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2014年1月26日 (日)

田舎くらしか・・・

僕のブログは面白いと言われる(笑い)。面白いんだろうか。貧乏話が共感を呼ぶのだろうか。書きたいこと言いたいことを書いてきただけだけれど、面白いと言うのは褒め言葉だと思って、素直に頂戴することにしてきた。

僕のうちは400年近く百姓を営んできた。僕で18代目になる。ずっと同じ村で、おんなじ屋敷で生命のバトンをつないできた。そんな家が僕の住む岩手の山中には結構ある。

しかし、50年以上住んできて言うのも何だが、寒すぎる。そして人がいない。故郷がいいとい言う人が多いけれど、お金がないので引っ越さないだけ、それほど田舎暮らしに固執しているわけではない。

コンビニまで7キロ、一番近い駅までは8キロある。我が家に車がなかった時代、もちろん足は自転車と徒歩だった。宝くじが当たったら、暖かいところに引っ越したいと考えているが、買いはじめて30年、300円しか当たらない。ドンマイだ。

震災前は、春の山菜採りや秋のきのこ狩りが僕の至福の時間だった。今は全く無理となった。ゆうに100ベクレルを超える山菜があっちの山にもこっちの山にも。20年以上はムリだろうから、僕はきっと死ぬまで近隣の里山で、山菜採りをすることはないだろう。

今年の春は秋田まで行って、山菜採りを敢行しようかと考えている。山歩きに備え仕事の合間をみて体力をつけようと思う。

来週の日曜日から、中3の高校入試直前ゼミが始まる。午前中中学生の卓球の指導をやり、昼飯をかっこみ塾に急行。3月まで、身体が悲鳴をあげるほど忙しい。

1月から3月までは、1日も休みがない。そんな日々を25年間過ごしてきた。ほとんど病気だ(笑い)。それで生活が豊かなならばいいけれど、全く蓄えが出来ない25年間だった。もうすぐ申告書を書かなければならないが、まさにじっと手を見るの、啄木の心境だ。

趣味と言えば、読書とジャズを聞くことだけれども、今年に入ってからはさすがに本を読む時間がなかなかとれていない。読んだのは相変わらず時代小説で、司馬遼太郎の『空海の風景上下』と『義経上下』を読んだ。空海と最澄の宗教的綱引きがとてもおもしろかった。義経は、朝廷に踊らされて、兄には疎んじられ、平泉に都落ちしたわけだが、自分の才能に溺れた感じがどうしてもする。

いろんな方が義経を書いているが、司馬遼太郎の義経は、女好きで、思慮深さに欠ける風雲児に描かれている。それはそれでおもしろかった。

さて、女房の夕餉の準備が出きたようだ。今日はこの辺で・・・。

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コメント

お邪魔します。楽しく読ませてもらいました。写真が綺麗でオシャレなブログですね。このブログを今後も参考にさせてもらいます。ありがとうございました。

(かねごん)
夏樹様コメントを頂きありがとうございます。
はじめまして、寺子屋を営みますかねごんと申します。
わけの分からない雑文を日々したためています。今後ともよろしくお願いいたします。

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