最近のトラックバック

« やっぱり100ベクレル基準か | トップページ | 13万ベクレル »

2013年9月14日 (土)

子どもにケータイを持たせてはいけない

 無料通話アプリを通じ、わいせつ事件に巻き込まれる児童が急増する中、警察庁がアプリ運営会社に「18歳未満の利用者がIDを使えないようにするなど対策の強化を要請する」と一部報道で伝えられた。

   インターネット上では、「ついに18歳未満は利用できなくなるのか」と騒ぎになった。無料通話アプリ大手「LINE」「カカオトーク」の2社は、そういった対策をとることはないと否定している。

基本的に児童及び中学生のケータイ使用は禁止していんじゃないだろうか。それが出来ない理由があるとすれば、大人の都合であって、それ以上の何ものでもない。

「給食費も払わないくせにケータイを家族で持ってんじゃないよ」という声を聞く。暴言でも何でもない。当然の声だと僕は思う。

情報が大切だと言うけれど、本当にそうだろうか。たとえば放射能の問題を共有している人間は思った以上に少ない。ツイッターやフェイスブックで繋がる情報の殆どが、言ってみればアバンチュール的な繋がりが第一目的で、快楽的な情報が交差して、その中の虫取り網に捕まってしまった人々は、ケータイをぴこぴこ押しながら、それが文化人でもあるかのような錯覚の中で、バーチャルの社会に埋もれて行く。

ケータイやスマホの拡散によって、確かに世界はつながった。ネットもそうだろう。しかしそのために、大切な時間が奪われているのも間違いない事実だ。子ども達が大人と繋がっていく。純粋さが、闇の汚泥の中にさまよい出す。

子どもの管理は親がしなければならない。ケータイを持った時から、子どもは外の世界と繋がって行く。その道筋を管理できないのならば、子どもにケータイを持たせてはいけない。

にほんブログ村 教育ブログ 塾・予備校教育へ僭越ながら教育ブログランキングに参加しております。よろしければ応援の一押しをお願い致します

« やっぱり100ベクレル基準か | トップページ | 13万ベクレル »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 子どもにケータイを持たせてはいけない:

« やっぱり100ベクレル基準か | トップページ | 13万ベクレル »