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2013年8月 9日 (金)

梅雨明けとともに夏が来た

一関は3日前にようやく梅雨明け宣言が出され、今年の夏、はじめての30度超が続いた。教室もクーラーがようやく全開である。

我が家の田んぼもようやく穂が出てきた。一安心だ。

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塾の小学生の女の子から暑中見舞いのハガキをもらった。お天道さまがギラギラだ。エネルギッシュだ。日本ではたいてい太陽は赤だ。世界によっては子どもたちが、黄色の太陽を描く国も多い。

太陽は赤い色がやっぱりいい。黄色の太陽はなんとなく落ち着かない。国旗の影響だろうと思うが、赤がしっくり来る。

朝から大ゼミが鳴いている。夏期講習会も中盤戦、一向に減らない宿題の量に辟易している生徒達も多いと思うが、ここは踏ん張りどころだ。

いや生徒だけではない。僕も踏ん張りどころだ。

例年のことだけれど、朝9時から夜10時まで、教室に缶詰状態の僕だが、今年の夏は今までとはちょっと違う。生徒がちょっといなくなった時間は、ジャズタイムだ。例の手作りのスピーカーから癒しの音が、僕の疲労を軽減してくれる。

さて今日も暑くなりそうだ。頑張るか。

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