は子どもの数が激減している。僕が独立して塾を開いた25年前に比べると、小学生・中学生の数は半分になった。そして塾の数は3倍。塾を営むものにとっては厳しい環境が続いている。

僕も後6年で還暦を迎えるわけだけれど、日々体力気力の勝負になってきた。塾と百姓と、そして高校や短大の非常勤の掛け持ちで、なんとか家族を養って来たけれど、綱渡りの人生だったような気がする。過去形で書いたが、現在でもそうだ。

お金や地位よりも、本を読んだり、音楽をやったり、文章を書くことが好きな僕にとっては、この今の仕事は、まさに天職なのかも知れない。

『先生は自由人でいいですね』

生徒や、ご父兄からよく頂く言葉だ。確かに自由人ではあるけれど、自由人は自由人なりの苦労はある。

僕の人生を振り返ると、タイミングの神様みたいな存在が、危機に直面した時こそ僕をサポートしてくれた気がする。奇跡的なタイミングが何度も人生に訪れた。そしてその奇跡は僕を塾教師へと導いてきた。

その奇跡のタイミングをアシストしてきてくれたのが、我が女房である。昨日めでたく結婚28年目に突入したわけだけれども、女房の楽天的な性格が、僕の繊細な(・・笑い)精神を緩和する働きをしてきてくれたことは間違いない。感謝している。

ところで、昨日の5月5日は塾が休みではなかったのだけれど、やはり塾生は3分の1も来なかった。きっと旅行やら部活の遠征やら、家族との時間を優先したのだろうと思う。僕も小雨の降る中、暇な時間を持て余しながらぼ~としていたのだけれども、やることもないので、昨日は7時に帰宅し、家族と夕餉を共にした。ささやかながら結婚記念日ということで、コンビニでワインを買ってきて女房と乾杯した。

一関は田植えの季節がやってきた。昨日代掻きのためにポンプで用水路から水を汲みあげようと思ったら、エンジンがかからない。機械屋さんに持ち込んで修理を頼んだのだけれど、多くの先客があってポンプは入院中。

今現在も修理ができていないとのことで、自宅周辺の草刈りを終えた僕は、やることもなくこうしてブログを書いている。

まあ早い話が、このブログは僕のひまつぶしとしては、お金のかからない最適な道楽なわけで、やっぱりしばらくやめられそうにない。

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コメント

かねごん先生こんばんわ。ご結婚28年目に突入とのことですが、お二人で御祝いするとは本当に羨ましい限りです。先日、桜の下の奥様を拝見しましたが次は須川の紅葉をバックに近景という流れはいかがでしょうか、楽しみにしております。ところで代掻きの為のポンプが故障との事、私の実家でも家の前に広がる田んぼだけは堀からポンプで上げなくてはなりませんでした。今はどうやって水を上げているのかわかりません。確かヤンマーの発動機にベルトでポンプを回すタイプでした。ベルトが滑らないように専用のワックスを親父がよく塗っておりました。中学の頃の事ですがあの発動機は子供の僕には他の農機具とは違って起動できませんでしたね、
もの凄い力とタイミングが必要でしたから。起動したらしたらでポンプにベルトを繋ぐのも
技がいるのです。ポンプに呼び水を入れて、枯れないうちにベルトをタスキにして滑らせながらポンプを回すという...。何の事だか解らないでしょうねきっと。蛙の鳴き声がうるさいくらいの季節がやってきますね。昨日田舎から届いた蓬餅を食しながら、又昔のことを思い出してしまいました。

(かねごん)
shinkunnopapa様コメントを頂きありがとうございます。
発動機のポンプ、僕も小学生の時、大変な思いをしてエンジンをかけました。
父が長い間闘病生活をしていたので、僕が発動機を動かしていました。我が家のはヤンマーの発動機じゃなくてイセキの発動機だった気がします。
今のは軽くて、誰でもスタート出来るポンプですね。ただ繊細過ぎて故障が多いですけど・・・・。

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