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2013年11月18日 (月)

40年かかる廃炉の一歩が始まった

福島第1原発4号機の使用済み燃料プールからの核燃料の取り出しが、18日に始まった。燃料の取り出しが行われるのは、原発事故後、初めてのこととなる。
核燃料の取り出しが始まったのは、4号機の使用済み燃料プールで、「キャスク」と呼ばれる輸送容器に、水中で燃料を装てんする作業が、午後3時18分から始まった。
午後6時45分までに、4体の燃料が輸送容器内に入れられ、18日の作業は終了した。
東京電力によると、これまでにトラブルはなかったという。
19日は、午前10時に作業を再開し、未使用の燃料22体が輸送容器に入れられ、共用プール内に運び込まれる。
東京電力は、1年以上かけて、1,533ある全ての燃料を取り出す計画で、廃炉作業への大きな一歩となる。(FNN)

1553本の核燃料棒の取り出し作業が始まった。廃炉まで40年かかる作業の一歩がスタートした。

作業員が、直接燃料棒を入れた筒を手にしている光景がウエーブ上の映像で公開されていたが、放射能の値はどれほどなのだろうか。

誰かがやらなければならない作業なわけだが、茶の間でその映像を見ている自分が、なぜかやるせなかった。

あの取り出し作業中に、大きな地震が起きたらどうするんだと言っても、地震が来ないことを祈るしかないのだろうか。

戦時中の不発弾処理の時は、新幹線まで停止させ、避難勧告をだしたのに、核燃料の取り出し作業に対しては、まったくこれまでと同じ。

危険であることが日常化してしまって、放射能という言葉が陳腐化してしまっている。非常にあぶない状況だと思う。

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