中総体新人戦
二日間にわたった卓球の中総体新人戦が終わった。我花中男子は、団体の県大会の切符を手にすることは出来なかったが、予選リーグを2位で通過できたのは、上出来だったと思う。
2年生2名を除いて、ベンチに入ったのはほとんどが1年生。それも今年の春からラケットを握った生徒達だ。本来ならば試合に出るどころか、ベンチ入りさえままならない生徒たちが檜舞台にいきなり登場だ。
舵取りをするコーチ陣も大変だけれども、1番大変だったのは右も左も分からない状況で試合に臨んだ選手たちだったろうと思う。ご苦労であった。
個人戦はキャプテンが県大会出場を勝ち取った。近年の卓球の中総体は、決勝トーナメントに入ると会場が整備され、雛壇のような戦いの場が用意される。
これだ。
僕らの頃は、市内中学校の狭い講堂での試合だった。それがこんな素晴らしい会場での、それも勝ち残った選手たちのためにリメイクされたフロアーでの試合になる。羨ましい限りだ。
地区の決勝戦が、まるで全国大会のような環境で行われることに、年老いた僕らはジェラシーを感じる。
さて、来年の中総体に向けて新たな挑戦が始まった。




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