最高の一日だった
今日は息子と、一関ユードームで行われたニッタク杯の卓球の試合に出場してきた。次男の息子とのダブルスはとても楽しかった。40年以上卓球をやってきて、いろんな試合に出てきたが、今日の試合は人生で最高楽しい試合だった。
震災以後心からわくわくすることがなかったが、今日は本当にいい汗をかいた。18歳の息子が、おやじの申し出に快く承諾してくれたことに感謝である。
親子で出場した組はもう一組あったが、偶然にも卓球台が隣どうしでいい感じだったな~。
決勝トーナメントには進めなかったが、存分試合を楽しむことができた。卓球を続けてきてくれた息子に感謝するとともに、この歳になって思う存分戦える自分の身体にも感謝の一日だった。
40代の前半は、身体が絶不調で、大好きな山登りもできなかったし、卓球も腰痛などに苛まれ、思うようにできなかった。それが50を過ぎて登山を復活できたし、卓球の試合にも出場できるようになった。
暴飲暴食の習慣をやめたことが、体調がもどった大きな要因だろうと思う。それと日々の散歩が僕の身体を覚醒してくれた気がする。
今日はダブルス個人戦を合わせて、6試合を戦った。ぐっすり睡眠と言いたいところだが、定期テストの丸付けをしなければならない。
そして明日は塾に行く前に、晴れれば休耕田の草刈りだ。今日農作業をサボった分、明日は少しきついスケジュールになるが、それも仕方がないか・・・。
そう言えば、無理に試合に付きあわせた息子もテスト期間中、まあいいいか・・・。
« 東京オリンピック開催が決定 | トップページ | 「健康問題は今までも現在も将来も、まったく問題ない」 »
コメント