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2014年4月 8日 (火)

今日も四方山話

消費税が上がって1周間になるが、買い物に行くと、随分値段が上がった感じがする。

消費税値上がり前に、買いだめした方々も多かったようだが、ガソリンや灯油の値上がりが我が家にとっては一番痛手だ。

我が家で消費税値上がり前に購入したものは、家内の中古の軽自動車だ。15年前に買った軽自動車が18万キロになり、限界が近づいたがために、知り合いの自動車屋さんにネットで探してもらった。

ところで軽自動車と言えば、2年前に購入した僕の軽トラックだが、これが当然のことながらマニュアル車である。息子や家内の車が今年からオートマになり、それぞれ乗ってみると、非常に運転が楽だ。羨ましい・・・。

前回の軽トラックは22年間乗ったが、今度の車をそのくらい乗ると、とっくに70も半ばを過ぎるわけで、自分は生きてるんだろうかと、考えてしまう。そんなわけで來世こそは、オートマの車にしようと、気の長い妄想をしているかねごんである(・・笑い)。

来週は中学3年生が修学旅行である。一関市内の中学校は沖縄というところも結構増えてきた。我々の頃には全く考えられなかった旅行先だ。いつもならば中3が修学旅行に行くと、暇になる僕の塾なのだが、今年は中3がめちゃ少ない。塾の指導スケジュールにさほどの変更はない。

今年の僕の塾は、中学1年生が占拠していると言っても過言ではない。その次に増加中なのが、新高1の英語指導だ(ドサクサに紛れて数学の質問が多いけれど・・苦笑い)。

中学生・高校生の英語出来ない相談が激増中だ。この現象に関しては何度かこのブログでも触れてきたが、能力別の英語指導が導入されるべきである。一部の中学校ではすでに始まっているが、その割合はまだまだわずかだ。

中学1年生の段階で、英検4級クラスの生徒とABCの小文字が書けない生徒が同時に英語の授業をスタートさせるのには無理がある。市内の幼児・児童向けの英会話塾を覗いて見ればわかるが、どこもそれなりに繁盛している。

小学校に正式に英語が導入される2020年からは、この動向は加速するだろう。塾や英会話スクールに我が子を通わせたい親御さんの意識は当然のことと思うが、一方全くわからないまま放置される児童や生徒が増加する懸念もある。経済格差が、塾通いにも多大な影響を及ぼしている。

英語は実技科目だというのが僕の持論だ。実技な故にその習得には差が出やすい。一番能力別の指導が必要な科目なはずなのに、一番対応が遅れている教科だと思う。

僕は自分で言うのも何だが、小学・中学時代は運動神経が抜群で、華やかしき戦績を残している。しかしこと水泳に関しては完全な金槌である。全く泳げない。つまり実技というものは、一度基本を習得しないでしまうとにっちもさっちもいかない教科ないしは種目が至るところに存在するのだ。

be動詞どころか、アルファベットの小文字さえ怪しい高校生が増えている昨今、本気に文科省が英語教育を考えているならば、英語の個別対応が、公教育で必要不可欠である。

『英語が出来なくって生きて行けますよ』確かに昔はそうだった。しかしグローバル化したこの社会に於いて、学歴や学力としての英語は必ずしも必要ではないかもしれないが、実技として話したり書いたりする英語を使いこなす基礎技術は必要だろうと思う。

スマホの機能の習得にあれほど完璧な理解力を示すのだから、英語だってやれば覚えられるはず。そうだよね、みんな!

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