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2013年7月19日 (金)

新しいドラマがう生まれる予感がする

標高が高い山里の我が家では、ようやく庭の紫陽花が咲き始めた。雨ばかりが降っているので、田んぼの稲はちょっと成長が遅れている。

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田んぼの向こうに見えている赤い屋根の建物が、旧刈生沢(かりゅうざわ)小学校の講堂だ。僕の家から小学校までは直線で150メートル。

あの講堂で僕は卓球を始めた。小学3年の時だった。今でこそ卓球は中国のお家芸だが、僕が子どもの頃は、世界の卓球を制していたのは、ペンホルダーの前陣速攻を得意とした日本の卓球だった。

僕は青森が生んだ世界チャンピオン、河野満さんの卓球スタイルを真似た。一見スポーツ選手とは見えない風貌の河野選手の卓球は、派手さはないが理詰めの繊細なプレーだ。

バックハンドを殆ど使うことなく、ファサイドに回りこんで打ち込んでいく彼の体力とフットワークは、想像を絶する努力の賜物だったと思う。数十年経った今でも彼のプレーを見ると感動で涙がこぼれてくる。

ペンホルダーを使う選手は殆どいなくなったが、もし日本男子卓球が世界を制する時が来るとするならば、ラバーの性能に頼る卓球ではなく、前陣速攻型の緻密な卓球だろうと思う。

パワーに対してパワーでは今の日本は勝てない。軽量級のボクシングの世界チャンピオンを凌ぐフットワークの練習が必要だ。

さて明日からは中総体卓球の県大会だ。会場は北上市。明日の団体戦は残念がら花泉男子は出場できなかったが、女子にはぜひ初優勝を目指して欲しい。

明後日は個人戦。僕も選挙を済ましてから、コーチとして北上に向かう。また新しいドラマが生まれる予感がする。

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