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2013年6月11日 (火)

プルトニウムに関しては全く口を閉ざしている

swissinfo.ch : 放射能汚染では放射性同位体のヨウ素131、セシウム137、キセノン133、クリプトン85ならびにストロンチウム、プルトニウム239が漏出します。どれも危険ですが、特に危険なものはどれですか。

ヴァルター : まず、危険度は半減期によって変わってくる。ヨウ素は8日間でほぼゼロになる。つまり、スイスの子どもたちにヨウ素剤を与えても意味がないと言える。さらに大人が服用すると逆効果になりかねない。

セシウムの半減期は30年なのでセシウム汚染は日本からスイスにまで行き渡るが、スイスでの危険度はごくわずかだ。セシウムはカリウムのように体内で代謝されるため、一回限りの摂取なら数カ月後にはなくなる。

ストロンチウムは体内に蓄積され、死ぬまで残る。ここでも人体への影響は半減期に左右される。ストロンチウムはカルシウムのように骨に蓄積されるため消えることはなく、骨髄は絶えずβ線の影響を受けることになる。子どもの骨髄は脂肪が少ないため、のちのち白血病になるリスクが大人よりも高い。

プルトニウムは一度体内に入ったら決して消えない。ごく微量の摂取でもがんを引き起こす

上記の記事は福島第一原発が爆発した後、スイスの放射能被曝の専門医が、スイス国内への放射能の影響に対してコメントしたものの一部だ。

日本国内ではセシウムの値のみがずっと報告されてきているが、関係機関はプルトニウムに関しては全く口を閉ざしている。

プルトニウムは微量でも癌を引き起こす。故に政府も、政府お抱えの医者や研究者もプルトニウムに関しては一切触れない。

理由は明白である。責任をとりたくないからだ。

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コメント

少なくとも、年金や原発、戦後の食糧政策は国家的詐欺になってしまうような気がします。聞けば、株価も年金資金を使って上げているのではないかという疑惑もあるらしいですし。誰も責任は取らないし、もう取れるようなレベルをとうに越えてしまっているような気がします。きちんと国が責任を持つべき分野なんですが、、、サザエさん(背後にいる東芝もフジサンケイグループも原発推進の立場)もオープニングではアクアマリンが登場しているようですが、アニメのストーリーでは福島県の1番山奥の村(檜枝岐村で良いのかな?)がメインだったようですね。先日なんかは、フランスの人が来てわざわざ原発は必要だと言っていたということも聞きました。原発とは別に欧州危機は去ったという話までして、、、

(かねごん)
大河様コメントをいただき有り難うございます。
人類が今世紀を生き抜いて進化をとげることが出来るかどうかの大峠が今だと思いますね。

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