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2013年7月31日 (水)

放射能汚染水がかなり深刻

東京電力福島第1原発で放射能汚染水が増加し続けている問題で、原子力規制委員会の田中俊一委員長は31日、定例会見で「かなり深刻で、切迫している」と述べた。
 田中委員長は「汚染されていない水を捨てる了解をいただかないと、原発の後始末は不可能」とし、放射性物質濃度が基準値以下の水は海洋放出が必要との認識を改めて示した。東電に対しては「必死になって頼む姿勢が足りない」と述べ、引き続き漁業関係者らを説得するよう求めた。
 同原発では汚染された地下水が海へ流出していることが判明し、東電への不信感が高まっている。汚染前の地下水の海洋放出にめどは立っていないが、田中委員長は「(海へ)捨てさせてくださいと言うのは私たちの仕事ではない」とも語った。 時事通信

太平洋岸の海洋放射能汚染は、東電や国の圧力によって不問にされてきた。一体魚介類がどれほどの汚染状況なのか、誰も分からないまま食べ続けている。

食べなければいいだろうという声は黙殺され、缶詰などの加工品と変身した福島近海の魚介類は、確実に全国の食卓に上っている。

食料品の放射能測定器を一日も早く流通することを、このブログで何度も書いてきた。日本の技術を持ってすればそれほど開発に時間はかからないはずだ。

自衛隊はすでに高性能の測定器を持っている。あの福一の崩壊からどれだけの時間が過ぎ去っただろうか。市場に測定器が登場しないのは、あきらかに意図的な作為を感じる。

太平洋に汚染水を流し続けることは、漁業権の問題どころか、世界的な問題なはずだ。安倍内閣は原発の輸出に積極的だ。誰かの操り人形ならば、それはそれで納得出来るのだが、彼自身の決断ならば、自民党も末期症状だろう。

まさか原子力発電所からだされるゴミは、日本が面倒をみますから、原子力を導入してくださいなどという密約を交わしたりしていないだろうな。

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コメント

この国と国民の頭は、思考停止どころか
どうなってしまったのだろうかと日々思い続けています。
せめて先生のように、心ある方が日々
情報を出し続けていく事で、意識ある国民が
目覚めて欲しいと願うばかりです。

(かねごん)
都内在住者様コメントを頂きありがとうございます。
1台数百万円もする放射能食料食料測定器を、一般市民は買えません。
一刻も早い簡易測定器の普及を望む昨今ですが、全く市場に出て来る気配はありません。
子どもたちを洗脳するゲーム機やケータイの開発には必死でも、子どもたちの生命を守る放射能測定器は作りたくないのでしょうか。

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