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2013年8月14日 (水)

沖縄県の西表島に流れ着いた郵便ポスト

東日本大震災で津波に襲われた宮城県南三陸町の郵便ポストが、約2000キロ離れた沖縄県の西表島(いりおもてじま)に流れ着いた。

 西表島の八重山郵便局によると、昨年12月28日、島の北東部の海岸に漂着しているのを住民が発見。ポストには「セブン 歌津」の文字が残っており、宮城県南三陸町歌津のコンビニエンスストアに設置されていたものだとわかった。

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宮城県南三陸町は、その町のほとんどが3.11の津波で崩壊した。沖縄で発見された歌津の郵便ポストは、奇跡の生還を先日果たしたが、感動とは裏腹に、多くの真実を僕らに提示している。

三陸から流れだした郵便ポストを運んだ潮流は、間違いなく福島沖の放射能物質を、日本の多くの海岸に運んだことになる。今も東京電力福島第1原発から流れだした汚染水は、毎日海洋に流れ出ている。それも毎日何百トンもの量をだ。

東京電力は、度重なる料金の値上げを、原発の再稼動がなされないからだと開き直っている。火力発電のための原油の高騰を理由にしているが、ふざけた話だ。

東電の言い分を仮に政府が容認するならば、自民党も同じ穴のムジナだ。何が優先順位かを忘れてしまったのか、忘れたふりをしているのか、仮死状態になってしまった政策のもとで、多くの避難した方々の苦悩が続いている。

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