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2013年11月

2013年11月30日 (土)

オイリュトミーワークショップ

前回の続きの話なのだが、僕の記事がきっと挑発してしまったのだろうと思う。家に帰ってきてパソコンを開いたら、またもや無数の迷惑コメントが入っていた。

仕方がないので、禁止ワードリストを作成して、ブロックすることにした。これをやってしまうと、時として普通にコメントを頂いている方々のメールまでがブロックされてしまうことがある。

もしそういう方がおられましたら、ご了承下さい。

さて明日から師走。今夜は日本を代表するオイリュトミ療法士の石川先生が我が家に投宿である。明日は花泉花夢パルを会場として、オイリュトミーワークショップを開催して頂く。

今夜は多忙なところ石川先生に個人的にレッスンをして頂いた。石川公子先生のエネルギーは、一瞬にして僕の疲労を奪い去った。迷惑コメントのもやもやもなんのその。元気はつらつである。感謝で一杯である。

今夜は石川先生のプロフィールと著作を紹介したい。

石川 公子(オイリュトミー療法士)
 
'87年渡独。ドイツ・スイスにてシュタイナーの思想に基づく治療教育を学ぶ。オイリュトミー、オイリュトミー療法の過程を修了。ヘルデッケ共同体病院、ミュンヘンのシュタイナー学校にて研修後、'99年帰国。現在、東京、横浜を中心にオイリュトミー療法、および健康オイリュトミーの講座、講演などの活動を行う。オイリュトミー療法士ネットワーク代表。
 
共訳書に「医療と教育を結ぶ シュタイナー教育」(群青社)

 

Ebookwebh03

今回は、ワークショップの後に石川先生に子供の歯の成長についてのお話をして頂きます。

 

 初体験の方も歓迎いたします。皆様のご参加を心よりお待ちしています。

 

 

 

日時  2013年12月1日(日)

 

 オイリュトミーワークショップ  10:15~11:30

 

 オイリュトミーと歯の成長について11:30~12:30

 

会場   花夢パル岩手県一関市花泉町花泉字伊勢沢14番地3

 

参加費  一般 ・・・ 1,000円  風と虹会員 ・・・ 500

 

対象     大人の方(お子様は預けておいで下さい)

 

服装    動きやすい服装

お問合わせ・お申込み

080-1827-2514(金 田)

メール:kazetoniji@flute.ocn.ne.jp

主催:アントロポゾフィーボランティアチーム

 

  「教育・芸術・医療でつなぐ会」

 

共催:こども教室「風と虹」親の会

「オイリュトミーワークショップチラシ」をダウンロード

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2013年11月29日 (金)

また迷惑コメントが増えている

最近僕のこのブログに迷惑コメントが殺到している。過去の原子力批判の記事に、訳の分からないコメントが何度も入ってくる。

その記事を消せば入って来なくなるのだが、それも癪なのでそのままにしている。

かねごんは最近放射能や原発批判の記事が少なくなったと思っている読者の方も多いのではないかと思うのだが、そういった事情で、コメント消去も面倒なので、ちょっと沈黙している。

と言いつつ、そっちもその気ならこっちも負けへんどということで、今夜はセシウムの話をしたい。

福島第一原発の水質汚染は深刻だ。魚や魚介類の放射能汚染が深刻だ。しかし今年の夏は、三陸海岸の海水浴場がだいぶ復活した。海水を調べた結果、大丈夫なのでということだった。

だから魚や魚介類が大丈夫だと思ったなら大間違いだ。

一関市の空間線量は、3年9ヶ月経って震災後の半分以下に下がった。土地のセシウム値も下がっている。しかし勘違いして欲しくないのは、セシウムが消えたのではない。

雨で流された土壌のセシウムが、川や沼に流れでたのだ。土壌と共に川に流れでたセシウムの行き着く先は海である。三陸のリアス式海岸の地形では、外洋に流れないで、泥と一緒に湾の海底に堆積するものも多いだろう。

福島沖の魚は危険でも、その他の海は大丈夫だと言うが、何も根拠はない。東京湾でさえ、すさまじいセシウム汚染なので、三陸の港は言わずもがなである。

岩手を舞台にしたNHKの朝ドラは空前の視聴率を記録した。じぇじぇじぇ~なんて言う言葉が日本を縦断した(実際は使われていないけれど・・・)。

三陸の海が完全復活したような錯覚を国民に与えたということに於いては、まんまと国策にはめられた感じがする。さすが日本放送協会だ。

湾内の海底の泥のセシウム値なんて、一度も公表されない。先ほど自民党が素晴らしい法案を国会で通したので、今後も公表されることはないだろうけれど・・・。

隣国は、日本から輸出される魚介類はいっさい買わないことを宣言している。あれほど騒いでいた放射能問題。急激な沈静化にじぇじぇじぇ~である。

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2013年度 冬期講習会

 

 

 

     2013年 冬期講習会のご案内

短い冬休みですが、高校入試を迎える中3生にとっては、

1時間でも、10分でも大切な冬休みです。

夜型勉強になり、ついつい翌日は昼時間に朝食という状況になってしまう受験生も多いようですが、生活のリズムを崩すことなく、

心も身体も常に前向きに、アグレッシブに、受験に向かって行って欲しいと思います。

 

中3生の冬期講習会は、基本的に午前中コースで行います。

高3生や小6生などの他の学年は、午後コースになりますが、

ご都合がつかない方はご相談下さい。

 

 

*小4生~中3生は、全教科指導です。

*高校生は、大学受験英語ゼミと論文指導を行います。

 

冬期講習会日程

 

 

2013年

 

12月25日・26日・27日・29日 

2014年

1月5日・6日・7日・8日 (全8日間)

中3生・・・・・午前9時~12時(定員12名)

        費用29000円

        塾生及び卒塾生の姉妹、兄弟は22000円

 

その他の学年・・午後1時~3時30分(定員10名)

        費用24000円

        塾生及び卒塾生の姉妹・兄弟は18000円 

 

教材準備の都合上12月18日までに受講希望者はお申込みください

(申込先)大験セミナーまで

     0191-23-0824

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2013年11月28日 (木)

失われた60年

60年前に産院で他の新生児と取り違えられたと東京地裁が認定した東京都江戸川区の男性(60)が27日記者会見し、「時間を戻してほしい。実の両親に育ててもらいたかった」と心境を語った。
 男性は最初に取り違えを知らされた際、「そんなことがあるわけがない」と、信じることができなかったという。
 実の両親は既に他界していた。「この両親に育ててもらいたかった。生きているうちに会いたかった」と、しみじみと語った。(時事通信)

取り違えられた家族の経済力は、あまりにも違っていた。訴えた彼の育ての父は、彼が2歳の時に他界し、苦労の多い人生を送った。高校にも入ることが出来なかった。

一方本当の両親の家庭は、裕福な家庭で、兄弟全員が家庭教師が付き、全員が大学に進学していた。本来自分が育てられるべき家庭の状況を知った彼の慟哭はいかほどだったろうか。

この小説のような話は、他人ごとではないだろうと思う。いかに家庭環境によってそれぞれの人生が左右されるのかを物語っている。

裕福な家庭に生まれたから、素晴らしい人生を送ることができるとは言いがたい。しかし、お金がないゆえに、何かを諦めなければならない人生というのはある。

ただ、親が早く死んでも、家にお金が無くても、人生を切り拓き成功をおさめて行く人間も多くいる。

赤ちゃんを取り違えた病院の責任は大きい。あってはならないことだ。全く自分が関与しないところで、過酷が人生が選択されていくことは、本当にやるせないことだったろうと思う。

訴え出た彼のこれからの人生が、60年の時の流れを悔やむ人生ではなく、今後に生かされる人生であって欲しいと、僕は心から願う。

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2013年11月27日 (水)

読了まで40年かかった歴史小説

中学校時代に読もう読もうと思っていて、40年近くも読まずじまいだった歴史小説があった。山本周五郎の『樅の木は残った』である。伊達騒動を題材にした、山本周五郎渾身の時代小説である。

一関藩主の伊達宗勝が悪役として登場するのが、心情的に読むことを自分が拒んだのか、単に長すぎるので読まなかったのか、長い年月が経って、当時の自分を正確に思い出すことが出来ないのだが、40年の歳月を経て、本日読了した。

主人公が死んで終わるのが、たいての時代小説であるが、この作品も御多分にもれず、主人公の原田甲斐は討ち死にし、伜や孫までが死罪となり、原田家は消滅して作品は終わる。 

伊達62万石は救われ、伊達藩の分割を企んだ一関藩主宗勝は土佐に流され、小説は幕を閉じる。

一関藩の城だった釣山は、現在一関の花の名所として春は桜、夏は紫陽花が城跡を華やかに飾る。現在の釣山公園は、平安時代、安倍貞任の弟である家任が砦を築き、古来は坂上田村麻呂が 東夷東征の際陣を張った所だったと云われ、鎌倉時代以降は葛西家の統括地であった。

戦国の世を経て、伊達政宗が一関を仙台藩に組み入れるのであるが、政宗の子伊達宗勝が父より分知を受け一関藩を開く。その 伊達宗勝(むねかつ)は伊達騒動により土佐に流され、田村建顕が再興する。それが田村藩の始まりとなる。

『樅の木は残った』を読むと、とても切ない気持ちになる。封建の世とは言え、殿様が失脚すると、その子どもや孫、家族全てが死罪となる状況は、読んでいて本を閉じたくなってしまう。

よちよち歩きの子どもまでが打ち首というのは、本当にいやな時代だ。かつて平家が幼子の源頼朝を生かしたばかりに、反逆にあって滅亡させられてからは、それを教訓として、家系をまるごと断罪することがならわしとなった。

哀しいかなである。

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2013年11月26日 (火)

予知ができていいねと言われるけれど・・・

26日午前0時43分ごろ、宮城県沖を震源とする地震があり、同県と岩手県で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.8と推定される。
 主な各地の震度は次の通り。
 震度4=宮城県南三陸町、岩手県一関市
 震度3=宮城県石巻市、岩手県大船渡市
 震度2=仙台市、盛岡市、青森県階上町、福島県相馬市。 (時事通信)

土曜のよるからの頭痛は地震の前触れだったのだろうか。関東以北でマグニチュード5以上の地震が来る前や、一関市に震度4以上の地震が来る時は確実に頭痛や身体のしびれが襲う。

体調どころか、精神状態もイラつく状態になる。僕のブログ記事を見れば一目瞭然だ。困ったものだ。他人からは予知が出来ていいですねと言われるが、とんでもない話だ。頭痛には慣れそうもない。

頭痛が始まると思わずガソリンスタンドに行って、ガソリンを満タンにする。哀しい性(さが)である。

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2013年11月25日 (月)

愚痴ってもしょうがないけれど・・・

世の中を見ていると、血圧が上がりそうなことが多いので、なるべく見ないようにしているのだけれど、それでも「そりゃないだろう」的な状況は乱舞する。

そもそも世界経済が厳しいとかなんとか言っているけれど、いままで発展途上国をだまくらかして、いいように安く働かせ、資源を搾取してきたのが、情報のグローバル化でごまかすことができなくなり、不当な利益を享受できなくなった企業が、困っているだけの状況なのではないだろうか。

日本の若者が仕事がないと嘆いているが、月2万円の給料でめちゃくちゃ働く労働力が確保されるならば、日本をおさらばして、他国へ工場を持っていくのは当然の成り行きだろうと思う。

言ってみれば世界が目覚めたのである。おとなりの中国だってそうだ。かつては数億人の人達がチャリンコをこぎ走りまくっていたのが、今や巨額の富を手にした人々が、豪華なホテルに住み、高級車を乗り回している。

あの巨大人口の国が、工業化し、みんな車に乗り出したならどうなるかくらいは、誰でも知っていたはずだ。大気汚染は深刻の度合いが増し、にっちもさっちも行かない状況になっている。

70億人の暴動が始まった。そして僕も間違いなくその1人である。僕は一度も外国の地を訪れたことはないけれど、どこの国に行っても、巨大な高層ビル群が建ち、自動車が走っている。当たり前過ぎる光景だけれども、その光景がある種の破滅を間違いなく地球にもたらし始めている。

毎年気温は上昇し、氷が溶け、海面の水位が上がっている。巨大なハリケーンが頻発し、甚大な被害が生じている。世界中で多発する竜巻の被害も、間違いなく地球の温暖化の影響だろう。

地球の温暖化を阻止するために、クリーンな原子力発電をなどというキャンペーンを随分見てきた。文部科学省は教科書まで使って児童や生徒の洗脳に躍起になってきたが、その化けの皮も鮮やかに剥がされ、文部科学省の権威も鮮やかに失墜した。みごとなほどに。

政治はどうだろう。自民党が民主党になって、そしてまた自民党になって、勝った負けたと騒いでいるが、やっていることはまったく進歩なし。官僚にいいように丸め込まれ、企業に飼いならされ、いいように操られている。

僕もかなりの馬鹿野郎だけれど、こんな馬鹿野郎から見ても、日本の政治家はありえないくらい馬鹿野郎だ。

いったいどうしちゃったんだろうね、この社会。

そう言えば減反政策ももうしなくていんじゃないのなんて話も出ているようだけれど、いまさら荒れた土地を耕す気力なんて東北の百姓にはないね。

わけの分からない農薬を使ったお米を食べなければならない時代がやって来るんじゃないかな。TPPだかDPPだか知らないけれど、アメリカにいいようにカモにされて、ニヤけんてんじゃないよと、僕はあのひとに言いたいね。

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月謝納入について

寒かったり暖かかったりの寒暖の激しさが、ちょっと身体にこたえたのだろうと思う。昨夜から今日にかけて頭痛がして寝込んでいた。12時間ほど寝ていただろうか。

今日は市内多くの中学校が午前受業、なおかつ期末テストも直前ということで、今日はこれから多忙だ。なんとか身体をごまかして乗り切りたいと思う。

今週が終わればいよいよ師走だ。やるべきことが山ほどあるが、年末の支払いも含め悩みのタネは多い。

震災後金銭的に厳しい状況に陥っているご家庭が多い。塾の月謝も滞りがちな家庭が多く、10月11月の月謝の未納者もだいぶ多い。遅れる趣旨を伝えてくれるご家庭の場合は、考慮にいれることができるが、ちりも積もれば山となるで、塾経営が圧迫される状況になれば、受験指導にも支障が出るゆえ、なにとぞご察しのうえ、ご協力をお願いしたい。 

12月は年度決済がやって来る。どこのご家庭も状況は同じだろうと思う。税金関係、保険、リース料金等々。当塾も例外ではない。

(お願い)

月謝の納入は月謝袋に明記してある通り、毎月15日が納入期限となっております。半月以上遅れる場合は、その趣旨をメモ及びメールでかまいませんのでお伝えください。

3年前までは、3ヶ月以上滞納の場合は指導停止としてきましたが、震災後、様々な状況を考慮し、指導停止および文面による請求は廃止しております。なんとぞご理解ご協力のほどお願い致します。

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2013年11月24日 (日)

ギアチェンジ

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この巨岩はどう見ても男根そのものですね。一関千厩町にある夫婦岩(めおといわ)のご神体です。

子宝祈願の聖地として、県内はもちろんのこと全国からご利益を願って参拝客が訪れます。

小さい頃に一度お参りして以来、ご無沙汰しておりましたが、本日半世紀ぶりに、家内と訪れ、ご神体に御礼をしてきました。

ともに50を過ぎましたので、もちろん僕ら夫婦の子宝祈願ではありません(笑い)。無事に息子たちが成長したことへの感謝と、息子たちが良い縁に恵まれ、将来子宝に恵まれることを祈念して参りました。

僕は昨日、今日とお休みを頂きました。卓球の指導もなかったので、一関市内のパワースポットを探訪してきました。

千厩の小梨にあるたまご温泉にも行ってきました。

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田んぼのそばから自然に湧き出る源泉は、まさに飾り気のない里山の温泉そのもの。お年寄りの昔話を聞きながら、あっつい温泉に浸り、疲れを癒してきました。

さて明日からいよいよ受験まで猛ダッシュの日々です。ギアチェンジですね。

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顔・顔・顔・・・・・

世の中にはちょっと似た感じの人がいるものです(笑い)。

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上の写真の方々の名前を全て言える人はかなりの通ですね(ヒゲ男の・・・笑い)。

年に1,2度、全く見ず知らずの方から声をかけられ、全く身に覚えのない話をされることがある。きっと僕を誰かと間違っているのだろう。

僕を間近で見ても気づかないのだからよっぽど似ているのだろうと思う。それにしても僕のような個性的な顔と同じような顔をしている人が、市内にいると思うとちょっと嬉しい。

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2013年11月23日 (土)

猪瀬知事が1億円要求

東京都の猪瀬直樹知事(67)が昨年12月の知事選前に徳洲会グループから5千万円の資金提供を受けていた問題で、現金を渡した徳田毅衆院議員(鹿児島2区)が「選挙応援で猪瀬知事が1億円要求している」と話したとする文書記録がグループ内に残っていたことが23日、関係者の話で分かった。

 猪瀬氏は22日の記者会見で、資金提供を受けた理由を「申し出があれば、断るのは失礼だろうから」と説明。23日も記者団に「(1億円という)金額を挙げたことはありません」と話した。(共同通信)

政治家と裏金はつきものと昔から言われてきたが、この体質は永遠に改善しないように思える。

税金という巨額のストックも、国債という巨額の借金も、政治家の鶴の一声でどうにでもなるシステムが作られてしまっている以上、そこに群がるありさんたちが押し寄せてくるのは、自然本能のようだ。

東京都知事があれほどオリンピックの誘致に必死になったも、巨額の利権が絡んでのことだろうし、被災地の復興など、何の利益もないと知れば復興税もとりやめ、挙句の果てに、震災前から崩壊寸前だった原子力をさらに増築しようなどと考える始末で、お金に完全に支配されたありさんたちは、隊列歩行をやめようとはしない。

哀れだ!

金持しか政治家になれない現状は、政治家に限ったことじゃない。医者も教員も世襲制になってしまった日本に於いて、コネと人脈がお金にまとわりつき、正義が崩壊し、白々しい社会が蔓延している。

記念すべき3300稿目の記事で、こんな戯言を書きたくはなかったが、敢えて言わせてもらう。

まっとうに生きたかったらお金の奴隷にならないことだ。そして権力者に頭を垂れないことだ。くだらない人間のために大切な自分を捨てることはない。

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里山に立つ鉄塔の下で

今年の秋は短かった。紅葉の季節が一瞬で、夏からいっきに冬が来た感じだ。

僕の家がある里山に、でっかいソフトバンクの塔がたった。つまりソフトバンクの携帯が使えるようになったのだが、家族全員が、無料のスマホ機種に変更した。基本料金も2年間0円なのだという。

僕だけがドコモのガラ系のケータイ電話ということになるのだが、50を過ぎて手にした携帯電話、ようやく慣れたのに、スマホに変えるつもりはない。

高校でも塾でもそうだが、携帯電話による時間の略奪を憂える子どもたちは多い。しかし誘惑に勝てないのが現実だ。

若年層の妊娠や、犯罪に巻き込まれる事件が増えている。のどかな田園風景が広がるこの田舎でもそうなのだから、都会はさらに大変なことになっているのだろうと思う。

そう言えばJKお散歩なるものが流行りだしているという。女子高生と散歩をして2万円ほどのお金を払うのだと言う。誰が見ても、その先に待っている危険を察知できそうなもんだが、嬉々としてチラしを配っている女の子たちは、一体なにを将来に夢見ているのだろうか。

無料のランが出来るのでスマホに変える子どもたちが増えているが、世の中の大きなうなりの中で、溺れていくこどもたちの感性を救わなければならないんじゃないだろうか。

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2013年11月22日 (金)

「人間のくず」と暴言

 山形県教育委員会は21日、生徒を平手打ちしたり、「人間のくず」と暴言を吐いたりしたとして、5件の不祥事で高校教諭ら計6人を処分した。いずれも生徒にけがはないという。

 県教委によると、県立高校の40代の男性教諭は7月下旬、顧問を務める運動部の部員4人にそれぞれ1~5回平手打ちをした。男性教諭は6月にも別の体罰で厳重注意処分を受けており、今回は戒告の懲戒処分とした。 

 公立中の50代の男性教諭は6月、部活動の部員に「おまえらは人間のくずだ」などと発言。県教委は文書訓告処分とした。(共同通信)

「おまえらは人間のくずだ」というフレーズは久しぶりに目にした。そう言えば昔の学園ドラマならばこのフレーズよく耳にしたものだが・・・。

言葉の暴力と物理的暴力でどちらがダメージが大きかというと、前者だろうなと思う。かく言う僕も、教師から投げつけられた陰湿な言葉にはずいぶん心が落ち込んだものだ。

体罰が違法なら、言葉でという意図ではないかも知れないが、暴言は許されるものではない。

しかしである。これは教師側の問題だけではなく、生徒の教師に対する暴言も然りである。

信頼関係がくずれてた状態では、言葉は虚無的になり、人間関係は荒野を漂う根無し草になってしまう。

教えてもらうことの感謝。教えさせてもらっていることの感謝。基本的なことだけれど、やっぱり難しいのだろうか。

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2013年11月21日 (木)

福島第1原発1号機 燃料震災前破損70体

福島第1原発1号機 燃料震災前破損70体 全体の4分の1
福島第1原発1号機の使用済み燃料プール内にある燃料棒70体が東日本大震災前から損傷していたことが15日、分かった。プール内に保管されている使用済み燃料292体の4分の1に相当する。損傷した燃料棒を取り出す技術は確立しておらず、2017年にも始まる1号機の燃料取り出し計画や廃炉作業への影響が懸念される。 東京電力は、15日まで事実関係を公... (河北新報)

未曾有の震災で、原発事故は防ぐことは出来なかったという答弁が、東京電力側からなされたことがあったが、震災のずっと前から、原発の安全は崩壊していたことになる。これでも原発を再稼働させるというのだろうか。

目覚めれないのは、麻薬患者と同じで、お金という快楽から逃れることが出来ないからだろうと思う。

原発促進派は、もう隔離するしかないだろうね。

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神様のお告げ?

そろそろ冬期講習会のチラシ原稿を作らなければならない。ふと気づいたら10日もすると師走に突入だ。1年のスパンが猛烈に速く過ぎ去って行く。止まらない。

実際地球の公転や自転が速くなっているんじゃないかと思うくらい、一日が瞬時に過ぎていく。あっという間に年を取っていく自分を実感するのだけれど、子どもたちの成長も同じように高速スピードだ。

30年以上塾の先生をやって来た。最初に教えた生徒はもう50近くになっている。僕が大学を終えて、塾教師デビューした時に生まれた赤ちゃんが、もう30歳を超えているのだから、やっぱり30年の歳月は短くはないはずなのに、一瞬だった気がする。

ところでそんな爺塾教師の僕のトレードマークは無精髭と禿頭なのだが、この無精髭との付き合いも22年ほどになる。

いつからはげたのですかという生徒の質問に答えることは難しいが、いつから髭をはやし始めたのですかという質問の答えは簡単だ。30歳から僕は髭をはやし始めた。

実は僕が髭をはやし始めたのは、神様のお告げのような夢をみたことがきっかけである。対面的には花粉症がひどくなって、鼻のかみすぎで鼻の下が痛くならないように、髭を伸ばし始めたことになっているのだが、夢に出てきたじい様が髭を伸ばせと命じてきた(笑い)。

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こんな感じのじい様が、「髭を伸ばすのじゃ」と夢の中で言うものだから、僕も真似て上の絵のようなヒゲを伸ばし始めたのである。それ以来22年間ヒゲを生やし続けてきた。

会社や職場によっては、ヒゲを生やすことを禁じているところもあるようだが、なにせ神様のお告げなものだから(笑い)、むさ苦しい顔を子どもたちの前に日々さらけ続けているかねごんである。

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2013年11月20日 (水)

紆余曲折の中で

人生には何度も谷や山が訪れる。若い頃の谷や山はなんとかなるが、年をとってからのアップダウンはキツイものだ。

若いうちの苦労は買ってでもしろなんて言われるが、苦労しすぎて潰れても困るわけで、ホドホドの苦労でリスクを避けたいものだ。

ところで頑張ってもあがいても陽の目を見ることがなかったという人が居るわけだが、成功という観点は非常に主観的なもので、結構人生はいい感じなのに、何故か不平が先行する人が多い。

腹八分目という言葉があるが、欲望もきっとギラギラし過ぎると、なかなか成就しなような気がする。

仕事でも勉学でもそうだが、自分の望みをゴリ押しすれば、必ず人間関係に歪みが生じる。かと言って遠慮ばかりしていちゃ家庭や家族を守れず、大変なことになってしまう。共栄共存というのは口で言うのはたやすいけれど、現実問題として、利己的な精神をどう改変して行くのかは、様々な紆余曲折を伴い、数々の試練が待ち構える。

かく言う僕も、ここ3年余りその紆余曲折を経験し、スランプに陥っている。東日本大震災いう大きな出来事があったわけだが、僕はどうも仕事の不調を全て震災のせいにしてきた感がある。

震災と放射能の責任にしておけば、自分の仕事の不調を皆が許してくれるんじゃないだろうか。そんな甘えがあったように思う。

塾屋稼業というものは、実に不安定な仕事だ。全員志望校合格を果たしたから入塾が増えるかと期待すればさっぱりだったり、不本意な結果にもかかわらず、入塾生の数が伸びる年もある。

また手塩にかけて面倒を見ていた生徒が、受験直前に他塾に移動なんてこともある。散々指導の要求をしてきて、月謝を払わないでグッパイなどという輩もいる。不条理と切なさが交錯する業界でもある。

受かれば本人の努力。落ちれば塾の責任。これが我々塾屋の掟だ。

一関の街中からは震災の傷跡は消えた。崩壊した体育館も、結婚式場も、寸断された幹線道路も、アメのようにまがった鉄道線路も、全てが、遠い昔の出来事であったかのようだ。

ただ放射能だけが未だに居座っている。しかしそれさえも、マンネリ化した警告に飽き飽きしたかのように、意図的にか、もしくは無意識に無関心を装おう多くの人達が、普通に魚を食べ、普通に山菜を食べている。

そして凄い勢いでお年寄りたちが亡くなっている。今月も僕の家の周りでは4件の葬式が執り行われた。震災以後ずっとこんなペースである。

しかし附属の中学入試や高校入試の試験は、何の変化もなく継続され、受験生は受験生であることを強いられ、ごく普通に日常が繰り返されて来た。

あれほど一関の放射能汚染が騒がれた時にさえ、放射線量の低い町から、わざわざ一関の附属中学校に合格したいと、多くの子どもたちが集って来た。倍率は毎年うなぎ登りだ。

僕は至って冷静な人間だと、自分自身を自己評価している。しかしそんな僕が、ここ3年間書き綴ってきた文章は、冷静さを失っているものが多かった。その感情や精神性がそのまま仕事にも影響した。

受験なんかどうでもいい。子どもを守ることが最優先だ。そんなことを思い奔走してきた自分が道化師などと思いたくない。ただ思いたくはないが、そんな僕を冷ややかに見て来た人間も多いのだろうと思う。

震災後自宅の除染や何やらで僕の蓄えは、底をついた。大学に進学する息子のお金のことを考えて、秋からはずっと胃が痛かった。先週なんとかその金銭面のめどがたった。息子を短大になんとか進ませることが出来そうだ。

年を取ってからの谷や山はやっぱりきつい。しかしキツイけれど渡りきらなければならないものは、渡らなければならない。震災の責任にばかりしていては、先には進めない。まだまだ鍛えなければならないかねごんである。

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2013年11月18日 (月)

40年かかる廃炉の一歩が始まった

福島第1原発4号機の使用済み燃料プールからの核燃料の取り出しが、18日に始まった。燃料の取り出しが行われるのは、原発事故後、初めてのこととなる。
核燃料の取り出しが始まったのは、4号機の使用済み燃料プールで、「キャスク」と呼ばれる輸送容器に、水中で燃料を装てんする作業が、午後3時18分から始まった。
午後6時45分までに、4体の燃料が輸送容器内に入れられ、18日の作業は終了した。
東京電力によると、これまでにトラブルはなかったという。
19日は、午前10時に作業を再開し、未使用の燃料22体が輸送容器に入れられ、共用プール内に運び込まれる。
東京電力は、1年以上かけて、1,533ある全ての燃料を取り出す計画で、廃炉作業への大きな一歩となる。(FNN)

1553本の核燃料棒の取り出し作業が始まった。廃炉まで40年かかる作業の一歩がスタートした。

作業員が、直接燃料棒を入れた筒を手にしている光景がウエーブ上の映像で公開されていたが、放射能の値はどれほどなのだろうか。

誰かがやらなければならない作業なわけだが、茶の間でその映像を見ている自分が、なぜかやるせなかった。

あの取り出し作業中に、大きな地震が起きたらどうするんだと言っても、地震が来ないことを祈るしかないのだろうか。

戦時中の不発弾処理の時は、新幹線まで停止させ、避難勧告をだしたのに、核燃料の取り出し作業に対しては、まったくこれまでと同じ。

危険であることが日常化してしまって、放射能という言葉が陳腐化してしまっている。非常にあぶない状況だと思う。

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松の雪吊り作業

昨日今日とぽかぽか天気だ。今日の午前中は庭の松の雪吊りをした。

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放射能の除去のため、家のまわりの杉の木やケヤキの木をすべて切ったので、我が家ではこの松だけが存在感をアピールしている。東京オリンピックの年に、父が山から掘り起こして持ってきて植えた松である。50年前、人の背丈ほどしかなかった松だが、土地質と気候があったのだろうか、すくすくと育ち、木の胴周りは僕の肥満体の身体よりはるかに太くなった。背丈も屋根の高さを越えた。

毎年雪吊りの縄紐を結んでは、雪による枝折れを防御してきた。年のせいだろうか植木の剪定もだいぶきつくなってきた。きっと息子の代になったなら、こんな作業やらないだろうな。仕方がないか・・・・。

松を眺めていると、他界した父を思い出す。僕が生きている間は、なんとかこの松を守って行こかと思う。そう言えば12月がくると父の命日がやって来る。長男が24歳になるので、24回忌ということになる。月日の過ぎるのは早い。

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2013年11月17日 (日)

歌うおじさんの7つ道具

今日は午後から地元公民館の演芸会に行ってきました。歌を歌いに行く僕の軽トラックには、いわゆる7つ道具が積み込まれています。

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ギターとそれを入れるギターケース。ともに33年連れ添っている。そしてギターを弾きながら歌う椅子・マイクスタンド・譜面台などなど。

会場はこんな感じ。

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田舎の雰囲気が出ていていいでしょう。このステージで新曲を熱唱してきました。ご祝儀までたくさん頂いてしまいました。

歌ったらなんだか体調もよくなった感じがします。また明日から仕事頑張るか・・。

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瞑想のすすめ

当たり前のことだけけれども、人間は間違いなく死んで行く。どんな人にも生命が終わる時がやってくる。その点に関しては皆平等だ。

90歳になる方が、例えば一生懸命パソコンを学ぼうとしている。もしくは余命わずかな方が、新たな分野の読書に耽溺する。

「どうせ短い命なんだから、なんにもやる必要がないんじゃないの」、なんて思っている人が居るとするならば大間違いだ。

死は訪れるかも知れないが本質的な命は終わらない。魂と言ってしまうと、嫌な感じを持たれる方がおられるかも知れないので、あえて命の本質と呼ばせてもらう。

このブログで随分とスピリチュアルなことを書いてきた。そのためだろうと思うけれど、結構多くの人に、あっちの世界の質問を頂く。

人間がもし一度きりの人生のためにこの世に存在するとするならば、それはそれでとてもドラマチックだと思うけれど、いろいろと身の回りの検証をするならば、どうもそうではないらしい。

生まれつきの才能や、技能は、両親からの遺伝的性質や、育つ環境では説明がつかないことが多すぎる。確かに偶然と言ってしまえば、さもありなんということになるのだろうが、人生に偶然はないという僕の哲学からすると、やはり人間の本質は単純なものではなさそうだ。

20代の半ばから、人間は何のために生まれて、何のために人生を生きて行くのだろうかと、青二才の文学青年である僕は、ずっと考え続けてきた。その答えは50を過ぎた今でも、得ることは出来ないでいるが、出口ぐらいはほんの少し、見えてきたような気がする。

30年間、塾を通じて子どもたちの教育に携わってきた。子どもたちのやる気や、精神性の多様性は何によって培われてきたのかを考えない日々はなかったと言っても過言ではない。

若いころ神様や宗教に嫌悪感を抱いていた僕は、文学や心理学にその疑問点の解答を求めてきたのだけれど、人間の本質が肉体的な制約にがんじがらめになっていることだけは、十分理解できた。

人間性の開放は、死によって完結するわけではない。生きている間の勉学や努力の集大成が、たった一度の人生で完結するほど、僕らは素晴らしい生き物だろうか。世の中を見渡せば一目瞭然だ。

欺瞞、放漫、奢り、プライドという名の利己主義。拝金主義の資本主義社会の中で、多くの人間がもだえ苦しんでいる。残念ながら僕もその一人だ。

答えのない人生はない。本当はみんなが生きる理由を知っている。しかし、それに気づくことはひょっとするとそんなに大切なことじゃないのかも知れない。大切なことじゃないかも知れないが、必要なことのような気がする。

ケータイやパソコンから離れ、一日に10分でいいから、心を安らぐ場所に置き、瞑想してみてはどうだろうか。自分自身を感じる時間を持つことで、生きることがもっともっと楽になるような気がする。

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2013年11月16日 (土)

しびれの感覚収まらず

昨夜は体調がすぐれずブログを更新しないで寝てしまいました。身体のしびれは、あの3.11の前のような感覚。

案の定関東地区に震度4の揺れ。でもまだしびれの感覚は収まらず。要注意です。

やぱっり今夜も早く寝ます。申し訳ありません。

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2013年11月15日 (金)

やばいやばい

以前までの僕の塾は、期末テストや中間テストの直前になると、塾生が家庭学習に励み、塾に来る生徒が減少傾向にあったのだが、今年度は秋以降わんさかわんさか塾にやって来る。

おかげでこの寒さでも、指導室は熱気で暖房がいらない。実に塾らしくていい(笑い)。

何人かの塾生より「教室の雰囲気が変わった」という声を頂いた。僕の趣味嗜好が全面に押し出されただけなのだけれど、僕自身が居心地がいいと、まわりの生徒も居心地がいいのかもしれない。

昨日は午前中の高校での受業が終わった後、塾の教室で期末テストの問題を作成し、その後塾生が来るまで、曲を作っていた。

今度の日曜日は、花泉金沢公民館で歌をうたう予定になっている。午後1時から演芸会が始まるのだが、1曲オリジナルを歌わせて頂く。地元の演芸会で歌うのは12年ぶりだ。

自分で言うのもずうずうしいが、いい曲が出来た。来月金沢小学校、日形小学校でも今日完成した曲を歌うつもりだ。卒業を控えた児童や生徒達が聞いたら泣くんじゃないだろうか。自分で歌っていてもちょっと涙腺が危うくなる。やばいやばい。

50を過ぎたおっさんが、自分の作ったバラードを歌って感動しているっていうのも、しらじらしい話だけれど、ここ10年間で作った歌の中では、一番いい出来だと思う。

小指を脱臼骨折して、しばらくギターから遠ざかったいたのが、逆に感性が新鮮になり、いいメロディーが生まれた気がする。あくまでも気だけれど(笑い)。

ライブ用の演奏チェアーとギター用マイクスタンドを購入した。久しぶりにやる気まんまんである。相変わらず僕の趣味は止まらない・・・・。

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2013年11月14日 (木)

脱原子力の裁断

東京電力は13日、福島第1原発1号機の原子炉建屋で、格納容器の外壁から地下につながっている配管の一つが破損し、水が漏れ出しているのを確認したと発表した。東電は「格納容器の一部に破損があり、そこから漏れた水が配管を通じて地下に出ている可能性が高い」と説明している。
 福島第1原発1~3号機では、原子炉内で溶け落ちた核燃料を冷やした水が格納容器から漏れて地下にたまり、放射能汚染水となって増え続けている。地下への漏出箇所が特定できたのは初めて。(時事通信)

メルトダウンした原子炉から、高濃度の放射能物質が地下に浸透しているのは明らかに想定できることだ。

現場で働いている人たちに、正確な情報が届いているとは思わないし、法定の作業被曝量が厳格に守られているのかどうかも、疑わしい。

東京電力が支払っている1日7万円とも言われる作業賃金は、ピンハネの連鎖で、下請けのまた下請けの労働者の日当は、1万円ほどになっているという週刊誌の記事もある。組関係者が関与しているとの話も伝わって来る。

そんな状況の中で、作業指示や統制はとれているのだろうか。行き当たりばったりの対応になっているのではないだろうか。

毎日汚染水漏れの記事が噴出してくる。この状況で収束が困難なことは、誰の目にも明らかだ。こんな危険なものを、文明の中心に据えてきた社会はやはりどこか麻痺していたのだろうと思う。

元首相の小泉氏が指摘するまでもなく、脱原子力の裁断をしなければ、この文明は継続しないだろう。

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2013年11月13日 (水)

本当に寒くなった

今朝起きてみると、トタン屋根がうっすらと白くなっていた。初雪である。229d38a675838afdadc3a7d27a368e7d7b7

日本海側や北海道は、30センチを超える積雪量だという。一関は岩手県の最南端にあるので、本格的に雪が舞うのはまだまだだけれど、寒さは本格的になってきた。

今夜塾から帰る時は、軽トラックの窓が凍っていて難儀した。

中学3年生の数学が三平方の定理に入った。英語は関係代名詞が出てきた。この単元に入ると、いよいよ今年も大詰めだなと思う。 

高校3年生の推薦組は、合格発表待ちでそわそわの日々だ。寒さが身にしみる季節、受験生は追い込みに入った。頑張って欲しい。

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やっぱりね

昨日の神社の話の続きのような話題だが、現在僕の地域にある鎮守様は豊隆神社という名前だ。僕が5年間総代を仰せつかってきた神社だ。

デジャヴというのか、過去生の記憶かは定かではないが、遠い昔には宝龍神社だったはずだという意識が僕の中にあった。

その疑問が今日はっきりした。

一関市の博物館で、一関藩の古地図の特別展があり、高校での授業を終えた僕は、足を伸ばして厳美まで出かけた。

伊達領一関藩金沢村の江戸時代の古地図を見ることが出来た。元禄時代の作成なのでほぼ350年も前のものだ。

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この地図はパソコンに取り込められていて、パソコンの画面で拡大して閲覧することが出来た。なんと350年前の地図にほぼ今と同じ場所に、僕の家と神社が描かれていた。

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生まれて初めてみる地図なのに、遠い過去に見た記憶がある。デジャヴだ。

梅の木田屋敷と書かれているのが僕の家だ。現在でもお年寄りはこの屋号で僕の家を呼ぶ。僕で18代目になる。そして自宅のすぐ近くにある神社の社は宝竜神社となっていた。

僕が龍神オタクであることの意味も今日の発見で、なんか流れみたいなものが見えてきたような気がする。

それにしても400年以上も同じ場所に住み続けてきた僕の祖先達は、この岩手の山里をこよなく愛する、純朴な百姓だったんだろうなと思う。

ご先祖の長い営みに合掌。

*ちなみにこの企画展は今月17日までやっています。江戸時代初期に描かられた一関市全部の地図がご覧いただけます。興味がある方はぜひ足を運んで見てください。

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2013年11月12日 (火)

嬉しい悲鳴

今朝は氷点下まで気温が下がり、真冬並みの寒さだった。すり減った軽トラックの冬タイヤを取り替えなければならない。

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庭に鎮座しているお明神さまに、毎朝水とお塩をあげているのだけれど、今朝はごらんの通り、水がカチンカチンに凍っていた。

秋から一気に冬がやってきた。塾も忙しくなってきた。僕の塾は集団個別指導で、学年の区別もなく、日々全教科指導を行っている。震災後閑古鳥が鳴いていて、ここ数年は、常勤講師を雇うこともなく、僕が1人でやってきた。

しかし嬉しい悲鳴だが、それもだいぶきつくなってきた。先週の土曜日と、昨日の月曜日だけで、40名近くの塾生の指導を1人でこなしたのだが、家に帰るとふらふらだった。

卒塾生の中で、推薦等で大学が受かった高3生にアシスタントを頼もうかと思っている。ちなみに塾は金曜日以外は、夜7時半まではキャパ的に入れません。どうしてもという方は、夜7時半スタートの指導ならばなんとかなりますが・・・・・

よろしくお願い致します。

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2013年11月11日 (月)

軽トラックに神様が乗って行った

昨日11月10日は、地元神社の例祭だった。5年ほど神社の総代を仰せつかっていた僕だが、昨年任期が満了し、ご神事を失礼して昨日は中学生の卓球の指導に出かけた。来週の県大会に備え、出場する中学生の練習相手に汗をかいた。

指導が終わって、午後に一人神社のお参りに出かけた。社の階段を降りてくると、僕の前に1台の軽トラックが停まった。

「三陸の志津川に行くにはどう行ったらいんでしょうか」

60ぐらいのおじさんが、道を聞いてきた。

一関の花泉の里山の神社の前で、三陸の港町へいく道を聞いてくるのは、例えて言えば、東京の高尾山の麓で、横浜に行くにはどういったらいんですかと、聞いてくるのに等しい。

「日形に出てから黄海に向かって、藤沢にでれば近いですけど」などと教えてあげた訳だけれど、半世紀以上住んでいて、自宅のそばで海への道を尋ねられたのは生まれて初めてだ。

神社の鳥居の下に停まった軽トラックは、不思議な眼差しで思案している僕をよそに、エンジンをふかして走って行った。

その時である。気のせいだろうか。神社のご眷属が軽トラックに乗って、僕に合図を送ってきたような感覚に陥った。

子どもの頃にも似たような経験があった。神社で遊んでいた時に、何かがそばを通りすぎていくような、不思議な感覚だ。

夜のこと、明日は11日で、津波で亡くなった方々の月命日であることをふと思い出した。そう言えば。水沢の駒形神社で77の奇跡が起こらなかったのは、震災が起きた前後の2回だけだった。

あっちの世界に感応しやすい知人が、東北の山の神様達が、三陸の人々を助けるために、出払っていたんじゃない、なんて言っていた。

神無月が終わり出雲から帰ってきた神様が、軽トラックを神社の前に呼び寄せて、ご眷属を三陸の海に送り出したのではないだろうか。

雪の舞う寒い空を眺めながら、僕は妄想にふけっていた。

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2013年11月10日 (日)

夢は嫌いだ

僕は夢という言葉が嫌いだ。夢という言葉は、人生から現実を奪い去っていくような気がするからだ。

夢じゃだめなんだ。現実にしないと。

漠然と将来を夢見ていては、希望は実現しない。会社やお店を始める人の7割が3年以内に廃業し、5年以内に8割が消え、10年持ちこたえるのはわずかに1割だ。

お金が底をつくから。商売が下手だから。

そうじゃない。夢を見ているからだ。

人生は甘くない。甘くないからこそ努力が必要だ。過去の栄光も、薔薇色の未来も言葉は悪いけど、現実逃避だ。

僕にはひとりよがりの人生哲学がある。

見栄をはらないこと。

馬鹿な振りはしないこと。

利口な振りはしないこと。

自分でできることは自分ですること。

地味だけど、この自己哲学で、僕は、僕自身救われてきた。

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台風30号で甚大な被害

猛烈な台風30号が直撃したフィリピンで、ロイター通信などは10日、地元警察幹部らの話として犠牲者は1万人以上にのぼる見通しであると伝えた。

 同通信などによると、台風の直撃を受け最も被害が大きいとみられる中部レイテ島では、犠牲者は地元政府の推計で少なくとも1万人にのぼる。多くが水死や倒壊した建物による圧死だという。

 フィリピン国軍や警察に加え、国連の専門チームなどが現地入りして救助活動を本格化させ、被害状況の把握を急いでいる。【林哲平】(毎日新聞)

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とんでもない被害が生じてしまった。11月のこの時期に台風が発生すること自体が異様だが、風速90メートルの台風なんて聞いたことがない。

今回の台風で亡くなった方々の人数もありえない数だ。自然災害の猛威の前に、為す術もなく生命を奪われた方々の無念を思うと心がやるせない。

教え子の親御さんの中にも、フィリピンが故郷の方が何人かおられる。情報がままならず、心配されていることと思う。

フィリピンへの国際支援が急務である。怪我をした多くの人達の救助。そして環境悪化による病気の蔓延のもとを絶たなければならない。

狂い出した自然の猛威。止めるすべはないのだろうか。

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美しい日本語は、美しい心を育てる

女子中学生や女子高生の会話を聞いていると、どこの外国語を話しているんだろうと思う時がある。略語や隠語が多すぎて、僕は途方に暮れる。

それだけじゃない。ラジオやテレビから流れてくる自称評論家の皆さんの話も不可解な日本語が多い。

ドメスティックなファイナンシャルプランナーの意見を掌握せずして、グローバルな鳥瞰図を描くことは出来ない。ソフィスティケートされたデバイスを生活の中にインストールすべきである。

何をいいたのだろう。適当にカタカナが混入する言葉や文章が、かっこいいと思われているのだろうけれど、それこそソフィスティケートされていない日本語が反乱している。

言葉はファッションじゃない。伝達する心情を誤魔化したところで、結局は損するのは発話者だ。飾らなくていい。日本語をしっかり身につけ、しっかり言葉を表そう。

美しい日本語は、美しい心を育てる。僕はそう思っている。

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2013年11月 8日 (金)

秋色

一関は紅葉の季節を迎えた。

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僕のジャズ御用達喫茶であるモリソンの銀杏の木も、秋色になった。モリソンはコーヒーがうまいが、お店の佇まいも季節ごとに素敵に変身する。

美味しいコーヒーと心地よいジャズがあれば、最高だね。秋空にバンザイ!

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プレゼント

現在僕の塾に通ってきている塾生の中学校は、桜町中学校・一関中学校・一関東中学校・山目中学校・花泉中学校・中里中学校・平泉中学校・萩荘中学校・一関清明支援学校・一関一高附属中学校の11校である。

塾生の住まいは広域な範囲に及ぶ。なにせ一関市は東京ほどの面積がある。そもそも岩手県自体が四国と同じ面積を有するわけで、これから雪の季節ともなれば親御さんの送迎が大変だ。

それにしてもチラシもDMも入れない僕の塾は、口コミの紹介が生徒募集の唯一のデバイスな訳だけれども、ご紹介して頂いている保護者の皆様や塾生の皆さんには、感謝をしてもしきれない想いでいっぱいである。

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ほんのささやかな気持ちではあるが、塾生の皆さんに感謝の気持ちを込めて、当塾オリジナルの合格祈願消しゴムを昨日より配布している。駒形神社のパワーと龍神のパワーを込めさせて頂いた。受験勉強に活用して頂ければ幸いだ。

だいぶ寒さが増してきた。体調の管理には充分気をつけて頂きたい。

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2013年11月 7日 (木)

運動は大切だ

心の病が増えている。学校の現場でも教員の精神疾患は増えている。我々の業種でも鬱病にかかる先生方は多い。

ストレスを開放することはとても大切だ。自分を開放するためには、身体と心のバランスを保たなければならない。運動は必要だ。のんびりした散歩もいいけれど、緊張感をちょっと感じるような運動は、日常の雑念を払ってくれる。

スポーツをやるなら、ちょっとした大会の出場を目指し、何らかの目標を持つことがいいだろう。日頃ウオーキングをしている人はなら町民登山や、市民登山に参加してみるとか、ジョキングをしているひとなら、マラソン大会にでてみるとか、心がワクワクして、軽くなる。

僕も日ごろ卓球の指導をしているけれど、年に数回試合にも出ている。これはとてもストレスの解消になる。自分を分析すると、躁鬱の資質がある。ちょっとやばいな思ったなら、運動をして汗をかくことにしている。また農作業も結構身体にはいい。

本を読みっぱなし、デスクワークをしっぱなし、パソコンの前にフリーズしっぱなしといいのは良くない。

酒がストレスの解消と言う人が多いけれど、中年を過ぎた身体には、ボディブローのように内臓にきいてくる。ほどほどにしたほうが良い。

30代に暴飲暴食を続け、運動もしなかった僕は、満身創痍の身体と精神状態だった。病気を抱え、気付かされたことは多い。

生きて行くために仕事を頑張らなければならいけれど、軽い運動はやった方がいい。ジャージとジョギングシューズをまず買ってみよう。それだけども心が弾んでくるはずだ。心がギブアップする前に、身体を動かそう。受験生も軽いランニングくらいはやった方がいい。

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50,60はまだまだヒヨッコだ

昨日は高校での授業がなかったので、手作りのスピーカーでジャズを堪能した。オスカー・ピーターソンのピアノを聴いていた。空は青く、そして風は爽やかだった。

彼のピアノは、晩年になればなるほど繊細で、そしてメロディアスになっていく。彼のピアノを聴いていると、年を取ることが素敵に思えてくる。

ジャズと言うのは、糠漬けのようなもので、年を重ねるごとに熟成して行く。50,60はまだまだヒヨッコで、70を過ぎていぶし銀の輝きが増してくるものだ。

いいね~ジャズは。

秋の夜長、ジャズを聴いてみませんか。

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2013年11月 6日 (水)

人生の運・不運

誰の人生にも運・不運がつきまとう。しかし一生涯幸運の絶頂期などという人生もなければ、ずっとどん底の人生などというものも無いはずだ。

人生に於ける幸運の量とか不幸の量など決まっているはずもないのだけれど、人は為す術もない逆境に出逢うと、いとも簡単に諦観を身にまとってしまう。全ての人間が幸福に生きて行くことは、困難なことなのだろうか。搾取する人間と、搾取される人間がいて、楽ができる人間とそうじゃない人間がいる社会が、当たり前だと思ってしまうこの世界の構造に、反逆をしない人生であってはいけないと思う。

逆境から逃れるのに必要なものは、努力であり感謝だと分かっていても、実行する以前に、マイナスの思考に呪縛され、その糸口を見つけられないでいる人達も多い。

宗教や啓発セミナーなどに身を寄せる人はまだしも、アルコールや薬物に依存する多くの人達の末路は哀しい。

子どもの頃から、勉強が出来る出来ないという評価をくだされ、あらゆる場面で他人との競争を強いられてきた僕らは、嫌というほど負けることの後味の悪さを経験して来た。収入や地位という尺度の中でもがき苦しむことのはかなさを知ってはいても、不安な現実が常に足元の砂をえぐりとっていく。

人生に於いて失敗する時は、必ずその前兆はあるものだ。突然絶望の淵に立たされることはない。友人の声や、何気ない偶然の中に、警告は発せられている。

宗教や怪しげな思想に耽溺する前に、自暴自棄になって酒や薬物に手をだす前に、生活を立て直す道は必ず身辺にあるものだ。

努力をしてもだめだったという声を聞くけれども、本当に努力をしただろうか。努力をする振りをしただけではないだろうか。真剣な努力が報われない人生なんて無いと僕は思っている。

何事も3年頑張れば芽が出る。7年頑張れば道ができる。10年続けられれば食べていける。才能や力量なんて関係ない。80年の人生の中で、わずか3年も頑張れなくて、頑張ったのになんて言っちゃいけない。

幸運は自分で呼び込むものだ。不運は自分で防ぐものだ。寝たいときに寝て、みんなが遊んでいるからといって一緒に遊んでいたら幸運なんてやって来ない。人が惰眠をむさぼっているときに努力をして、人が遊んでいる時に努力をして、そして空いた時間は、人のために奉仕して常に自分を磨くことだ。そうすれば幸運や不幸なんて思う間もなく人生が過ぎて行く。

我欲に縛られることなく、地球意識で世の中を見てみる。心が軽くなれば、人生はきっと楽しい。

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2013年11月 5日 (火)

田中将大メジャー移籍か

 楽天・星野仙一監督(66)が日本一初制覇から一夜明けた4日、仙台市内で取材に応じ、来季の投手編成に言及。メジャー挑戦を視野に入れる、田中将大投手(25)を考慮に入れない考えを明かした。(サンケイスポーツ)

アメリカのメジャー球団が田中将大投手獲得に動き出した。楽天に支払われる移籍料は70億とも100億とも予想されている。

マー君の活躍の場は、アメリカになるのだろうと思う。来季の楽天は、また新たなスターを世に送ってくるだろう。投手力から打のチームへということだってある。楽天の勢いは続くはずだ。

楽天から世界へ。そうなってくると、楽天にいい逸材が集まってくるはずだ。決して悪い話ではない。

今度は美馬がエースとして頑張るだろう。

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2013年11月 4日 (月)

銀次・優秀選手に選出

楽天の銀次選手は、岩手県盛岡中央高校から2006年、高校生ドラフト3巡目で楽天に入団した。当時の監督は野村克也監督。

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元々はキャッチャーだった銀次選手は、2009年から内野手にコンバートされた。練習熱心で前向きの根性魂が星野監督の目にとまり、打撃の素質が開花した。

銀次選手が生まれたのは、岩手県普代村。東日本大震災で、沿岸部のこの村は甚大な津波の被害を受けた。銀次選手の被災地への想いは強く、彼自身、東北での楽天の試合を増加して欲しいと球団側に直談判をした。

銀次選手は昨シーズン規定打席に達し、打率2割8分を記録し、チームトップの打率をマークした。今年度は3番ファーストに定着し、楽天ゴールデン・イーグルスの主軸を担った。

クライマックスシリーズでは打率4割1分7厘をマークし、楽天優勝の先導役となった。

きっと多くの東北人が、銀次選手のプレーから勇気と希望をもらっただろうと思う。さらなる飛躍を銀次選手に期待したい。

ありがとう銀次!

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2013年11月 3日 (日)

祝・楽天優勝

 連勝記録が止まった前夜2日の第6戦で160球を投げ抜いている絶対的エースが登場すると、Kスタ宮城は地鳴りのような大歓声が沸いた。
 先頭の村田に中前打を許したが、続く坂本を空振り三振。ボウカーを一ゴロに打ち取り2死二塁。ロペスに右前打され、一、三塁で代打矢野を迎える。最後は142キロのスプリットで空振り三振を奪い、日本一を決めた。
 試合後のヒーローインタビューで、田中は「昨日、情けないピッチングをしていたので、出番をもらえるならいつでもいくぞという気持ちだった」と声をはずませていた。日刊スポーツ

涙、涙の優勝です。調子にのってビールを2缶も飲んでしまいました。歴史に残る日本シリーズでしたね。

77番の星野仙一監督が9回宙に舞いましたね。やあ嬉しいですよ。めちゃ嬉しいですよ。

美馬学投手は凄かったですね。完璧なピッチングでした。

そしてマー君。言葉は無いですよ。神様ですね。

選手も観客も、涙なのか雨なのかもうどっちでもいいですが、晩秋の感動の濡れネズミですよ。最高の濡れネズミです。

東北楽天の優勝で、歓喜が爆発です。ばんざ~い!

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自宅裏の工事が終了

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先週の日曜に着手した、自宅裏の土手の石垣工事が本日終了した。自宅では家内が主催する『こども風と虹の教室』にて、シュタイナー敎育を取り入れた幼児・児童教室をやっているのだが、自宅裏を整備したところでどうということは無いのだけれど、見えないところも綺麗にしたいということで、息子や家内の手を借りてどうにか工事が終了した。

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かかった費用は12000円。石垣に利用した石は、すべて敷地内に転がっていた石を利用した。最大で50キロを超える石もあり、汗だくになりながら運んだ。コンクリート板は近くの量販店から購入。

我が家の猫も、工事が終わりほっとしたのだろうか、杉の切り株に座り夕暮れ時の里山を眺めていた。

さて今夜はいよいよプロ野球日本シリーズ最終戦。勝った方が優勝だ。今夜はなんとか美酒に酔いしれたい。

頼むぞ楽天!

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退塾理由

夏が過ぎて退塾する受験生が毎年2,3人生じる。塾にとっては青天の霹靂とでも言うべき痛手である。

成績が上がらないとか、塾サイドの態度が原因で退塾ならば、これは大いに反省し考慮しなければならない由々しき状況な訳だけれど、対処が出来ないやんごとなき理由の退塾には、時に頭を抱えてしまう。

《やんごとなき退塾理由その1》

お陰様で成績もあがり、学年順位も合格圏に届きました。自分でやっていけるので退塾します。

《やんごとなき退塾理由その2》

◯◯ちゃんが塾に入ってきたのでやめます。一緒の塾で勉強したくないです。

《やんごとなき退塾理由その3》

習い事と塾での勉強の両立が難しくなったのでやめます。

この3つの退塾理由のうち、3つめの理由は、様々な伏線があって本音では無いかも知れないが、やはりいちばん難しいのは、塾生や親同士の人間関係だ。

犬猿の仲という表現があるが、嫌いな者同士の和合はなかなか難しい。田舎の場合は、個人間の軋轢といよりも、長年の家同士の因縁みたいなものもあって、修復は難しい。

友達関係で不登校になる生徒が増加している昨今、人間関係のストレスや精神的ダメージは深刻だ。

これはケータイやパソコンの普及による情報の暗躍というものも原因している。メールによって、身辺を固める者、相手を意図的に悪者に仕立て上げてしまう者。そういった工作が、人間関係を失墜させて行く。

文明の利器が、皮肉にも人間の精神を硬直させて行く。残念だ。

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2013年11月 2日 (土)

おやすみなさい

秋に入り、閑古鳥が鳴いていた僕の塾も、だいぶ忙しくなってきた。本日の個別指導の人数が、本年度のマックスを記録した。

小学6年生の塾生から「先生眼の周りにくまができているよ」と指摘された。この時期くまの一つや二つが出来なくて、塾教師とは言えないだろうみたいな気概で頑張っているかねごんである。

塾も多忙だが、なんちゃって音楽活動のほうもスケジュールがそれなりに入ってきている。今月は17日に地元の公民館祭りで歌うことになっているし、来月の師走は、二つの小学校でサンタミニライブをやる。その頃までには、脱臼した小指もなんとか弦を押さえられるのではないかと思っている。あくまでも希望的観測だけれど・・・。

今日は楽天が負けて、ちょっとむっとしながらこの記事を書いている。敵ながら巨人は強かった。マー君から10安打以上を打つとは敵もやるのもだ。

しかしである。明日は楽天も総力戦。死に物狂いで勝負に執念を燃やしてくれるだろう。東北の空に大きな花火を打ち上げてもらいたい。

仕事の疲労感に加え、巨人の勝利というダメージを食らった僕は、もう寝ます。

おやすみなさい。現在の時刻夜10時27分。

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天皇陛下への手紙

2013年10月31日、山本議員は前日に筆でしたためたという手紙を天皇陛下に手渡した。「子供などの被爆問題」「収束作業に携わる人たちの労働環境」など福島原発事故後の「現状」を伝えたものだという。陛下は手紙を受け取られたものの、お手元にあったのは数十秒の間で、すぐそばに控えていた川島裕侍従長が預かった。「お手紙」という名目であっても、天皇陛下への直訴は戦前ならば不敬罪などの罪に問われる「禁じ手」だった。今日でも「天皇の政治利用」として問題視される。

   前代未聞の出来事に与野党からは多くの批判が出ている。下村博文文部科学相は11月1日の閣議会見で「これを認めれば色々な行事で天皇陛下に手紙を渡すことを認められるようになる」とし、山本議員の行動を「議員辞職もの」と糾弾した。インターネット上でも「常軌を逸している」と大バッシングだ。Yahoo!ニュースが行っている「天皇陛下に手紙を渡した山本議員の行動をどう思う?」という意識調査には37万7000近い票が集まっているが、「支持する」が11.2%に対し、「支持しない」は83.1%と大きな差がでている(1日17時時点)。

山本太郎氏の行動が、非常識だとか辞職に値する等の批判が出ているが、直接誰かを傷つけたとか、被害を与えたという行為ではなかっただろうと思う。強いて言えば、人がやらないことをやったので、まわりが驚きもしくは呆れているのだろうと思う。

常識が無いというのなら、福島の原子力を取り巻く状況を、まるで収束したかのように話す政府の要人の発言の方が非常識だろうと思う。

天皇陛下に対する行為が、国会議員として軽率であったことは否めないだろうけれど、福島の現状に対してだんまりを決め込んでいる他の多くの国会議員よりは、政治家としての情熱は少なくても感じることが出来る。

問題の出処の本質を意図的に取り違え、山本太郎氏の人間性や政治家としての資質を云々するのはいかがだろうか。

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2013年11月 1日 (金)

思い出の中の明かり

我が家に初めて蛍光灯がついたのはいつだったろうか。記憶の中から浮かんで来ないけれど、裸電球のもとで正座をして夕食を食べていた光景は、今でも脳裏にかすかに残っている。

テレビがなかったので、昭和39年に開催された東京オリンピック前の記憶だろうと思う。その頃の我が家は茅葺屋根のクラッシックな家で、囲炉裏の煙を逃がすための煙穴が屋根にあって、そのために天井板がなく、煙で真っ黒くなったかやの中に、まるで幻燈のように裸電球が薄ぼんやりと光っていた。

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水道というものがなかったので、洗い物は極力簡素化されていた。夕御飯を食べた後は、囲炉裏で沸騰している鉄瓶のお湯をお茶碗に注いでもらい、漬物のたくわんで茶碗をなぞり、白湯を飲み、そしてお膳に茶碗をふせて食事を終えた。そしてそれがそのまんま翌朝のお茶碗となる。不衛生と言えば不衛生だが、合理的といえば合理的だ。

僕の父は都会に出稼ぎに行き、母は病気がちだったゆえ、一人子の僕は、明治32年生まれの祖父といつも一緒だった。三つ子の魂百までと言うが、祖父の教育の影響が少なからず大きかったように思う。

僕は風呂は5分であがるし、女房が用意してくれるご飯は10分もしない内に平らげてしまう。いつも怒られっぱなしである。

「いったい何処を洗っているのよ」とか「もっと味わって食べなさいよ」等の小言が、ジャブのように浴びせられる毎日である。

祖父の呪文のような言葉がよみがえって来る。風呂が長いのと、メシが遅い奴は出世しないぞ。

今思うと軍隊教育の名残だった思うわけだが、祖父の言葉を忠実に守ってきたわりには、残念ながら出世とは縁のない人生だったようだ。

蛍光灯の明るさより、裸電球のほのぼのとした光が好きな僕は、やっぱり華やぎとは縁がないようだ。

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