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2014年4月28日 (月)

職業に関係なく子育ては一回きり

学校の先生が、クラス担任であるにもかかわらず入学式を欠席して、自分の子どもの入学式に出たことが巷で問題になっている。

自分の仕事より、息子や娘の晴れの入学式を見たいという気持ちなのだろう。理解できない心情ではない。かく言う僕も、講師で勤めていた高校の卒業式を、息子の卒業式に出るために欠席した。

ただし入学式の時は、自分の職場の入学式を優先して、息子の入学式には出なかった。ぶっちゃけ非常勤講師なのでそれほど拘束された義務ではないのだけれど、それでも息子の行事と学校の行事が重なった時は、仕事を優先してきた。

部活動もそうだ。長男は中学校、高校とバトミントン部に所属していたのだが、僕はその頃から卓球の指導に携わってきたので、他所様のお子さんの卓球の指導に忙しくて、中総体などの息子の試合を見に行ったことがない。

家庭のことを優先するということは、決して批判されるべきことではないだろうと思う。特に学校の先生方は職場結婚が多く、夫婦ともども教員という家庭が多い。ゆえに自分の子どもの卒業式や入学式に出席することは困難なようだ。

学校長が許可し、入学式後の段取りが副担の先生にゆだねられていたのならば、自分の子どものために入学式を欠席することに、それほどの違和感がないのだけれど、やはり公務の仕事より家庭を優先することに、世間は疑問視するのだろうと思う。

でもね、職業に関係なく子育ては一回きり。自分のこどもの入学式に出ていんじゃないかな。

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コメント

んー、中学校までの入学式、卒業式なら理解できるのですが、高校の入学式ですか。昨今では大学の入学式にまで親御さんが出席するようで、なんとも子離れができない親が多いことです。

(かねごん)
子離れできない親様コメントを頂きありがとうございます。
高校の入学式どころか、高総体の予選まで、会社を休んで応援に出かける親御さんがいますね。
親も大変ですが、子どもも大変です。

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