嬉しい悲鳴
今朝は氷点下まで気温が下がり、真冬並みの寒さだった。すり減った軽トラックの冬タイヤを取り替えなければならない。
庭に鎮座しているお明神さまに、毎朝水とお塩をあげているのだけれど、今朝はごらんの通り、水がカチンカチンに凍っていた。
秋から一気に冬がやってきた。塾も忙しくなってきた。僕の塾は集団個別指導で、学年の区別もなく、日々全教科指導を行っている。震災後閑古鳥が鳴いていて、ここ数年は、常勤講師を雇うこともなく、僕が1人でやってきた。
しかし嬉しい悲鳴だが、それもだいぶきつくなってきた。先週の土曜日と、昨日の月曜日だけで、40名近くの塾生の指導を1人でこなしたのだが、家に帰るとふらふらだった。
卒塾生の中で、推薦等で大学が受かった高3生にアシスタントを頼もうかと思っている。ちなみに塾は金曜日以外は、夜7時半まではキャパ的に入れません。どうしてもという方は、夜7時半スタートの指導ならばなんとかなりますが・・・・・
よろしくお願い致します。
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先生、こんにちは。
龍神さまのご利益と、絵のご利益、来てますね~!
この調子で、塾のますますのご発展をお祈りしています^^
・・・ただ、調子に乗りすぎて?体を壊さないよう休息は充分取って下さいね(笑)
(かねごん)
もぐ様コメントを頂きありがとうございます。
お陰様で長いトンネルの出口がようやく見えてきたような気がします。
無理はせずマイペースで行きたいと思います。
投稿: もぐ | 2013年11月12日 (火) 17時27分