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2013年9月 3日 (火)

癒やしのひと時

今度の日曜日は、震災以来はじめて卓球の試合に個人戦で出場する。ダブルスは、中学校の卓球部のご父兄とちょくちょく出ていたのだが、シングルスは本当に久しぶりだ。一関総合体育館(ユードーム)で行われるNittaku杯だが、なんとか1回戦ぐらいは勝ち抜きたいと思っている。

ダブルスもエントリーしていて、息子と4年ぶりに出場する。最近少しは暇を見つけて練習をしているのだけれど、どうも気持ちが先走って身体がついていかない。老いた身体に鞭打ってとまではいかないが、塾近くの整骨院に行ってマッサージをしてもらいつつ、なんとか頑張っているかねごんである。

さて卓球もさることながら、休耕田の草刈りもやらなければならない。先日ジャズ喫茶のモリソンに珈琲を飲みに行ったら、マスターが休耕田の草刈りをしていた。ジャズを聴きながら、草刈機械の談義をしている中年オヤジというのも不思議な光景で、マスターの奥さんも苦笑い。

ジャズやブルースの世の中の動向から、草刈機のチップの切れ味の話しまで、まさにクロスオーバーの世界が展開するジャズ喫茶のカウンターは、僕にとってまさに究極の癒やし空間であり、ほっとするひと時だ。

癒やしのひと時と言えば、読み続けている山岡荘八の『徳川家康が』が23巻目に突入した。2ヶ月以上読み続けてきたこの大作もあと3巻で読み終える。実は僕が講師で行っている高校の先生にも、この本を全巻読んだ先生がいて、読み終わったなら徳川談義をしたいと思っている。

食わず嫌いという言葉があるが、戦国時代の作品は生々しくて敬遠してきた僕だった。しかしである。僕の人生観をかなり揺さぶるこの山岡荘八の作品に、魂の中の隅っこの何かが目覚めつつあるのをひしひしと僕は感じている。

読書は本当に多くの学びだ。

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