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2013年7月

2013年7月31日 (水)

放射能汚染水がかなり深刻

東京電力福島第1原発で放射能汚染水が増加し続けている問題で、原子力規制委員会の田中俊一委員長は31日、定例会見で「かなり深刻で、切迫している」と述べた。
 田中委員長は「汚染されていない水を捨てる了解をいただかないと、原発の後始末は不可能」とし、放射性物質濃度が基準値以下の水は海洋放出が必要との認識を改めて示した。東電に対しては「必死になって頼む姿勢が足りない」と述べ、引き続き漁業関係者らを説得するよう求めた。
 同原発では汚染された地下水が海へ流出していることが判明し、東電への不信感が高まっている。汚染前の地下水の海洋放出にめどは立っていないが、田中委員長は「(海へ)捨てさせてくださいと言うのは私たちの仕事ではない」とも語った。 時事通信

太平洋岸の海洋放射能汚染は、東電や国の圧力によって不問にされてきた。一体魚介類がどれほどの汚染状況なのか、誰も分からないまま食べ続けている。

食べなければいいだろうという声は黙殺され、缶詰などの加工品と変身した福島近海の魚介類は、確実に全国の食卓に上っている。

食料品の放射能測定器を一日も早く流通することを、このブログで何度も書いてきた。日本の技術を持ってすればそれほど開発に時間はかからないはずだ。

自衛隊はすでに高性能の測定器を持っている。あの福一の崩壊からどれだけの時間が過ぎ去っただろうか。市場に測定器が登場しないのは、あきらかに意図的な作為を感じる。

太平洋に汚染水を流し続けることは、漁業権の問題どころか、世界的な問題なはずだ。安倍内閣は原発の輸出に積極的だ。誰かの操り人形ならば、それはそれで納得出来るのだが、彼自身の決断ならば、自民党も末期症状だろう。

まさか原子力発電所からだされるゴミは、日本が面倒をみますから、原子力を導入してくださいなどという密約を交わしたりしていないだろうな。

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証拠品を出さなければ評価されない学校というのもどうだろうか

ノートを丁寧に書く生徒は優秀かと言えば、一概にそうとも言えない。僕は高校でも教鞭をとっているので、もちろん生徒達のノートのチェックはする。

いつも思うことだが、黒板の文字をノートに移すことに必死で、話を聞いていない生徒がいる。

話を聞きながら必要事項をメモする能力がある生徒は、かなり出来る生徒だ。綺麗な文字で書いたノートを提出されれば、先生は嬉しいかも知れないが、それが頭に入っているとは限らない。

かつて僕の同級生で、授業中ほとんどノートをとらないのがいたが、成績はいつも学年でトップクラスだった。様子を見ていると、疑問点だけをさっとノートに箇条書きをしていた。予習をしていて出来る芸当だったろうと思う。

僕は卓球と音楽とそしてバイクに夢中になって、勉強をさっぱりやらなかった。大学に入ると決めた高校生の夏に僕がやったことは、とにかく教科書を読むことだった。受験に必要な科目の教科を、中学1年生の教科書から高校1年の教科書まで、時間が許す限り読むまくった。

1番しんどかったのは苦手な英語だったが、中学校の教科書を曲がりなりにも自分の力で読めるようになった頃には、なんとなく英語のリズムがわかったような気がした。動詞の概念や形容詞、副詞の語順の規則性は、繰り返し読むことで身体が覚えるものだ。

夏休み、子どもたちはひたすらノートに書きまくっている。市販されている夏休みワークを3回も4回もノートに書かせる宿題が主流だ。その他に例の2pノートなる自主勉強の宿題もある。

残念ながらじっくり本を読む夏休の機会を生徒達は奪われている。生徒達はよっぽど学校の先生たちから、信頼されていないようだ。

証拠品を出さなければ評価されない学校というのもどうだろうか。

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2013年7月30日 (火)

やばいぞ・・・

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先日制作したスピーカーが塾生に大好評である。

わざわざ自宅からCDを持ってきて視聴する塾生までいる。僕のオタク度に呆れる高校生もいれば、鳴り出す音に、驚愕する塾生も多い。

このスピーカーよ~く見ると、とぼけたロボットの顔に見えなくもない。先週土砂降りの雨が降らなかったなら、この世には存在しないスピーカーだったかもしれない。

貸切状態の夏期勉強会の中学1年生が、クラッシックを聴きたいというので、教室に唯一あったモーツァルトのCDを流した。彼女たちは気に入ってずっと曲をバックに勉強を続けていた。はかどったようだ。たまにはそんな日もいいかも知れない。

それにしても梅雨はいつ明けるのだろうか。今年はまだ大ゼミが鳴かない。それどころか僕の庭では、秋の虫たちがジージーと鳴き始めた。

やばいぞ・・・。

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塾教師生活31年目の夏がそこはかとなく過ぎて行く

人生に於ける出逢いというものは、まさに縁そのものだ。

昨年は塾教師生活30年目の節目として、いろいろ考えることが多かった。具体的な数字を掌握しているわけではないが、今まで受験指導を行なってきた生徒や児童の数は、1000人は超えていると思う。

未熟な人間なものだから、多くの失敗を重ねてきた。生徒の家庭の事情に深入りし過ぎて、煙たがられたこともある。逆に手を差し伸べなければならない時に躊躇して、生徒の立ち直るタイミングを後押ししないでしまったこともある。我ながら情けない。

僕は相手の感情をブロクすることが苦手で、自分の思考や精神性が猛烈に影響されて、しんどい時が多かった。特に独立して塾を始めた30代の前半はそれが顕著で、コントロール不能の自分の感情を酒で紛らすことが多かった。

小さな田舎町ゆえに、どこの高校を出たとか、大学を出たとかということが、商売をやって行く上での暗黙の潮流のようなものがあって、地団駄を踏んだことも多かった。

よく田舎では、あの塾から東大が出たとか、慶応が何本出たとか、まるで競馬で万馬券が出たような喧騒ぶりだが、僕にとってはそんなことはどうでもいい。

東大や慶応、早稲田に受かる生徒は、塾に入る前からモチベーションが高いし、能力があるからこそ描ける将来像であり、志望校だ。塾教師にとっては、実質合格させることは簡単ではなくても、そのレベルに持っていくことは困難なことではない。

大変なのは、グレた子どもたちに学びの光を灯すことだ。学校のクラスの中で授業を放棄した生徒に、自信を回復させることが、猛烈なエネルギーを必要とする。彼ら彼女らが、世間が偏見を持って眺める底辺校に合格させても、いちゃ悪いが世間では誰も塾を評価してくれない。

「名前を書いてくれば受かる高校でしょう」「入学金を払えば合格するんでしょう」そんな心ない言葉を浴びせられる学校に、どうにか入れた生徒達の気持ちを考えたことがあるだろうか。

市内では、塾によっては進学校以外の受験生を断る塾もある。商売としてはとても合理的だし、面倒がなくていい。

僕の塾では年によっては、東大などの難関大学を狙う生徒と、市内の私立高校を専願でなんとか入りたいという生徒が、時と空間を同じくして学んでいる。これがどんなに大変なことか分かるだろうか。

僕はこのスタンスを崩さないつもりだ。優秀だろうが、グレていようが、魂の本質は変わらない。自惚れかも知れないが、そんな僕の心情を分かってくれる生徒や親御さんが塾に来てくれればそれでいい。それ以上は望まない。

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戸井十月さん追悼

突然の訃報に驚いている。

僕が憧れ続けてきた物書きが、天に召されてしまった。64歳、早すぎる。

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実は僕がヒゲを生やし始めたのもバイク乗りに憧れたのも、彼への憧憬だった。

 

彼の物書きとしての姿勢は、知らぬ間に僕のブログにも反映されていたかも知れない。本当に残念でならない。

かっこ良くダンディーで、権力やマスコミに迎合しないスタンスが好きだった。小野田少尉を題材にした彼の著作や、コメディアンの植木等さんを題材にした作品群は、戦後日本が抱えてきたジレンマや、経済成長とは裏腹に、弱体化してきた日本人の精神性の裏側を、鋭くえぐりだしている。

昭和を代表する日本のルポライターがまた一人、召されてしまった。心よりご冥福を申し上げます。

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2013年7月29日 (月)

福岡支援プロジェクト

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家内が自宅教室で主催している、風と虹のシュタイナー親子教室の親子さんたちが、本日九州福岡に向かった。もちろん我が家内も同行した。

このプロジェクトは福岡でシュタイナー教育を実践している震災支援グループ「光と風」スタッフが、子どもたちの健康回復のために、シュタイナー教育をベースにしたプログラムを考えて実施するもので、今回で2回めのプロジェクトになる。

渾身的なボランティによるご支援に、心より感謝申し上げたい。

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この支援の趣旨は、放射能の低被曝による肉体的、精神的ストレスや健康不調を、2週間の保養セミナーで子どもたちとお母さん方に元気を与えようという活動である。

この支援の輪が、新しい未来の種となり、福岡のシュタイナー関係者から頂いた多くの愛を、岩手の若いお母さん方やそして子どもたちが、東北を育て、日本のみならず、世界に羽ばたいて行ってもらいたいと希望してやまない。

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コルトレーンのサックスが共鳴した

突然ジョン・コルトレーンのバラードを無性に聞きたくなる時がある。この世の中には、星の数ほどジャズの曲があるが、このジョン・コルトレーンの曲は、僕にとっては特別だ。

きっと感覚的な問題だと思うのだけれど、僕ではない僕が、どこかの街にいて、僕とは違う人生を送っているんじゃないかと、そんな妄想をしてしまう曲だ。

決して現実逃避をしたい訳では無いけれど、非日常の癒しみたいなものを僕はこの曲からキャッチしている。

20代の頃も50を過ぎた今も、ずっとJAZZを聞いてきた。演歌調のフォークソングを書いたり、ブルース調のおちゃらけソングを作ったりしている僕だけれど、いつも聞く曲はジャズだ。

特にサックスの音は好きだ。ハートに響く。いつも軽トラックにはジャズのCDがセットされている。

3年前、はじめて津波に流された気仙沼の町を軽トラックで走った時に、僕は涙を流しながら、やっぱりコルトレーンを聞いていた。意図的に聞いたわけではなかったけれど、崩壊した瓦礫の山のなかに、大型漁船が埋没している光景と、不思議なくらいコルトレーンのサックスが共鳴した。

人生にはもしが無いかも知れないが、もし、あの津波が来なかったら今日本はどうなっていただろうか。津波で亡くなられた方々は、間違いなく日常の生活を送っていただろうし、そして原子力発電所を所有す東京電力は、我が世の春を謳歌していただろうと思う。

大切な生命が突然奪われてしまった哀しみは、ずっと消えることはない。忘却という言葉はあっても、現実は過酷だ。

誰かを裏切ったり、誰かを憎んだり、誰かを必要としたり、そして恋焦がれたりする訳だけれど、人は全て根っ子では繋がっている。それは断ち切っても無理なことだ。

だから他人の痛みを無視することは、自分の痛みを無視することと同じだ。他人を裏切ることは、自分を裏切ることだ。

言葉も態度も、そして行動も、全ては世の中の誰かを動かし、沉默させる。そのタイミングもそのスレ違いも、全て無駄なものはない。全てが学びとなり、合法的な現実を創りだして行く。

この曲を聞いていてふと思い出したが、最近ずっと雨が降ったり曇っていたりして星空を見ていない。僕らの細胞やシナプスはきっと宇宙の星とリンクしているに違いない。そうじゃなければ、僕らの天空で星は輝く必要はないだろう。

星は一体誰のために輝いているのだろうか。きっと僕がジャズを聞いているように、僕達人間の魂も、星々の奏でる音楽を懐かしく聞いているに違いない。

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2013年7月28日 (日)

ヘルマン・ヘッセの水彩画

高校に入った最初の夏休み、僕がはまった作家がいたのだが、それはヘルマン・ヘッセだった。僕の16歳の夏は、ヘルマン・ヘッセと共に過ぎて行ったと言っても過言ではない。

彼の代表作である『故郷』『車輪の下』『デーミアン』『荒野の狼』『シッダルダ』など、今でも本屋さんで文庫本の背表紙を見ると、青春時代の甘酸っぱい想い出とともに、ヘルマン・ヘッセの醸し出すアンニュイと言うのか、切なさと言うのか、自然や宇宙の中の人間の孤独や青春に生きる主人公達の苦悩の息遣いが、僕の脳裏に去来する。

そしてあの時から40年弱の歳月を経て、最近僕はヘルマン・ヘッセの本を手にして読んでいる。V・ミヒェルス編による『庭仕事の愉しみ』というヘルマン・ヘッセの日記的エッセイ集だ。

彼は後半生、執筆に費やす以外の時間をほとんど自分の庭で過ごした。庭と言っても本の写真で見ると広大な土地だ。

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地味な趣味のように思えるが、彼は畑仕事や剪定の仕事の中に、彼の文学の種となる小宇宙を発見したのかも知れない。

僕も他界した父の農地を引き継ぎ、20代の後半から百姓仕事をしてきたが、身体を使う百姓仕事は、ややもするとバランスを崩しそうになる軟弱な僕の精神を何度となく救ってくれた。きっと塾だけの日常では、今の僕は存在していなかったかも知れない。

ヘルマン・ヘッセはもちろん近代の偉大な文筆家であるが、水彩画家としても非凡な才能を持っていた。

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この絵は僕が塾の教室に飾っているハクモクレンの水彩画だが、ヘルマン・ヘッセの作品である。静謐な緊張感と自然に対するそこはかとない優しさを感じる。まるで彼の小説のようだ。

大げさに聞こえるかも知れないが、この絵を教室に飾ってから教室の空気感が変わった。

この水彩画をはじめ多くのヘルマン・ヘッセの水彩画が、『庭仕事の愉しみ』の本の中に紹介されている。草思社から出版されている。夏にふさわしい一冊かも知れない。

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貧乏暮らしが生じさせた僕のリサイクルショップ巡りは止まりそうにない

今日から中1,2年の夏期講習が始まった。と言っても今日は午前中たった1名だけの夏期講習勉強会だった。

彼女は、教室にあるスピーカに釘付け。僕が昨日作ったんだよと言うと。

「これ音が出るんですか」と疑い深い眼差し。

僕はジョン・コルトレーンの渋いサックスを強烈に鳴り響かせた。

驚愕した彼女の表情は、ちょっと僕を得意にさせた。

調子にのった僕は、午後指導がなかったので、急遽自宅に戻り、僕が数年前に作ったベランダデッキのペンキ塗りにいそしんだ。

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このデッキも制作費がほとんどかかっていない。ほぼ廃物利用だ。あえて言えば今日ペンキ代が1000円ちょっとかかってしまったが、これでしばらくは雨風に耐えるだろうと思う。

自宅にある素人っぽいものは、内装も含め、ほとんどが僕の手作りだ。リサイクルショップをこまめに回るのが、材料調達のコツである。

家内からは、古道具屋さんみたいだから、いい加減衝動買いはやめてと言われるが、貧乏暮らしが生じさせた僕のリサイクルショップ巡りは止まりそうにない。

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2013年7月27日 (土)

世界でただひとつのオリジナルスピーカーが完成

昨日、今日と一関はバケツをまけたような土砂降りだった。電車は全て止まり、一関市内の道路では、60箇所以上で土砂崩れが起き、通行止めの道路がいたるところで生じた。交通が麻痺している。

昨日、今日の塾は開店休業だった。生徒も来ない。そこで僕は塾でこんなことを始めた。

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リサイクルショップで、タダ同然で、音が出なくなったスピーカーを手に入れてきた。僕は教室で一人黙々と、ライブで使うモニタースピカーを作り始めた。

コンデンサーが調子悪くて音がでないもの、スピーカーそのものが破損して音が出ないもの、かつて凄い音を出したであろう名品を前にして、僕は悪戦苦闘していた。

子どもの頃からそうだったが、機械作りに夢中になっている時は、雑念から開放される。途中ハンダゴテが必要になり、雨の中閉店間際のダイソーに行ってきた。合計2200円で渾身のスピーカーが完成した。

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持ち運び可能。CDプレーヤーに接続すると。20センチウーハーは渋い低音を轟かした。高音ツイターもなかなかいい。ただどんまいなのは、ウーハーとツイタースピーカーの位置を反対に取り付けてしまった。穴を開けるまで気づかなかった・・・・

世界でただひとつのオリジナルスピーカーが完成。制作時間は4時間を要した。ごくろうであった。

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僕のブログは彷徨い続ける

 僕のブログの訪問者総数がもうすぐ100万人になる。読んで頂いている皆様に心より感謝申し上げたい。

ふと考えた。100万人というのは日本人の100人に1人が、6年半で僕のブログを見たことになるのだが、実はそうではなさそうだ。

自宅のPCで僕のブログを見ている方が、職場で閲覧して、尚且つケータイ電話で閲覧すれば、ID番号が違うので、解析データーは訪問者を3人と読み取る。

それだけじゃない。僕のブログの解析情報を見ると、読者の1割が外国からのアクセスになっている。迷惑メールを海外のウエーブを経由して送ってくる暇人も多くいるので、実際は100万人という訪問者数は眉唾もので、実際は30万人ぐらいの方が読んで頂いたのだと思う。

僕のブログ記事が、いろんな所で、批判中傷されているようだが、僕は一切目を通さない。親切に、かねごんさんの記事がこんなところで取り上げられて、こんな事を言われていますよ的な、メールやコメントを頻繁に頂くのだが、申し訳ないがほとんど紹介された記事を見ることはない。

がしかし、気まぐれでほんとにたまに覗くことがあるのだが、僕の政治批判を書いた記事を、塾の教師を装ったプロのもの書きが、巧妙に野党に雇われて書いている記事だなんていう文章を見たが、爆笑してしまう。

プロのもの書きなどと褒めて頂いて恐縮してしまう。確かに6年ちょっとで、原稿用紙に加算すると7千枚ほどの下書き原稿を書いてきたが、誰が見てもわかるように、ド素人の雑文だ。

原発の記事と政府批判の記事を書いた日は、アクセス数が倍増する。本当は塾のブログなわけで、まったく違う方向に彷徨っている感があるが、間違っていると思うことは黙ってはいられない性分だ。

多くの敵を作ってしまった感があるが、僕には失うものは何もない。我が人生に悔いなしである。

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420円の手数料は暴利だろう

塾関係の支払いをしようと土砂降りの中を銀行に出かけた。

閉店間際で慌ただしい時間帯だったが、明日から銀行が休みなものだから、僕もちょっと急いでいた。

ATMでの振込が出来なかったので、近くにいる女性の銀行員に尋ねたところ、シャッターを下ろすので忙しいとほぼ無視をされた。

シャッターを下ろす前に客の対応が先だろうと思ったが、言ってもしょうがない雰囲気のお姉さんだったので、諦めて猛烈な雨の中よその銀行のATMに行った。

他銀行からの振込になってしまったので200円も余計にかかってしまった。

1日500円の小遣いの僕にとっては痛い出費だった。それにしてもATMで5000円を振り込むのに420円の手数料は暴利だろう。

雨には濡れるし、お金は余計取られるし、どんまいだ。

それにしても社員敎育がなってないなOO銀行。

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2013年7月26日 (金)

夏期講習会が8月4日より始まります

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僭越でありますが、夏期講習直前に及んで宣伝をさせて頂きます。

一杯空きがあります(笑い)。

お金がかかる講習会ではありますが、わたくしかねごん頑張ります。

なにとぞ、なにとぞ、受験生の皆さん、そしてご父兄の皆様、大験セミナーの夏期講習をよろしくお願い致します。m(_ _)m

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地方の切実な声を黙殺しないで欲しい

悩み相談を受け付けている「よりそいホットライン」(社会的包摂サポートセンター)によると、岩手県からの電話が6月までの3ヶ月間で5万件を超え、自殺に関連する悩み相談が、東北地区で最多になっている。

震災3年目を迎え、復興への格差が顕著になっている現状が露呈している。

震災に対する精神的な復興支援もさることながら、経済的抜本的な支援が、完全に沈滞している。

年収が50万円に満たない世帯主に、健康保険税・固定資産税・国民年金等で60万円の支払い請求が来ている状況だ。

世帯主に対して、息子の収入や母親の年金があるから、減額免除が出来ないという回答も多い。生活保護の申請も厳しくなっている。

岩手県南地区の私立高校では、震災以降授業料の未納による退学者が激増している。公立高校の授業料無料の恩恵に比べれば、県や国の私立高校への支援はおざなりになっている。

先日友人より、大学に進学にしたがっている息子のために、自らの生命を絶って、保険金で学費を工面したお父さんの話を聞いた。話を聞いて涙が出てきた。本当にやるせない。

自殺を思うほど皆が苦しんでいる。震災の傷跡は、瓦礫や、津波で崩壊した家屋だけではない。仮設住宅の生活も、就職難もずっと続いている。

民主党になっても自民党になっても、何も変わらない地方の現状に、僕はいたたまれない気持ちだ。地方の切実な声を、黙殺しないで欲しい。

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2013年7月25日 (木)

かねごんのお薦めパワースポット

困った時の神頼み。

ちょっといろいろと困ったことがあったので、宮城県栗原市金成町の金田八幡神社の竜神様に、お願いをしてきた。

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一関から国道4号線を仙台方面に15分も進むと、金成温泉が左手に見えてくるが、そこから1キロほどの所に金田八幡がある。

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社の裏手に、立派な龍神様の石宮が鎮座している。竜神ファンの方ならぜひ訪れてみて欲しいパワースポットだ。写真からもそこはかとないパワーが感じられるのではないだろうか。

僕はここで、5分ほど瞑想の祈りを捧げたが、身体が竜体に包まれた感じだった。

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悠久の歴史の中で、多くの祈りを包括してきた独特の空気感がこの社にはある。小さな村社ではあるが、龍神のパワーがみなぎっている。ぜひご利益に預かってみて頂きたい。

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放射能汚染水の捨て場所は海しかない

福島第一原発で溜まり続ける汚染水について、原子力規制委員会の田中俊一委員長は、「汚染の濃度が低いものは海に捨てられるようにしないといけない」との見解を示しました。

 福島第一原発には、現在40万トン以上の汚染水が溜まっていて、地下水の流入により、1日400トンのペースで増え続けています。今年4月には、地下の貯水槽から汚染水が相次いで漏れたほか、22日、汚染水が海に流出していたことが明らかになりました。

 こうした状況を受け、原子力規制委員会の田中俊一委員長は24日、「国の基準よりも低い濃度の汚染水は海に捨てられるようにしないといけない」との見解を示しました。

 「排水基準が決まっていますので、そのレベル以下になったものについて排出するというのは避けられないのではというのが私の率直な気持ち」(田中俊一委員長)

 海に放出した場合の影響や風評被害については今後、考えていく必要があるとしています。(24日18:38)

 

最終更新:7月25日(木)6時54分(TBSNEWS)

とうとう原子力規制委員会は、放射能汚染水の捨て場所は海しかないことを、白状しましたね。

福島近海の海は、これでありとあらゆる放射能汚染物質が垂れ流し状態になります。復興支援として三陸の漁港の魚を食べましょう的なイベントは、もう無理ですね。

僕らの世代には、あのイタイイタイ病の壮絶な光景が目に焼き付いています。海に流失し化学物質が、魚に凝縮されることは、歴史が痛いほど示しています。

事実を隠蔽した会社や組織の結果がどんな悲劇を今までもたらしてきたのか、我々はもう一度、利己主義な人間たちの贖罪を考えなければなりません。

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2013年7月24日 (水)

リホーム料金が6000円

僕の自宅は、家内がシュタイナー親子教室に使用しているのだが、築40年弱の典型的な農家の民家である。

廊下の天井が雨漏れなどでシミだらけになり、見苦しい状況を呈していたのだが、一昨年の夏、僕がリホームした。

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廊下の天井を全て、簾で覆ったのだが、材料はダイソーで調達した。一枚100円の簾が30枚で3000円。横棒もダイソーで調達。リホーム料金が6000円で済んだ。

まるで蕎麦屋さんの天井のような雰囲気だが、夏は涼しげていい。お金が無ければ無いなりの知恵が湧いてくる。

夏期講習前に、茶の間前の手作りデッキのペンキ塗りもしなければならない。

ある時は百姓、そしてある時はなんちゃって大工さん、またある時はペンキ屋さん。頑張らなければ。

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2013年7月23日 (火)

魂の声を黙殺している

「やっぱりか」「なぜ今日なのか」。東京電力福島第1原発の敷地内で出た放射性汚染水について、22日、懸念されていた海洋漏れが「あった」と認めた東電に対し、原発事故の影響で漁自粛が続く福島県の地元漁協は怒りをあらわにした。計り知れない風評被害の拡大へ不信感や危機感をのぞかせた。【中尾卓英、神保圭作、高橋秀郎】

 福島県いわき市沿岸では今年9月から、シラスなどの試験操業が原発事故後で初めて開始される予定で、この日は地元で漁協組合長らが専門家を交えて協議していた。その後飛び込んだ最悪のニュースだった。県内のある漁協関係者は「海に流れているのではないかということはうすうす感じていた」と話し、別の漁業関係者は「選挙が終わった日になぜ」と話していた。(毎日新聞)

風評被害をなくすには毎日水揚げされてくる魚の放射能値を、抜き打ちでいいから測ることだ。とにかく放射能の汚染が無いことを確認できるか否かが先決問題であって、国民が放射能値の情報を共有できなければ、食の安全はあり得ない。

民主党は原発事故に対する対応が無力で失墜したが、自民党は原発の再開やTPPの問題の前に、これから起こるだろう健康被害の対応を間違えれば、党そのものの存続というより、日本国そのものの政治の舵取りが不能になり、チェルノブイリ事故の後のように、独裁政治の権力統制がはびこり、国が崩壊する。

間違いなく政府や国は、放射能問題に対しては情報を持っている。その秘匿している情報を、公開しないで済む未来を熱望していているようだが、棚からぼた餅的な幸運をもし願っているとしたら、多額の借金を宝くじで返そうと考えている末期的な経営者とかわりがない。

多数決の概念が、真実の声を黙殺してきた。選挙も同じだ。戦争に突入した過去の群集心理も、そして現在の虚無的な競争社会も、魂の声を黙殺している。

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世界の借金ランキング 日本断トツの1位

日本の借金は世界で一番多い、日本は世界の借金大国といわれます。最新のデータを調べてみました。日本は大丈夫なのでしょうか。

■世界の借金ランキング 日本断トツの1位(笑)

IMFの2013年4月版データ「World Economic Outlook Databases」によると、世界各国の政府総債務残高ランキングは以下のようになっています。これは、対GDP(国内総生産)比で出されています。

●政府の総債務残高(GDP比)ランキング

1位 日本 237.92%
2位 ギリシャ 158.55%
3位 ジャマイカ 146.59%
4位 レバノン 139.53%
5位 イタリア 126.98%
6位 エリトリア 125.79%
7位 ポルトガル 122.99%
8位 アイルランド 117.12%
9位 グレナダ 112.57%
10位 シンガポール 111.02%
11位 アメリカ 106.53%
12位 カーボヴェルデ 103.35%
13位 ベルギー 99.60%
14位 アイスランド 99.08%
15位 スーダン 97.64%
16位 イギリス 90.31%
17位 フランス 90.29%
18位 セントクリストファー・ネーヴィス 89.30%
19位 アンティグア・バーブーダ 89.15%
20位 キプロス 86.21%

日本(政府)の場合は国内総生産の2.37倍の借金を背負っていることになります。2012年のデータによれば、日本のGDPは519兆6,210億円ですから、その2.37倍でざっくり1,231兆5,017億円の債務があるわけです。

※……日本政府の平成24年度予算案によれば、24年度末で国・地方合計の長期債務残高は940兆円程度、対GDP比196%です。

ただし、これは借金ばかりを見た数字です。

他国の国債を保有していたり、他国に貸し付けたお金、その利息収入などの資産もあるわけです。そこで、総債務残高から政府の保有する金融資産を引いて、「純債務残高」を算出して、その残高で比べてみると……。

■金額はぐっと減ったけど2位(笑)!

(高橋モータース@dcp) より転載

僕のブログを読まれている公務員の方や公立の学校の先生方には、ちょっと不快な話かも知れませんが、国家予算で1番使われているのが、公務員や政治家さんや学校の先生の給料です。

児童が30人にも満たない小学校に、校長先生がいて、副校長先生がいて、主任の先生がいて、用務員さんがいて、・・・・・・・。

市役所職員や県職員は、予算を如何に残さないで使い切るかにエネルギーを注いでいます。僕の塾の前の道路は、数ヶ月の間に4回も建設会社の人たちがやって来て、掘り返しては戻し、掘り返しては戻しの繰り返し。アホじゃないの!

もっとひどいのは政治家さん。あんなに給料をもらっている他に、新幹線や飛行機代が、いろんな名目がついてタダ。あり得ないですよ。

血税を払っている国民が、我慢強いのか、呆れているのかわかりませんが、東京オリンピックを誘致している場合じゃないでしょう。

このままでは間違いなく日本は沈没します。

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2013年7月22日 (月)

まあ・・・いいか

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このメガネは今年の3月に買ったものだ。会う人会う人に、素敵なメガネですねと言われる(爆笑)。

実はこのメガネ、フレームが全て黒だと思って僕がチョイスしたメガネだった。このメガネを買った後、僕は高校に行ったのだが、めちゃくちゃ先生方から視線を感じた。

メガネを新しくしたせいだろうと思っていたのだが、その夜帰宅した僕に「ウルトラマンみたいなメガネを買ったのね」という女房が発した言葉で、真実を僕は知った。

僕は赤と黒の識別がちょっと困難な色弱を抱えている。赤と黒のツートンカラーのメガネを、黒のフレームだと思って買ってしまったのである。

きっとお世辞だと思うのだけれど、多くの方々に似合いますよと言って頂く。50歳を過ぎて、こんなド派手なメガネをしているオヤジも珍しいと思うのだが、まあ・・いいか。

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自民党劇場が始まるよ!

昨日我が家にやってきたお客様の着ていたティシャツです。

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彼は日々放射能を測定し、原発の存在の危険性を啓蒙して歩いている、2児のパパだ。

先日安倍総理が一関に遊説で来た時に、彼は自宅の金ケ崎から上の服装で一関まで行ったそうだ。何が起きたか。

自民党の関係者及びSPに取り囲まれ、ずっと監視されていたとのこと。自民党が原発を推進して行く証拠であることは間違いない。

その自民党は一人勝ちをした。憲法改正、原発再稼動、税率の引き上げ、そして年金給付の繰り上げ、さあ自民党劇場が始まるよ!

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2013年7月21日 (日)

黄昏時

夕暮れ時、わが家の飼い猫キラが一人たそがれていた。

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やっぱり選挙は自民党が圧勝なのかな。彼女はそんなことを考えていたのかも知れない。衆議院も参議院も与党が大多数をとったなら、二院制の意味が無いじゃん。僕はそんな彼女の声が聞こえてきたようなきがする。

まもなくすると・・・・

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高校生の息子も、一緒にたそがれ始めた。受験生である彼のたそがれは、また意味が違うような気がするが、突然キラが振り返った。

「なに見てんのよ」

僕もたそがれたい今日の一日だった。

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プリント禁止令を出したい

最近考えていることがある。それは日本の子どもたちの学力だ。

塾教師だから考えて当たり前のことかも知れないが、日本の若者の危機感がどうも希薄だ。

学力が高い生徒は頭がいいのだろうか。僕は疑問を持ってしまう。

確かに、今の生徒は昔の生徒と比べると宿題をしっかりこなし、従順だ。テスト問題の解答能力も高い。しかしである。何かが胸につっかえる感じがする。

小学生や中学生の学力は確かにいい。しかし高校生になった途端にレベルが低下する。大学生になったならもっと大変な状況だろう。

大学に入りやすくなったことが、高校生の勉強意識を低下させている。はっきり言って学校から出される宿題をやって受験勉強をやっている気分になっているようではだめだ。全くだめだ。

いっちゃ悪いが、高校の先生は宿題の出しすぎだ。もっと放任しておけばいい。生徒達は充てがわれすぎるが故に、勉強の工夫をしない。ひたすら宿題のプリントを解いている高校生を見ていると、無性に腹が立ってくる。

学校の印刷機が優れているせいもあって、次から次へとプリントを量産してくるけれど、プリントを出せばいいという問題じゃないだろう。

僕が校長なら、プリント禁止令を出したい。

私立大学は生徒が欲しくてたまらない。定員の半分以上をAO入試で採ってしまっている。学力テストを一切せず、作文で合格なんていうテストを続けていたら、若者の学力は低下する一方だ。

文科省は世界に通用する語学敎育をなどと言っているが、笑ってしまう。今の入試制度を改めなければ、日本の国力はアウトだ。

暗記力などたかが知れている。パソコンからデーターを取り出す能力があれば、事足りる世界だ。思考能力が枯渇する敎育は要らない。

大学入試が近づき、毎日作文指導に明け暮れる先生方も大変だけれども、作文さえ書ければ大学に入れると考えている高校生も、いろんな意味で大変だ。

作文じゃなくて論文を書いているつもりかも知れないけれど、1ヶ月に10冊も本を読まないものが、論文など書けるわけもない。

親の経済力があって、大学に行くことが出来る生徒達が、受験勉強をしない現実は実に嘆かわしい。国立や私大の難関校に目指す生徒だけが必死に勉強している日本の現状は、おかしい!

大学を出ても会社が全く評価しないのは、大学の入試制度に問題ありだ。優秀な人材に国は無償の奨学金を与え、人材を育成すべきだ。

基礎学力がない学生を量産すればするほど、大学は自らの首を絞めることになる。願書を出して、高額の入学金を納めれば、代わりに合格通知書がくるような大学はいらない。高校生の勉強意欲を損ねるだけだ。

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2013年7月20日 (土)

ベスト8を懸け激突

第95回全国高校野球選手権岩手大会は、今日ベスト8を懸け16チームが激突する。

このベスト16には、津波で被災した沿岸の町のチームが5高入っている。山田高校・釜石商工・宮古高校・久慈工業、そして大船渡高校だ。

もちろん一関市内の、一関学院、一関修紅にも頑張って欲しいが、沿岸の球児達が勝利する笑顔もぜひ見てみたい。

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がんばれ高校球児達!

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2013年7月19日 (金)

かねごん宇宙人に拉致される

人生にはタイミングというものがあって、自分のやりたいことが実にうまく次々と処理されて行く時と、次から次へとブレーキがかかる時がある。それを運が良いとか悪いとかで片付けることは簡単かも知れないけれど、タイミングの良し悪しはひょっとすると神様の采配かも知れない。

禅問答のような問いかけになるけれど、人間は何のために生まれてきたんだろうと考える時があったりするのだけれど、様々なことを経験するために生まれてきたんじゃないかと思う。人を愛したり憎んだり、喜んだり哀しんだり、人間としての奢りや不足している部分を修正したり矯正したり、そして伸ばしたりするために、幾度かの人生を繰り返しているんじゃないだろうか。

だから地球上の人生でやるべきことを終えた魂は、もう地球で学ぶべきことが無いと知ると、違う星に転生して行くんじゃないかと僕は考えている。その星を神界とか天界とか、楽園とか、はたまた5次元とか6次元とか呼ぶ人たちがいるけれど、次なる高みを目指して、人間は階段を登って行くのではないだろうか。

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ところで、僕は塾生や高校生からばかりではなく、保護者の方からまでも、本当に宇宙人なんですか(笑い)と尋ねられて、ドギマギすることがあるのだけれど、「宇宙人なわけねぇ~だろう」と、ギャグ的ジョークを飛ばすたびに、実は心のなかでは『俺って宇宙人なのか?』とQuestionマークを点滅させているかねごんである。

もうだいぶ前のことになるけれど、20代の終わりの頃だった。僕は夢の中で宇宙人に拉致されたことがある。

仕事を終えて花泉の自宅に帰る僕は、ぶどう畑や林檎畑の中を走る、パイロット道路と地元の人たちが呼ぶ道路を通って帰って来るのだけれど、その道を車で走っている途中、突然UFOが現れて、僕はその円盤の中に吸い込まれたのである。

銀色のスーツを着たアメリカ人風の宇宙人が、数名僕に猛烈に話しかけてくるのだけれど、その内容がさっぱり分からない。しばらくして美人のアメリカ人風の女性が現れて、今までよく頑張ったね的なことを僕に言ってきて、嬉しいそうにしている自分がいるところで、僕は夢から覚めた。

リアルな夢で、30年以上経った今でも鮮明に覚えている。

この話には後日談があって、30代の半ばに、古本屋さんでプレアデス星人とかいうタイトルの怪しげな本をたまたま立ち読みしていた時に、その著者が撮影したプレアデス星人という宇宙人が載っていたのだが、それが僕が夢でみたアメリカ人風女性とそっくりだったのである。

よくあるデジャヴというものの一種だと思うのだが、その時から僕は自称プレアデス星人をおふざけで名乗っている。それにしてもあの夢はリアルだった。

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新しいドラマがう生まれる予感がする

標高が高い山里の我が家では、ようやく庭の紫陽花が咲き始めた。雨ばかりが降っているので、田んぼの稲はちょっと成長が遅れている。

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田んぼの向こうに見えている赤い屋根の建物が、旧刈生沢(かりゅうざわ)小学校の講堂だ。僕の家から小学校までは直線で150メートル。

あの講堂で僕は卓球を始めた。小学3年の時だった。今でこそ卓球は中国のお家芸だが、僕が子どもの頃は、世界の卓球を制していたのは、ペンホルダーの前陣速攻を得意とした日本の卓球だった。

僕は青森が生んだ世界チャンピオン、河野満さんの卓球スタイルを真似た。一見スポーツ選手とは見えない風貌の河野選手の卓球は、派手さはないが理詰めの繊細なプレーだ。

バックハンドを殆ど使うことなく、ファサイドに回りこんで打ち込んでいく彼の体力とフットワークは、想像を絶する努力の賜物だったと思う。数十年経った今でも彼のプレーを見ると感動で涙がこぼれてくる。

ペンホルダーを使う選手は殆どいなくなったが、もし日本男子卓球が世界を制する時が来るとするならば、ラバーの性能に頼る卓球ではなく、前陣速攻型の緻密な卓球だろうと思う。

パワーに対してパワーでは今の日本は勝てない。軽量級のボクシングの世界チャンピオンを凌ぐフットワークの練習が必要だ。

さて明日からは中総体卓球の県大会だ。会場は北上市。明日の団体戦は残念がら花泉男子は出場できなかったが、女子にはぜひ初優勝を目指して欲しい。

明後日は個人戦。僕も選挙を済ましてから、コーチとして北上に向かう。また新しいドラマが生まれる予感がする。

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2013年7月18日 (木)

選挙に行きましょう!

今度の日曜日は選挙です。皆で選挙に行きましょう。

自分が支持する党や立候補者に投票しましょう。そして投票したなら、投票しっぱなしではなく、自分が選んだ人が何をやり、何を語っているのか注意しましょう。

それが我々国民の義務だと思います。

自民党は原発を再稼動させます。民主党は内部崩壊です。困りました。

原発の問題にしても、教育の問題にしても、そして東北の経済衰退の問題にしても、地方から立ち上がるリーダーが不在です。

地方に住んでいる人は分かると思いますが、中央の顔色ばかり気にするトップでは、にっちもさっちも行きません。

それと利己主義な人間があまりにも多すぎて、悲しくなってきます。弱者を救わないトップの人間がのさばっている日本という社会は、良い社会とは言えません。

責任のなすり合い。そして権力の略奪ばかりにエネルギーを注ぐ、政治家さんという存在が歯がゆく、そして残念です。

でもそれでも選挙には行かなければなりません。選挙を放棄しては、政治を語る資格はありません。

選挙に行きましょう!

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2013年7月17日 (水)

15の夏から浮遊しっぱなしだ

僕が今までに出逢ってきた友人の中に、小説家志望の人間が3名いた。同人誌に寄稿した作品を見せてくれた友人もいれば、生原稿を読ませてくれた友人もいた。

彼らには、当然のごとくそれぞれ手本とする作家がいた。彼らの作品には文体の模倣のような感じはなかったけれど、社会を見つめる視線や、切り込む角度のようなものには、追従する作家の相似形みたいなものを垣間見たような気がする。

僕は小説を書くことはないが、小説を書く人間には非常に興味がある。小説を書くという動機のみならず、それを職業としたいという意思には、凄まじいエネルギーを感じずにはいられない。

我が女房は、毎日自慰的雑文を書いている僕を見て、「あなたもこんなどうでもいいようなブログをばかり書いてないで、小説でも書いて直木賞でも狙ったら」と、からかってくるのだが、そんなに小説を軽くなめてはいけない。

僕は小説を読むことはあっても、小説を書くことがないので、あくまでも推量の域での話なのだが、小説を書く人間は、もし小説を書いていなかったら生きづらかっただろうなと思う。

僕は50を過ぎても、詩のようなものを書いている軟弱な人間だが、それはあくまでも曲作りのための詩であって、詩そのものを真剣に書きたいと思っているわけではない。このメロディーにこの言葉を乗っけたら、ちょっと良い感じじゃん的な、そんな軽薄ななんちゃって詩人である。

若い頃、何かに取り憑かれたように小説を読みあさっていた自分がいて、そんな自分が、なんか大事なことから逃避している気分がして、本を読むことに後ろめたさを感じていた自分がいた。

小説を書く人間がいるからこそ、小説を読む人間がいる訳だけれど、その相互依存的なパラドックスに、僕は変な快感を味わっていたのかも知れない。

音楽や小説や絵画もそうだろうけれど、そう言った世界に足を引っ張られた人間は、現実社会と精神性の世界の境界線が曖昧になり、魂が浮遊してしまう。そういう意味では、僕は15の夏から浮遊しっぱなしで、なかなか現実社会に着岸することができないでいる。

そう言えば、小説を書いていた友人の3人は、一人は東京で塾をやっていて、一人は大学で先生と呼ばれる仕事をしている。もう一人は、心を病んだ後音信が不通だ。

彼らが僕のブログを読んだなら、きっと笑うだろうな。

「おまえ、あの頃から全然大人になってないな」って。

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世界初のビールが登場

昨日は雨で順延になっていた夏の高校野球が一斉に行われ、一関市内の高校が一気に登場した。

一関一高、一関二高は残念ながら一回戦で涙を飲んだが、我が地元花泉高校、そして僕が講師で行っている修紅高校、そして強豪一関学院、千厩高校は順当に一回戦を勝ち上がった。

ということで高校野球もたけなわ、夏が勢いついて来たわけだが、天候がどうも不安定だ。夏の暑さが訪れたのは昨日くらいで、昨夜からまた寒い。昨夜は布団をかぶって寝ていた。今朝も半袖では寒いくらいだ。

梅雨明けはまだだが、やはり夏と言えばビールの季節。しかし痛風で糖尿気味の僕にとっては、飲んではいけない禁断の飲み物なわけで、おいしそうに飲んでいる方々を見ると羨ましい。

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しかしそんな僕に究極のビールが販売された。プリン体0、糖質0のSAPPORO・ZEROだ。世界でも初だそうである。これをコンビニに置いてもらうと僕は助かる。

仕事が終わり、地元のセブンイレブンで、翌朝の食パンと、帰って一杯飲めるZEROがあれば完璧だ。nanacoカードもポイントが溜まりそうだ(笑い)。

昨夜はじめて飲んでみましたが、味もGood。痛風の皆さん、このビールいけるかもしれません。但し飲み過ぎにご注意を・・・・・。

原子力発電所もZEROがいい。僕はZEROを飲んで、ブログでZEROを訴え続けたい。

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2013年7月16日 (火)

小児甲状腺がんが見つかるのは100万人に1~2人程度なのに

2011年3月の原発事故時に0~18歳だった子どもを対象に実施されている福島県による甲状腺検査で、これまでに12人が甲状腺がんと診断された。12人とは別に、甲状腺がんの疑いのある子どもも、15人にのぼっている。 これは、6月5日に福島県が開催した「県民健康管理調査検討委員会」(星北斗座長)で報告された。 

甲状腺検査の責任者を務める福島県立医科大学の鈴木眞一教授は昨年の『週刊東洋経済2012年6月30日号』インタビューで、「通常、小児甲状腺がんが見つかるのは100万人に1~2人程度。1986年のチェルノブイリ原発事故で小児甲状腺がんが多く見つかったのは被曝の4~5年後からで、発症までに一定のタイムラグがある」と語っていた。

この数字が出た段階で、文科省は福島に限らず、東京電力福島第一原発事故によて拡散した放射能により被曝した北関東、東北地区全員の幼児・児童及び中高生の甲状腺検査を実施すべきだ。

来年再来年から、放射能による健康被害が顕著に現れるだろう。政治家は自分たちの党の獲得数だけが気になるようだが、被爆地の子どもたちを避難させなかったことが、とんでもない事態になることを彼らは知っているだろうか。

原子力を一生懸命日本に導入した自民党。未曾有の災害、そして原子力の爆発に全く対応できなかった民主党。今回の大震災による原子力発電所の崩壊は、間違いなく人災だ。

福島県内には海水浴場が17あり、同市南部の勿来海水浴場が昨年再開した。約8500人が利用したという。昨日「海の日」の15日、福島県いわき市の四倉海水浴場が3年ぶりに再開され、親子連れなどでにぎわったという記事が出ていた。東日本大震災のがれき撤去作業が終わり、県の調査では海水から放射性セシウムは検出されなかったと記事は結んでいたが、福島の海岸での海水浴はあり得ないだろう。

問題がないなら、甲状腺がんが児童に現れるはずがない。安全という言葉を日本人は理解できなくなってしまったのだろうか。

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2013年7月15日 (月)

また77が始まった

一関は1週間雨が降り続いている。関西や関東は猛烈な暑さに襲われ、体調を崩す人たちが多数出ているが、僕の町は最高気温が25度ぐらいまでしか上がらない日々が続いている。真夏の太陽はしばらくの間ご無沙汰だ。

雨ばかり降るものだから、そこら中の草がどんどん伸びて、草刈りが大変だ。時間がある時は、常に草刈り機械を振り回しているものだから、ちょっと腰が痛い。

夏休みが近づいて来た。夏期講習の申込みはさっぱりだけれども、岐阜から戻ってから、毎日入塾の申込みが続いている。7日間で7名の入会があった。

7月7日に岐阜に行って戻って来て、7日間で7名の入会。このブログの教育ランキングが、昨日一昨日と2日連続77位になっている。また77の数字が出現し始めた。

こんな時は必ず何かが起こる。

今日は15日だったので、市内の瀬織津姫が祭られている神社に参拝してきた。

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境内に一輪だけねじれ花が咲いていた。よ~く見ると、白龍が天に登ろうとしているようなそんな花の佇まいだ。なんか一人嬉しくなって、じっと花を見ていた。

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2013年7月14日 (日)

真夜中にうごめく煩悩

高校時代テレビを現実生活から撤去した僕にとって、深夜ラジオが唯一の娯楽だった。

レコードを買う余裕もなかったので、気に入った曲がオンエアーされると、カセットをオンにして録音をした。

6年前からこのブログを書くようになって、僕の脳みそは深夜ラジオを聞いていた頃のような感覚で、頂くメールやコメントを読んでいる。

個人的な意見は、間違いなく世の中の意見だ。個人的なつぶやきは世の中の不満であり希望だ。

この曲は、人生で1番多く聞いたジャズの曲かも知れない。オールナイトニッポンのテーマ曲だ。今回で2回めの埋め込みになるが、いつ聞いても懐かしい。

大学受験ラジオ講座とオールナイトニッポンを聞くことが日課だったあの頃、そのギャップがなぜか心地よかった。

真夜中にうごめく自分の煩悩と闘いながら(笑い)、10代の僕は見果てぬ荒野を妄想していた。50を過ぎても、僕はまだ妄想が止まらない。

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2013年7月13日 (土)

ギターだって孤独はいやなんだな

先月3000円で買ったヤマハのギターがめちゃくちゃ鳴っている。

50年経ったガットギターだが、僕のギブソンもK・Yairiもかすむようないい音だ。梅雨時だというのに、乾いたクリアーな音がする。

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3000円のギターが20万円のギターよりいい音が出るっていう世界は、いろんなことを教えられる。

このギターを弾いてからというもの、大げさかも知れないが、人生というものを考えている。

このギターは3000円だからいいはずがない。そういった周りの波動を受けたギターはその通りの音になる。不思議なものだ。

見た目で判断をしてはいけない。歳月で判断をしてはいけない。金額で判断をしてはいけない。そんなふうに考えても、先入観が判断を曇らせる。

ものというものは、使った人間のエネルギーが宿っている。これは楽器に限ったことではない。自動車や家もそうだ。

僕はリサイクルショップでこのギターを見た時に、ギターが僕を求めている感じがした。どうだろう、上の写真を見て欲しい。ギターがオーラーを発している。『僕を弾いてくれ』という波動がビシビシ伝わってくる。

このギターを手にしてから、僕は元気になった。前の持ち主のエネルギーの影響だろうか。不思議な気分だ。おまけに創作意欲もビシビシ湧いてくる。

名古屋の四畳半スクールにおじゃました時に、1940年代に作成されたギブソンを弾かせて頂いた。ギターを握った瞬間に、ミシシッピ川の風景が見えてきた。

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70年以上の歳月を生きてた傷だらけのギブソンが、弾き手の人生を反映する。永田先生がこのギターでブルースのフレーズを引き始めた時、僕は思わず目頭が熱くなった。

爪弾く音に、哀しみや喜びが溢れてくる。ギターとはそういうものだ。その想いは、そばにいた上野先生も美川先生も同じだったと思う。

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上野先生の奥様より貴重な野菜を頂いた

岐阜の上野先生の奥様より、我が家に一杯の野菜を送っていただいた。

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とううもろこしや、僕の大好物のナスやピーマンなど、新鮮な岐阜の野菜だ。昨年にひき続き、本当に恐縮である。

震災以降、放射能が心配で、我が家では地元産の野菜を食べていない。このブログで何度も書いてきたが、100ベクレル以下を安全とする政府の基準を全く信じていないし、30ベクレル以下を不検出と表示する一関市の対応も全くお粗末で、昨年から怒りまくっている。

そんなわが家の状況を思っての、心温まる送りものに、手を合わせる僕と女房だった。

仕事から帰った僕は、夜も遅かったが、上野先生に御礼の電話を入れた。5日前に別れたばかりなのに、上野先生の声がとても懐かしく感じられた。

電話の会話も盛り上がった頃、上野先生の奥様が、岐阜での僕のうしろ姿に、白鳥のような動物のオーラーを感じたという話をしてくださった。

僕は思わず携帯の電話を落としそうになった。実はこのブログを打ち込んでいるパソコンの上に奥州市前沢の白鳥神社の御札を祀っているのである。

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ちなみに白鳥神社の御祭神は大和武尊(ヤマトタケルノミコト)。大和武尊が亡くなった時に、白鳥の姿になって天に舞って行ったという故事に由来する。

上野先生は、時間が出来たら奥様と岩手に来たいと言っていただいた。それまでに僕もなんとか、塾屋としての大勢を立て直したいと思う。敵はおのれである。

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2013年7月12日 (金)

プレアデスからちょっと愛を込めて

いろんな人がいろんな幸福論を書いている。

ところで幸福の反対語はなんだろうと考えてみた。

簡単でしょう。不幸に決まっているじゃない。そんな声が聞こえてきそうだ。

でも僕は、幸福の反対語は『自分に与えられた人生に満足出来ない心の奢り』だと思っている。

僕は一応塾教師だが、プレアデス星人というもう一つの人格を持っているゆえに(笑い)、宇宙人である僕を頼って時々悩める子羊たちが塾にやって来る。

ここ20年ちょっと、どれくらいの方々の悩みを聞いてきただろう。子育ての悩みにとどまらず、離婚の相談、普通の人が見えないないものが見えてしまう相談、生きることが辛いという相談、涙ながらに語る方々の話を聞いていていつも僕の心に浮かんで来るものは、幸福になることを拒絶している魂の頑固さだ。

「私には幸せになる資格なんかない」「私はいつも裏切られる人生だ」そんな想いが、真綿のように自分自身を締め付けている。

例えば、お金がない苦しみというものがある。給料をギャンブルに使ってしまう。愛人に注いでしまう。飲み代に消える。誰が聞いても理由が明らかな貧乏暮らしがある一方、朝から晩まで必死に働いているのに、息子を高校に入れるお金を工面することが出来ない方がいる。

学歴がないからいいお金を稼げない。面倒を見なければならない家族が多いので、いくら稼いでも足りない。そんな嘆きが多くの方からこぼれ落ちて来る。

自分が演じている役柄から、自分を開放すると、自分の人生を有意義に送れるのではないかと思う。

厳しい言い方かも知れないけれど、僕たちは、子どもを高校や大学に入れるために生きているわけじゃないし、家族を養うことが人生の第一目標でもない。夫や子どもの弁当を作るために生きているのでもない。

貯金通帳の0の数を増やしても、会社の数を増やしても、幸福じゃない人はいっぱいいる。

今自分の歩んでいる人生は、自分だけの道だということを認識する必要がある。本当は皆が幸福な人生なはずなのに、不幸だと言う。何が不幸なんですかと尋ねると、多くの人たちは、お金がない、健康じゃない、家族がない、自分が所有していない不幸をどんどん積み上げて行く。

一方、息子がアル中で暴れて困る。嫁姑の険悪な状況で、生きる気がしない。子どもがいっぱいいるので、暮らしが大変だ。そんな悩みも多く聞く。

感情や精神が蝕まれるのは、病気ではなくて、何かが憑依しているのでもなくて、自分を開放していないからだ。

しっかり目を見開いて社会を見渡せば、楽しいことがいっぱいある。人生を換えるチャンスなど、満点に輝く星の数ほどある。

なぜそれに気づけないのか。それは、自分がやらなければならない嫌なことを不幸だと決め付けているからだ。嫌なことをちょっとやってみれば分かるが、ものすごい勢いで運命が好転する。

人生なんてそんなものだ。

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四畳半スクール・永田ワールドのきらめき

今回の旅の最後は、永田先生の営む四畳半スクールにおじゃまさせて頂いた。上野先生には最後の最後までお付き合いいただき、本当に感謝で一杯です。

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塾の玄関を入って最初に飛び込んできた光景がこれ。アパートの一室である教室はまさに四畳半、ボブ・ディランがお出迎えをしてくれた。

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雰囲気はまさに喫茶店。永田先生愛用のギターが壁に掛けられおり、指導室の壁には、ジャズの名盤が鎮座していた。

もし僕が塾生だったら、この空間はたまらない。一見勉強とは無関係な企画物が鎮座しているが、それは永田ワールドが緻密に作り上げた、癒しの異空間だ。

永田先生は、僕が今まであった塾の先生の中で、1番ギターが似合う先生だ。前日も実はベトコンラーメン店で、永田先生と僕はギターを片手に歌を歌った。

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彼は生粋のアーチストだ。それは塾の指導も、その指導の場である教室も含め全てにおいて。

僕のように外側だけアーチストぶっている詐欺師とは全然違って、永田先生は、妥協なき青春野郎であり、こだわりぬいた不良少年だ。彼のそばにいると、僕は完璧な敗北を感じてしまう。

今回の岐阜・愛知での研修は、僕の中のある種の固定観念が崩壊した旅だった。僕も眠りから覚めなければならない。

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2013年7月11日 (木)

円空仏との邂逅

2年前、岐阜の上野塾の上野先生、志道館学園の美川先生、そして愛知の四畳半スクールの永田先生が一関に来てから、僕の周りには様々な偶然が頻繁に起こるようになった。その中でも、円空との出会いが急激に増えたことが、1番の奇跡だと言ってもいい。

岐阜や愛知からいらっしゃった先生方が、僕の周辺に円空のエネルギーを持ってきたのかも知れない。

岩手にいて、僕に円空を語る人たちが、一気に増えた。数年前まで円空の名前すら知らなかった僕は、円空の仏像や神々に、言ってみれば包囲されてしまったような感覚になった。

岐阜の長良川べりに生を受けた円空は、亡くなるまで漂白の旅を続けながら、2万体以上の仏像を刻んだ。円空の仏像をここ2年ほどで、随分見て来たが、残念ながら身近で本物の円空仏を見る機会はなかった。

今回岐阜を訪れるにあたり、上野先生や美川先生に無理を言って円空仏の参拝をお願いした。

美川先生より、円空仏を見ることが出来るお寺さんがあるので、お願いしましたという話を頂いた。岐阜のお寺に多く祀られている円空の三尊像を拝見できるのだろうと思い、心待ちにしていた。

美川先生に案内してもらったお寺は、僕の円空の資料集にはない小さなお寺だった。お堂の倉庫のような場所に案内された僕は絶句した。

そこには円空晩年のあららしくも繊細な12体の12神将の神像と、薬師如来・月光菩薩そして日光菩薩が鎮座していた。

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本来は一般公開をしていない神将仏なのだが、美川先生の尽力で参拝できた奇跡だった。

円空は江戸時代、芭蕉と同じ時代を生きた仏師だが、円空仏の醸しだす空気感は、見るものを圧倒する。強烈な浄化作用を感じるのは僕だけだろうか。

全ての神仏の写真を撮ることを快く許可して頂いた。我が家に飾ろうと思うのだが、きっとわが家の家宝になるだろうと思う。

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高所恐怖症との戦い

今回の名古屋・岐阜への旅は往復飛行機だった。当日の花巻は23度、名古屋は連日38度の猛暑日だった。

僕は自他共に認める高所恐怖症。時間の都合上飛行機の旅と相成ったわけだが、離陸して10秒後、僕は飛行機を選択したことに完璧に後悔していた。

心臓はバクバク、耳鳴りはマックス、そしてめまいがする高度。15分以上目を開けられず、過呼吸にならないように、神に祈るばかりだった。

なにせ僕は4階以上のフロアーでは、仕事が出来ない状態になるほど、高い所が苦手だ。外の風景が見えなくても不安に苛まれる。

目を開けたのは、美しい客室乗務員の方がコーヒーを持ってきてくれたからだったが、13000メートル上空で飲むコーヒーはハラハラドキドキの味がした。

新潟上空を過ぎ、松本に近づいた頃、幸運にも雲間から富士山を見ることができた。この時ばかりは恐怖も安らぎ、富士の威厳に見とれていた。

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名古屋空港に着いた僕は、迎えに来て頂いた、上野塾の上野先生、学心塾のとよ爺先生、志道館学園の美川先生、四畳半スクールの永田先生、そして向上館の熊谷先生らの熱烈な歓迎を受け、感動の照れ隠しで、ニンマリとしていたのだが、帰りの飛行機のことを考えると、冷や汗のかねごんであった。

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今回乗った飛行機は、写真では大きく見えるのだが、横幅はスクールバスほどの飛行機で、雲の中に入ると揺れが半端じゃない。

僕には電車が一番ほっとする。いやそれ以上に軽トラックがほっとする(笑い)。

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2013年7月10日 (水)

関ヶ原の探訪

関ヶ原の探訪は、強烈だった。

石田三成が陣を築いた笹尾山に登り、見下ろした関が原は、まさに三成の展望した風景なわけだが、めまいがするような歴史の流れを感じたかねごんだった。

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1600年9月15日朝8時に始まった天下分け目の戦いは、同日午後2時頃には決着がつくのだが、こんな短期決戦だったとは、不勉強の僕は知らなかった。

小早川が石田三成を裏切って、徳川家に寝返りを打つのがお昼前。弱冠19歳の武将の決断が、歴史を構築した。

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上の写真は、関ヶ原の戦いで家康が最後に置いた陣の場所である。一関の方にわかりやすく説明すると、石田三成が陣を築いていた笹尾山と、この場所の距離は、釣山公園と一関一高ほどの距離しかない。

まさに人が盾になった、最後の首取り合戦だったと言えよう。

案内人の方から、この柵のなかに自由に入ってご覧になって下さいと言われたが、多くの首が置かれたであろう場所に入る勇気はどの先生方にもなかった。

美川先生には案内役の方まで手配して頂き、本当に多くを学ばせて頂いた。感謝でいっぱいです。

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研修2日目

研修2日目は、神奈川学心塾のとよ爺先生・武山先生・長谷川先生とは仕事の都合で岐阜駅で別れ、静岡県向上館の熊谷先生・島田先生・そして大学生の桑ちゃん先生と上野先生、そして僕は、美川先生の志道館学園に向かった。

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歴史ある塾である。前回の記事で紹介させて頂いた上野塾を花にたとえるならば、凛とした蘭の花という感覚だったが、美川先生の志道館学園は、梅林の花のような落ち着き払った清々しさを感じる塾であった。

美川先生を見ていて脱帽するのは、気配りとタイミングを逃さない行動力である。先生の塾に通われている生徒さんも、美川先生のそういった行動力を伝授されているのだろうと思う。

美川先生は、実は接骨院の先生でもある。音楽にも稀な才能を有し、ピアノもギターもOK。先生のマルチな才能は、今後益々、この塾業界をリードして行くことと確信する。

僕らはこの後、美川先生のナビで関が原に向かったのであるが、衝撃的な後半の研修が待っていた。

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2013年7月 9日 (火)

鵜飼とベトコンラーメン

上野塾での研修を終えた僕らは、長良川での鵜飼に出かけた。もちろん我々は飲んで食べる方で、宮内庁御用達の匠の華麗な手さばきにただただ感動するばかりだった。

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上野先生と奥様、そして西国原先生には、なにからなにまで手配をして頂き、本当に恐縮でした。

自分の馬鹿面をブログに貼るのもなんですが、ひたすら食べておりました。(上野先生のブログから勝手にコピーさせてもらいました)

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いつもより痛風の薬を2倍飲み、おいしいお酒と、同業者の愛に包まれ(笑い)、夜は更けていったのであります。

この居酒屋の後、上野氏の策略にはまり、ベトコンラーメンという麺が唐辛子に隠れて見えない猛烈なラーメンを食べることになるのですが、とよ爺先生の根性のあるいっき食いに触発され、僕も麺だけはなんとか完食し、岩手県人のプライドを見せた岐阜の夜でした。

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上野塾での学び

今回の岐阜への旅は、学びの連続だった。上野塾の気配り、厳格さ、妥協のない指導力の強さ、僕は思わず襟を正すことが多かった研修だった。

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上野先生の塾は自宅の本校を含め、3校の塾があり、在籍生徒数は300名を超える。塾のある立地条件は決していいわけではない。ひとえに、上野塾の指導力と合格実績、そして揺るがない教えることの情熱だろうと僕は思う。

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凛とした姿勢を一貫して貫き通すことは、容易ではない。それは年齢やキャリアの問題じゃない。僕は上野先生の子どもたちに対する愛そのもだと思う。

研修のしょっぱなから、猛烈なパンチを食らったかねごんだった。

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2013年7月 8日 (月)

何かが始まるぞ!

岐阜の上野先生のお誘いを頂き、7月7日、生まれてはじめての飛行機で名古屋に向かいました。

正直に申し上げます。とても怖かったです。岩手花巻空港から名古屋空港まで1時間10分のフライトでしたが、高所恐怖症の僕には5時間くらいに感じました

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家から花巻空港までは愛車の軽トラックで行ったのですが、びっくりすることがありました。空港の駐車場に軽トラックを停めたのですが、その真ん前の車のプレートが名古屋ナンバーのプレートで、番号が7719だったのです!

写真は撮ったのですが、プライバーシーの問題もあってこのブログにはアップ出来ませんが、まさに77の神様が名古屋に19(行く)の語呂合わせ。そしてカレンダーの日付は7月7日。これは何かすごいことが起こるぞと、期待わくわくのかねごんでした。(つづく)

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かねごん登山第二弾決定

早池峰登山にひき続き、かねごん登山第二弾が決定しました。

駒形山登山です。水沢駒形神社の奥宮が鎮座する山神が集う信仰の山です。3.11の震災で、奥宮が崩壊してしまいましたが、多くの皆様の寄進により今回新しい社が完成しました。参拝の機会を得ることが出来ず過ごして参りましたが、来月8月17日に参拝登山をします。

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駒形山の登山口は夏油温泉になります。下山した後は川べりの露天風呂に入り身体をねぎらい癒しましょう。

早池峰や岩手山と違って、駒形山の登山はブナやコナラの深淵な森が山頂まで続きます。究極の森林浴です。実は明治になって霊峰駒形山の神社に明治天皇が参拝したいとのお話があった時に、参拝の困難さを考慮して、山の神の御霊を現在の水沢駒形神社に下ろしてきて社としました。

駒形神社は、岩手県の一宮です。全国駒形神社の総本山的な存在です。その奥宮ですので、ご利益も多大ではないでしょうか。

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登山はどうも苦手という方は、かねごん登山隊が下山するまで夏油温泉で数時間を過ごすのもいいかも知れません。

緩やかな傾斜の登山道ですので、家族登山も大丈夫だと思います。

待ち合わせは、一関、水沢、北上等になります。駒形のパワーをと思いの方は、ぜひ参加してみませんか。

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2013年7月 7日 (日)

まさに吉幾三の歌の世界だった

最近ふと子どもの頃の生活を思い出すことがある。

僕が小学校に入る前は、わが家には水道が無かったし、もちろん冷蔵庫も洗濯機も無かった。車も無かった。まさに吉幾三の歌の世界だった。

祖母はたらいで洗濯物を洗っていたし、夏はスイカを井戸に入れて冷やしていた。

電気も確か10アンペアで間に合っていたと思う。電気製品と言えば、裸電球が5個と、1963年の東京オリンピックの年に買った真空管式の白黒テレビが1台あっただけだ。

燃料はほとんど薪。若かった母は、毎日4時に起きてカマドでご飯を炊き、家族8人分の食事を用意していた。

僕の手伝いと言えば、井戸から水を汲み、バケツで風呂場に運ぶことだった。この作業で僕は背筋と腕力が鍛えられた。

父が病に倒れ、長い闘病生活を余儀なくされた時に、小学校5年生の僕が重い耕運機を操れたのも、幼い頃の水汲み作業が、功を奏したのだろうと思う。

今、改めて台所や茶の間を見渡すと、驚くほどの電気製品の数にめまいがしそうだ。冷蔵庫・電子レンジ・炊飯器・パソコン・コピー機・CDプレーヤ等々。

便利になったこの現代社会に於いて、電気製品のおかげでできた時間は何処に行ってしまったのだろう。不思議な気がする。

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2013年7月 6日 (土)

明日から『天下布武 美濃国サミット』

明日からは塾仲間の研修で岐阜に行ってきます。

岐阜の上野先生の呼び掛けで、地域を超え、世代を超えて、ブログが縁で繋がった塾屋が岐阜の美濃国に集います。

神奈川県平塚市 学心塾 中本様、武山様、長谷川様
静岡県三島市 向上館 熊谷様、大崎様、島田様、桑原様
岐阜県大垣市 志道館学園 美川様
愛知県大治町 四畳半スクール 永田様
岐阜県岐阜市 ㈱アルファーパートナー 大西様、加納様
ご案内ホスト塾 上野塾 先生方一同様

上記の豪華メンバーの一員に加えて頂き光栄極まりないかねごんです。

上の写真は2年前の陸奥サミットの時の写真です。陸前高田を訪れた先生方は、震災の哀しみ、震災の現実を、神奈川や愛知や岐阜に持ち帰り、塾の子どもたちに魂を込めて伝えてくれました。

塾業界もそうですが、教育界そのものが、いろんな意味でターニングポイントに来ていると思います。多くのことを学んで来たいと思います。

【塾からの連絡】

7月8日月曜日の塾はお休みとなります。よろしくお願い致します。尚、夏期講習はまだまだ定員に余裕があります。ご検討のほどをよろしくお願い致します。

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雨やどり

昨日は急に激しい雨が降り出す天気だった。

台所の天窓からは、雨漏りのしずくが落ちていた。

先日FMのラジオからさだまさしの『雨やどり』が流れてきた。この歌を聞いたのは10年ぶりくらい。

おかしいやら、ホロリとするやら、懐かしい気分になった。

梅雨時の空はちょっとメランコリになる。今日は33度を超える暑さになるとのこと。

やっぱり雨のほうがいいな。

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2013年7月 5日 (金)

天国からのメッセージ

震災後、多くの方が霊的な経験を多くするようになったと話す方が増えている。

実は僕も、非常に不思議な体験をする頻度が増した。

昨日岐阜に持っていくショルダーバックを探して、一関市内のリサイクル店に行った。ショルダーバッグを探していた僕の目に、気になるアイヌの少女の木彫りの板が飛び込んできた。

何かが猛烈に僕を、その木彫りの板に惹きつけたと言ってもいいかも知れない。僕はその板の裏面を見て、思わず心臓が止まりそうになった。

僕の恩師であり、僕の人生に多大な影響を与えてくれた詩人の小菅敏夫先生の直筆の文字がしたためられていた。

祈りという文字が、小菅先生の文字で書かれていた。実は7月5日の今日が先生の命日なのだ。

僕はそのレリーフと先生の著作を教室の机に並べ、先生の23回忌の祈りを捧げた。

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宮沢賢治に猛烈な愛着を感じるようになったのも、先生の影響だ。詩を書いて、曲を書くようになったのも先生の影響だ。キリスト教系の大学に進んだのも、クリスチャンであった先生の影響だ。

天国から先生のメッセージを頂いたような気がする。

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いつまでも震災のせいにばかりしてはいられない

どうにもこうにも不景気の世の中で、空気がどんよりとしているけれど、だからと言って、一緒にどんよりとしているわけにもいかず、日々格闘の人生である。

ソロバン勘定で動くことが大の苦手なものだから、さっぱりお金が貯まらず、文字通りのその日暮らしを強いられる毎日なのだが、しかし希望は見失ってはいない。

きっとこのまま還暦を迎えても、僕の日常は多忙のままで、休息はないんだろうなと思う。まあそれもいいだろう。

塾経営者というより個人業者全般に言えることだが、人生は体力・気力勝負だ。喘息や痛風、そして猛烈な花粉アレルギーの持病を抱える僕が言うのもおこがましいが、最後は身体がものを言う。

僕は多くの持病を持っているのだが、仕事を休んだことがない。私立高校も勤め始めて五年弱になるが、授業を休んだのは冠婚葬祭のために2日休んだだけで、それ以外の欠勤は0だ。

塾も、18年前に2週間ほど入院を強いられたことはあったが、それ以来18年間で、体調を崩して塾を休んだのはわずか3日だけだ。朝起きて病院に行くと、どうにか午後には、仕事ができる状態に復活する。

持病があるが故に、日頃懇意にしてくれるお医者さんがいて、僕の我儘を受け入れてくれるドクターがいることが、僕の日常の仕事を支えてくれていると言っても過言ではない。感謝で一杯だ。

それと何よりも女房の支えが、僕の生命線になっている。食事から枕の質まで、健康に関するありとあらゆる気配りをしてもらっている。シュタイナー医療の薬に何度助けられたことだろうか。女房が居なかったならば、僕はこの世に存在してはいなかったに違いない。それだけは確信している。

女房は神奈川の出身だ。僕が東京に出て行かなければ、出会うはずもなかっただろう。岩手の山中に嫁いで27年の歳月が過ぎた。きっとソウルメイトなのだろうと思う。僕の思考が彼女には分かるようだ。故に嘘がつけない(苦笑い)。

ずっと貧乏暮らしをさせてきてしまったが、いつかは楽をさせたいと思っている。思っているだけで実現できないダメおやじであるが、まあドンマイだ。

似たもの同士という言葉があるが、似ている夫婦故に、落ち込むことも似たような原因の時が多い。

今回の放射能問題でめちゃくちゃパワーを発揮したのは我が女房である。僕の書いてきた放射能や原発関連の記事の7割は、彼女が情報収集したものだ。この組織や団体はキナ臭いという女の感は、僕のような鈍感親父には太刀打ちが出来ないものがある。

それにしても、なんとか塾生を集めなければピンチである。いつまでも震災のせいにばかりしてはいられない。さあ馬力を出すか。

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2013年7月 4日 (木)

今や大企業、有名企業に入るためには、学歴は高度成長経済の時代以上に大切になっているのでは

昨日の『学歴でメシは食えるか』という記事に対して読者の方よりコメントを頂いた。

とは言うものの、長い下り坂の国にあって、平均以上の生活をするためにはそれなりの企業もしくは公務員しか選択肢がないわけで、後者は特に地方では地縁血縁がモノをいいますが、前者は入社の際は学歴しか判断材料がありません。

学歴=学力ではないのは確かですが、今や大企業、有名企業に入るためには、学歴は高度成長経済の時代以上に大切になっているのではないでしょうか?

貧乏暮らしをもう50年以上もやって来ると、お金がないことに慣れすぎて、年収がいくらだとか、ボーナスがいくらなんて話はもうどうでもいい感じで、一流とか、有名とかいう言葉に触手が全く動かなくなっている自分がいるのだが、多くの人はやっぱり一流を目指したいのかも知れない。

4年前に書いた記事の蒸し返しなのだけれど、僕も一応大学4年生の時には就職活動をやった。当時は10月1日が就職活動の解禁日で、僕は某音楽関連企業を会社訪問した。

会社の玄関ロビーに行くと、名前を記入する紙が5枚用意されていて、一枚目は『東京大学の方』 2枚目は『一橋大学の方』3枚目は『慶応大学の方』4枚目は『上智大学の方』5枚目は『その他の大学の方』という文字がしたためられていて、僕はその紙を見て就職活動をやめた。言ってみれば僕の人生を変えた会社訪問だった。

大学の卒業式が近づいた頃、新聞で進学塾の講師の募集を見つけて試験を受けに行った。テストの成績は良くなかったようだが、たまたま試験結果を聞くために電話をしたその日に、突然やめることになった社会科の先生がいて、タイミングよく僕がその後釜になることができた。幸運だった。

でもやっぱりそこの塾にいた先生方も、皆一流大学の出身の先生方で、僕のような4流出の者はいなかった。残念な気分だった。

しかし、仕事は楽しかったし、僕はそれなりに先輩諸氏に面倒を見てもらった。僕の頭の悪さと字の汚さは生まれつきで直しようもなかったが、音楽をやっていることと、読書傾向の特異さが功を奏して、僕なりのポジションを確立することができたような気がする。

僕は今でもそうだが、専門の英語や社会よりも、現国が1番好きだ。当時の僕は(今でもそうだが)自民党と読売巨人軍が大っ嫌いで、兎にも角にも権力志向の人間には、絶対頭など下げたくない人間だった。

マルクス主義に傾倒した高校時代、ロシア文学やプロレタリア文学を読みあさった僕は、言ってみれば嫌なやつだった。私立高校の雑然とした喧騒の中で、僕はどうしても東京に行きたいがために、受験参考書に漫画のカバーをかけて勉強するふざけた野郎になっていた。

その頃の僕は、間違いなく自分なりの一流を目指していた気がする。結果的には4流の大学しかとれなかったが、自分の中ではそれなりの満足感があったのは、正直な気持ちだった。

いい大学を出て、いい企業に入ることは成功のルートだと思う。給料はいいし、何よりも生活の安定が保証されている。公務員や公立高校の先生方もしかりだ。自営業をしている僕から見れば、彼らの暮らしは天国だ。これは決して嫌味で言っているのではない。正直な気持ちだ。

僕は負け犬には負け犬の生き方があると思って生きてきた。自分の生きるべき土俵を見つけられれば、結構イケてる生活が出来るんじゃないかと思っている。

1番の問題はお金だろうけれど、無ければ無いなりの暮らしはあるものだ。例えば僕はお金が無いので、この歳になるまで旅行らしき旅行はしたことがない。今度の日曜日に飛行機に乗って岐阜に行くのだけれど、神奈川より西に行くのが人生初めての経験である。

自宅も自分でリホームすることが常だ。お金が無いからこそ生まれる工夫であり、わくわく感だ。年金などあてにできないので、死ぬまで働いてやると心に決めている。

学歴の話と全く関係ない方向に文章がさまよってしまった。今、夜中の1時半、長男が夜勤を終えて帰ってきた。この辺で・・・。

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2013年7月 3日 (水)

学歴でメシが食えるのか

子どもたちを指導していると、自分の父親や母親の学歴について話を振ってくる塾生が時々いる。

「俺のとうちゃん中卒だから、俺も勉強できねんだような~」とか。

「家族全員一高出ているから、フレッシャーなんだよね」とか。

良くも悪くも、親の学歴というものは、受験勉強をする子どもたちに何らかの光と影を投げかける。

塾教師を長年やってきたが、教育に対して、それぞれの価値観や思いを持った親御さんと僕は接してきた。

中卒で苦労してきたので、息子だけは高校、大学へと進ませたいという親御さんがいた。また東大などの一流大学を終えた親御さんが、勉強をしない我が子に手こずる姿も見て来た。

学歴でメシが食えるのかという問いかけが多い昨今だが、少なくとも短大や大学を終えなければ、就けない職種があることは事実だ。しかし、間違いなく言えることは、個の力と学歴は関係ない。

17歳、18歳までの能力で、生涯の道筋など決まるはずもない。

学歴に安住すれば、必ずほころびが生じるし、学歴がないからと人生を斜に構えれば、そのままの人生が過ぎて行ってしまう。

テストの解答能力と暗記力が傑出しているからと言って、人生の成功者になれるものではない。

精神性、感情の豊かさ、芸術性、運動能力、そういった人間が所有する幅広い能力や知性が、生命の躍動を培って行く。学歴ではない。学力だ。

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2013年7月 2日 (火)

喘息の発作ごときでドタキャンをするわけにはいかない

今日は7時前に一旦生徒の指導が途切れたので、夕暮れの川土手を散歩した。

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誰もいない自分の塾を、遠くから眺めてみるのもおつなものである。

一関一高の校舎は、定時制の教室が光り輝いていた。

この磐井川の土手下の教室に、23年間毎日通い続けてきた。雨の日も雪の日もそして風の日も。

日曜の夜と昨夜、3年半ぶりに喘息の発作に襲われた。生徒が集まらないストレスだろうかと、止まらない咳に涙目になり、苦しんでいたのだが、今度の日曜日は楽しみにしている岐阜行きである。喘息の発作ごときでドタキャンをするわけにはいかない。

高校の授業が終わった後、かかりつけの病院に行き、吸引の薬、喘息の発作を抑える抗生物質、そして胸にはるパッチ薬を処方してもらった。これでなんとか大丈夫だろう。

そう言えば、前回の発作は、15年飼ってきた愛犬が死んだ直後だった。生徒にストレスに負けるななんて言っているかねごんだが、困ったものである。

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2013年7月 1日 (月)

過去の出来事で今があると言われたら、今を変えようがない

人間がストレスを抱える1番の要因は不安だ。

不安になれば呼吸が浅くなり、心肺機能が低下する。そうすると自律神経系の働きが鈍り、身体の様々なところに様々な症状が現れる。

偏頭痛・胃腸障害・腰痛・喘息・アトピー・高血圧などなど。これは自分で経験済み(苦笑い)。

不安はなぜ生じるのか。それは今に意識が集中せず、過去にとらわれたり、未来を心配するからだ。

お金の不安・健康の不安・子どもの不安。・仕事の不安などなど。

なぜ今に意識が集中できないのか。それは悲しいまでに時間という概念に僕らが支配されているからだ。

僕はかつて、全ての結果には原因があるという本を読んで、鵜呑みにして苦悩したことがある。

原因と結果、まさに現代人が陥る言葉のスパイラルだ。過去の出来事が、現在や未来を構築するような幻想を、僕らはこれらの言葉で植え付けられる。

例えば、君はあの時勉強しなかったから、こうなってしまったんだみたいな言葉は、まさに強迫観念以外のなにものでもない。

過去の出来事で今があると言われたら、今を変えようがない。今が存在しなくなる。だから僕らは不安になるのだ。

過去なんてどうでもいい。未来もどうでもいい。今、僕らが生きていることが全てなのだ。そして今は、自分の意思で瞬時に変えられる。原因と結果の呪縛から自分を開放してみよう。

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田螺(たにし)が繁殖

月曜日の午前中は唯一教科指導の仕事がない日です。

僕は田んぼに出て溝切り作業に汗を流しました。

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わが家の田んぼです。例年に比べ気温が低いため、生育は少し遅れています。夏はやはり稲にとって暑いのがいいわけですが、作業する百姓にとっては涼しくて過ごしやすい今年の夏の始まりです。

ところで写真の右上に小さく写っている建物は、旧刈生沢(かりゅうざわ)小学校の講堂です。32前に小学校は閉校し金沢小学校に統合になりましたが、家から200メートルの通学は楽でした。

ところで、この田んぼ、今年はめちゃくちゃ田螺(たにし)が一杯増殖していました。自然環境がいいというよりも、僕がいっさい放置しているので生きものが勝手に繁殖しているようです(笑い)

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きっと500匹は生息しているのではないでしょうか。田螺が欲しいという人には、贈呈します。(そんな変わった人はいないか・・・)

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